プロミスの女性専用ローンであるレディースキャッシングの特徴や申込・審査内容

消費者金融や銀行カードローンを利用する女性は年々増えています。
しかし、過去の消費者金融の高金利(グレーゾーン金利)や取り立てなどのイメージもあり、消費者金融の利用を敬遠してしていた女性利用者も多いです。

アコムアイフルなどの大手消費者金融では、レディースローンと呼ばれる女性向けのローン商品を扱っています。大手消費者金融であるプロミスもプロミスレディースキャッシングという女性向けのローン商品(女性専用キャッシング)を取り扱っています。

実際、プロミスレディースキャッシングのの特徴や審査内容など通常のプロミスカードローン(フリーキャッシング)と比較して異なる点があるのでしょうか。また、プロミスレディスのどのような点が女性向けになっているのでしょうか?

プロミスレディースキャッシングの金利や利用限度額などの特徴

まず、プロミスレディースキャッシングの商品情報を通常のプロミスカードローン(フリーキャッシング)の利用限度額や金利・返済期日などを比較してみましょう。

プロミスレディースキャッシング プロミスのフリーキャッシング(カードローン)
利用限度額 500万円まで 500万円まで
借入利率 4.5%~17.8%(実質年率)
新規契約の女性が対象
4.5~17.8%
遅延利率 20.0%(実質年率)
返済方式 残高スライド元利定額返済方式
返済期日 5日、15日、25日、末日(三井住友銀行またはジャパンネット銀行以外の金融機関からの口座振替によるご返済を希望される場合、ご返済期日は5日) 5日、15日、25日、末日(三井住友銀行またはジャパンネット銀行以外の金融機関からの口座振替によるご返済を希望される場合、ご返済期日は6日)
返済期間・返済回数 最終借入後原則最長6年9ヶ月・1~80回
申し込み条件 年齢20歳以上、69歳以下のご本人に安定した収入のある女性
主婦、学生の方でも、パート、アルバイトでも利用可能。
年齢20歳以上、69歳以下のご本人に安定した収入のある方。主婦、学生の方でも、パート、アルバイトでも可能。
資金使途 生計費のみ
担保・保証人 不要

上の表から、プロミスレディースローンとプロミスの通常のカードローンを比べると金利や利用限度額などのローン商品の詳細情報はプロミスカードローンとと全く変わりありません。
なお、月々の返済額もプロミスカードローンと同様です。

女性スタッフのみのレディースコールで気軽に相談できる

女性の消費者金融利用者は男性利用者と比べて、カードローンキャッシング利用の際に次のような不安や心配が大きいようです。

  • 配偶者や家族または周囲の人ににキャッシング利用していることが知られないか不安
  • カードローンの申し込みや借り入れ・返済方法がよくわからない
  • きちんとローンの返済をしていけるか不安

上記のような理由で、銀行カードローンや消費者金融カードローンの利用をしてこなかった女性の方でも、プロミスレディースローンには、女性専用ダイヤルのレディースコールが設置されているため安心です。

カードローン会社に問い合わせする際にも、担当者が男性だとお金を借りることが恥ずかしくて気軽に相談できない。ましてや消費者金融でお金を借りるのが怖いと思ってる方なら、消費者金融へ問い合わせするだけでも勇気がいります。しかし、プロミスレディースコールなら、対応してくれるスタッフはすべて女性です。

また、カードローンの契約内容やカードローンの使い方、契約後に返済が苦しくなった時にも女性オペレーターが完全対応でサポートしてくれます。

WEB完結サービスや30日間無利息期間サービスも通常のカードローンと同様に利用できる

プロミスレディースキャッシングでは、通常のプロミスカードローンと同様に下記の申し込みやサービスを受けることが可能です。

また、上記のサービスの他に。プロミスレディースをはじめて契約される方に、1,000円分チャージ済みの三井住友VISAプリペイドカードをプレゼント中です。三井住友VISAプリペイドカード、クレジットカードと同じように全世界のVISA加盟店で年会費無料で利用することができます。

この三井住友VISAプリペイドカードにプロミスカードローンからの借入金をプロミスの振込キャッシングを利用して追加でチャージすることが可能です。(プロミスのフリーキャッシングでも利用可能)

プロミスレディースキャシングのの申し込み条件

プロミスレディースもプロミスの通常カードローン(無担保キャッシング)と同じく申込条件があるため、その条件を満たす必要があります。プロミスレディースキャッシングの融資可能条件は以下の通りです。

20歳以上、69歳以下のご本人に安定した収入のある女性
そのため、申込条件に合致していれば、主婦や学生の方、パート、アルバイトでも安定した収入があれば申し込み可能です。

ただし、専業主婦の方は無収入のためプロミスレディースを利用することはできません。

プロミスレディースもプロミスのフリーキャッシングと同じく総量規制の対象である

総量規制とはクレジットカードやカードローンなどの借入を、年収の3分の1までに制限する貸金業法の決まりのことをいいます。

たとえば年収300万円であれば、利用限度額の上限は100万円までに制限されます。
プロミスを含む消費者金融系のカードローンは総量規制の対象のカードローンです。
つまり、プロミスレディースキャッシングも消費者金融系カードローンに該当しますので総量規制対象のカードローンということになります。
総量規制での借入額は、他社との借入との総額で計算されるので、他の金融機関での借入額に関する情報が必要になるのです。たとえば、年収240万円で、他社消費者金融(クレジットカードローのキャッシング枠を含む)で60万円の借金がある場合、240万円÷3-60万円=20万円までというのが借入の上限額になります。

申込時に気になる点を聞きたいのであればレディースコール(電話)での申込みがおすすめ

プロミスレディースは、下記の6つの申し込み方法があります。(申し込み方法もプロミスカードローンと同じです。)

  • WEB申し込み(申込み後WEB契約も可能)
  • レディースコールでの申し込み(電話での申し込み)
  • 自動契約機(無人契約機)での申し込み
  • 三井住友銀行内ローン契約機(SMBCローン契約機)での申し込み
  • 店頭窓口(お客様サービスプラザ)での申し込み
  • 郵送

プロミスでは女性のために、女性の電話オペレーターが対応してくれるレディースコールとよばれる女性専用ダイヤルが準備されており、女性の担当オペレーターが対応しています。

はじめてのカードローン・キャッシングや借入・返済での気になるところを聞きたいという女性の方にはおすすめです。
女性専用ダイヤルレディースコールの電話番号は、0120-86-2634です。また、電話での受付時間は年中無休で9:00~21:00です。
初めてプロミスを利用する方や、借入や返済に不安な方は、電話口で女性オペレーターが相談に乗ってくれますので、おすすめできる申し込み方法です。

申し込みや契約に必要な書類は運転免許証などの本人確認書類

プロミスレディースへの申し込みや審査・契約に必要な書類はプロミスの通常のカードローンと同様です。申し込みする際には下記のいずれかの本人確認書類が必要となります。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 健康保険証
    (住民票と合わせ来店時契約時のみ有効)

また、外国人の場合には上記以外に在留カードもしくは特別永住者証明書が必要となります。
上記にあげた本人確認書類のいずれかと現住所が異なる場合には、下記の書類が必要となります。

  • 公共料金の領収書(電力会社、水道局、ガス会社、NHK発行のもの)
  • 携帯電話の領収書は不可
  • 国税または地方税の領収書、もしくは納税証明書
  • 住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書

上記、いずかの書類は発行から6か月以内ものが有効ですので注意してくださいね。

収入証明書の提出が必要な場合

また、下記の場合には収入証明書の提出が必要となります。
プロミス公式ホームページより

プロミスご利用限度額が50万円を超える方
プロミスのご利用限度額と他の貸金業者からのお借入の合計が100万円を超える方

この際に提出する、収入証明書として有効なものを次のいずれかです。

  • 給料明細書(直近2か月+1年分の賞与明細書)
  • 源泉徴収票(最新のもの)
  • 確定申告書(最新のもの)

プロミスの収入証明類については、「プロミスで収入証明書の提出が求められる場合とは」で詳しく解説しておりますのでご覧ください。

レディ―スキャッシングでも審査時の在籍確認はある

プロミスレディ―スキャッシングでも通常のカードローンと同じく、審査時の在籍確認があります。
在籍確認とは、申し込み在籍確認とは、プロミスの担当者が申込者の勤務先に電話をして、本当に申込者がその勤務先に勤めているのかを確認する作業です。プロミスレディースキャッシングでは、在籍確認の電話連絡は、プロミスの女性担当者がが申込者の勤務先に電話連絡をします。
また、通常のカードローンの在籍確認時と同様に、在籍確認の電話はプロミス宛ではなくプロミスの担当者の個人名でかかってくるために、勤務先の上司や同僚にプロミスに申し込んだことがバレる心配ありません。
なお、在籍確認の電話は、利用者本人が勤務先不在の場合でも、利用者本人がその勤務先に勤めていることを確認できれば在籍確認は完了となります。

プロミスレディ―スキャッシングの審査内容はプロミスカードローンと変わらない

プロミスレディースキャッシング審査基準は申込者の属性スコアリングと信用情報

プロミスレディースキャッシング申込時のキャッシング審査では、申込者の返済能力に問題がないかを借り入れ前に必ず確認します。
プロミスレディースキャッシン審査の際に、返済能力に問題があると判断されてしまった場合には、審査に通過しなかったり、または希望した利用限度額に満たなかったりします。プロミスレディースキャッシングのの審査基準は主に下記の2つがあります。

  • 申込者の属性スコアリング(職業や年収・勤務形態など)
  • 申込者の信用情報(他社借入件数や金融事故の有無など)

上記の審査項目については、プロミスカードローンの審査基準と同様です。女性だからといって、プロミスカードローンと比較して審査が甘かったり、、逆に厳しいということはないので安心してください。
なお、プロミスカードローンの審査基準については、「プロミスの審査基準と審査に通るためのコツ」で詳しく解説しています。

プロミスレディースの審査に落ちてしまう原因

次にプロミスレディースキャッシングのキャッシング審査に落ちてしまう原因をチェックしていきましょう。プロミスカードローンに審査に落ちてしまう原因として、下記の項目が考えられます。

  • 他社での借り入れ件数や借り入れ金額が多い
  • 信用情報に過去に金融事故を起こしているなどの問題があった
  • 在籍確認がとれない
  • 無職や専業主婦など安定した収入がない
  • 同時に複数社にキャッシングの申し込みをしている

こちらも審査基準同様に、プロミスカードローンと同じといってもいいでしょう。なお、プロミスの審査に落ちてしまった場合の対応策については、「プロミスの審査に落ちた原因と審査に落ちてしまった際の対応策」で詳しく解説しています。

レディ―スキャッシングも即日融資も可能

プロミスレディースキャッシングも通常のプロミスのカードローンと同様に即日融資を受けることが可能です。即日融資が可能な融資方法は大きく分けて次の2つです。

  • 「瞬フリ」のサービスを利用する(銀行振込)
  • 自動契約機でローンカードを発行後ATMで融資を受ける

24時間365日融資可能な「瞬フリ」のサービスを利用する

三井住友銀行あるいはジャパンネットバンクの銀行口座をもっている場合には、プロミスの「瞬フリ」サービスを利用することができます。

三井住友銀行・ジャパネット銀行を利用する場合
曜日 受け付け時間 振込実施時間
平日・土日祝日共に 0:00~24:00(24時間受付) 受け付け完了から即時

プロミスの瞬フリサービスは、インターネット環境につながっていればいつでもどこでも融資が可能ですので、非常に便利なサービスです。ただし、事前に三井住友銀行あるいはジャパンネット銀行のインターネットバンキング可能な口座を持っていることが、「瞬フリ」サービスを受けられる条件となります。またこのサービスを利用する際には、プロミスのローンカードは不要で融資を受けられます。
一方、三井住友銀行とジャパネット銀行以外の銀行振り込み融資については、土日祝日のの即日融資はできませんので注意しましょう。(土日祝日の振り込み融資依頼の場合には、翌銀行の営業日に振り込み先に反映。)

ATMを利用して即日融資を受けるためには20時までに申込・契約を完了させておく

ATMを利用してプロミスレディースキャッシングの融資を受ける場合には、プロミスローンカードが必要になりますので、自動契約機や店頭窓口(お客様サービスプラザ)でまずローンカードを受け取ってからATMでお金を引き出す流れとなります。そのため、自動契約機での申し込み・契約が最も便利でしょう。
ちなみに、プロミスの自動契約機の近くにはプロミスのATMが併設されている場合が多いのです。また、三井住友銀行などの提携先金融機関のATMやセブン銀行やローソンATMなどのコンビニ提携先ATMでも利用可能です。ただし、三井住友銀行以外の提携先ATMを利用する場合には、1万円以上108円、1万円を超える場合には216円の利用手数料がかかります。なお、プロミスでのコンビニでの利用方法については、「プロミスならセブン銀行などのコンビニATMで借り入れや返済が可能」で詳しく解説しています。

返済期日や返済方法はプロミスのフリーキャッシングと同様

プロミスレディースの返済方式は、プロミスのフリーローンと同じく残高スライド元利定額返済方式です。
また、返済期日も同じく5日、15日、25日、末日の中から、利用者に予定にあわせて申込が可能です。
なお、プロミスの返済期日については「プロミスでの月々の返済期日や変更方法」で詳しく解説しています。

返済方法もインターネット返済を含め7つの方法から選択できる

プロミスで借り入れ金を返済方法は下記の7つになります。

なお、コンビニや金融機関の提携先ATMや銀行振込を利用する場合には手数料がかかります。
なお、上記の返済方法については、「プロミスの返済方法の種類と手数料無料で返済できる方法」で詳しく解説しています。