消費者金融の審査と年収との関係

消費者金融カードローンでの借り入れを考えている方にとって、年収が審査にどう影響するのかは最も気になるところでしょう。かといって各社の公式サイトを見ても「年収◯◯万円の方には△△万円融資します」と明記されてはいないので、はっきり知ることはできませんよね?

ここでは、消費者金融のカードローンの審査と年収の関係を詳しく紹介していきます。

消費者金融の利用限度額は年収で決まる

消費者金融がカードローンの審査をするとき、最重視するのは「きちんと返済することができるか」つまり「返済能力」です。この返済能力を計るためにまず年収を見るのです。
そして、審査の結果、「最大◯◯万円まで借り入れできる」という利用限度額が利用者ごとに設定されます。

例えば専業主婦の方でパートなどもしていなければ年収は「0円」です。この場合もちろん返済能力も「0」なので、審査を通過することができず、借り入れ自体ができません。
これと反対に年収1,000万円以上というような高収入の方は、それだけ高い返済能力があるとみなされ、高い利用限度額を設定される可能性があります。
つまり、「利用限度額は返済能力に比例して高まる=年収に比例して高まる」となるのが一般的です。

利用限度額が高くなるほど金利は低くなる

利用限度額が高ければもちろんそれだけ大きな金額が借り入れできますが、消費者金融では利用限度額が高いほど金利が低くなるのが一般的です。
つまり、借り入れできるお金が大きいことで利用するときに自由が利きやすいだけでなく、金利の面でも有利になるのです。以下にアコムの例を見てみましょう。

利用限度額 301万円~500万円 100万円~300万円 1万円~99万円
適用金利 4.7%~7.7% 7.7%~15.0% 7.7%~18.0%

申込時に年収の虚偽申告はすぐに発覚してしまう

審査通過に有利で利用限度額も大きく、金利も低くなると聞くと「嘘の年収を申告したい」と思ってしまうのが人情でしょう。

しかし、年収の嘘の申告は絶対にすべきではありません。
まず消費者金融は、過去の申し込み者のデータから勤務先の規模・業種と勤務年数が分かればおおよその年収は算出できる上に、個人情報信用機関(次項で解説)への照会で、他の金融機関がどのくらいの額を融資しているかから年収をある程度は逆算することができます。
よって、これとかけ離れた年収を申告してもそれが嘘だとすぐに分かってしまいます。

消費者金融では収入証明書の提出が必要な場合もある

消費者金融カードローンは貸金業法で規制されていますが、この法律で「自社の貸付残高が50万円を超える貸付けを行う場合、あるいは他の貸金業者を含めた総貸付額が100万円を超える貸付けを行う場合には、収入を明らかにする書類の提出を求める」とあります。
この書類によって嘘の申告はすぐに分かります。

こうして嘘の申告が知られてしまった場合、「消費者金融の信用を失う」という点が実は最も大きなマイナスです。審査の際に最重視されるのは「返済能力」だと述べましたが、これには「毎月きちんと返済してくれるだろう」という「信用」が伴っていることが条件です。

一般に無担保で融資されるカードローンでは、「返済能力+信用=担保」としているということです。この信用を失った人は審査に通ることができません。

利用限度額の上限は申込者の年収の3分の1

先に触れた貸金業法には「年収の3分の1までしか借り入れできない」という規定(総量規制)があります。これは1社だけではなく、全ての貸金業者からの借り入れを合計した額です。

例えば年収300万円の方は、各社合計で100万円までしか借り入れできません。審査で決められる利用限度額の上限もこの額までということになります。

「他社での借り入れは知られないのでは?」と思われますが、3つある個人情報信用機関(CIC・JICC・全国銀行個人信用情報センター)に氏名・住所・勤務先・借り入れ履歴・返済履歴などが詳細に記録されており、この情報を元に審査が行われるため、他社での借り入れ金額も把握した上で利用限度額が決められます。

消費者金融の審査における年収とは

ちなみに審査における年収とは、下記の4つが収入としてあげられます。

  • 給与収入
  • 年金
  • 不動産賃貸収入
  • 個人事業の事業所得

例えば、年収500万円の人が宝くじで1億円当たったとしても年収は「1億500万円」とはならず「500万円」として審査され、利用限度額が決められることになります。

消費者金融では総量規制対象外のローンも存在する

消費者金融では、おまとめローン・借り換えローンという商品の取扱があります。
おまとめローンや借り換えローンとは、数件の借り入れを一本化することで金利を下げて返済していくものです。これらは「返済専用のローン」であり「利用者の借金を減らす目的」であることから、総量規制の対象外とされています。

例えば、年収300万円の人が、A社から50万円の借り入れ・B社から50万円借り入れているとします。
すでに年収の3分の1である100万円を借り入れているので、総量規制によって新たな借り入れはできないはずですが、C社のおまとめローン・借り換えローンによって100万円を借り入れ、A社・B社の返済を済ませてしまい、C社への返済だけをしていくことが認められています。
つまりC社から100万円を借り入れた時点で一時的に合計200万円の借り入れとなるのですが、これが総量規制の対象外として認められるのです。また、下記のローンも総量規制の対象外のローンとなります。

  • 自動車ローン
  • 住宅ローン
  • 教育ローン
  • クレジットカードのショッピング利用分
  • 医療費など緊急に必要とされる費用の借り入れ

消費者金融での審査でチェックされる項目

先に触れたように審査は、毎月きちんと返済されるかどうかの「返済能力+信用」を見るために行われます。そこで、申込者の年収は元より、以下の項目がチェックされます。

  • 勤務先
  • 雇用形態
  • 勤務年数
  • 他社借入件数
  • 他社借入総額

公務員として20年間勤務しているAさんと零細企業のアルバイトを1年間しているBさんを比べてみましょう。毎月きちんと返済される可能性が高いのは、勤務先がなくなる恐れが低く、収入も安定しているAさんの方でしょう。勤務先・雇用形態・勤務年数はこのように返済の安定度を測るために審査されます。

他社借入件数・他社借入総額はこれを補うためにチェックされます。つまり、いくら収入が高く安定していても、毎月の収入の多くが他社への返済で占められているようでは新たな融資をするのは危険と判断されます。総量規制によって年収の3分の1までの借り入れはできるとされていますが、現状がこの上限に近いほど審査に通りにくくなり、通過しても利用限度額が低くなるのは当然のことです。

利用限度額は契約後に増額できる

消費者金融での借入審査通過後に利用限度額が決められますが、これは後に増額されることがあります。増額のための条件は以下の2点にまとめられます。

  • 年収が上がる・他社借入総額が下がるなどの場合
  • 返済実績が積み重なり、信用が増した場合

最初に決められた利用限度額は申し込み時点での状況を元に決められたものですが、年収が上がるなど状況が好転した場合には見直しが行われ、利用限度額が増額されることがあります。
また、「返済を重ねていくこと=信用が重なっていくこと」なので、延滞などなく毎回の返済日を守って返済していくことで利用限度額が増額されることもあります。

利用限度額を増額する際には増額審査を受けることが必要である

増額は消費者金融側から勧められる場合と自ら申し出る場合に分かれますが、後者には注意が必要です。「利用限度額の見直しをお願いする=再審査を受ける」ということだからです。

つまり、再審査の結果、希望とは逆に利用限度額の減額や新規借り入れの停止(返済のみの利用)という結果になることもありえます。

このような事態を防ぐため、安易な増額の申し出は行わないのが得策でしょう。どうしても新たな借り入れが必要な場合、他社からの借り入れを検討しましょう。

アコムの特徴

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