プロミスでお金を借りる際に収入証明書は必要か

消費者金融業者や銀行カードローンの申し込みをする際には、運転免許書など本人確認書類の提出が必要です。

大手消費者金融のプロミスでのキャッシングを申し込む際も、本人確認書類の提出が必要となります。

では、申し込みの際に申込者の年収を証明する収入証明が必要な場合があるのでしょうか。プロミスをはじめアコム、アイフルなどの消費者金融会社では、収入証明書を提出しないと融資を受けることができないケースもあります。

収入証明書とはどのような種類の書類なのでしょうか。また、プロミスでの収入証明書の提出を求める条件はどのようなものかも含めて詳しく解説いたします。

プロミスで収入証明書が必要となる場合は3つのケース

プロミスでは申し込み・審査時に必ずしも収入証明書が必要とは限りません。
プロミスでは、原則として一定の金額超えて借り入れする場合には収入証明書が必要となりますが、基本的に収入証明書が不要でも融資を受けることが可能です。

では、どのような場合にプロミスの審査で収入証明書が必要になるのでしょうか?プロミスでの申し込みに収入証明書が必要な場合は下記の3つのケースです。

  1. プロミスからの借り入れ希望額が50万円を超える場合
  2. 他社からの借入残高とプロミスからの借り入れ希望額の合計が100万円を超える場合
  3. すでに提出済みの収入証明書が3年以上経過している場合

上記の条件に当てはまる場合には、収入証明書の提出が求められます。
他社からの借入残高とプロミスからの借り入れ希望額の合計が100万円を超える場合が少しわかりにくいので例をあげて説明します。

例えば、プロミスの借り入れ希望額が40万円だとしても、現在他社からすでに80万円の借入残高がある場合などが該当します。
特に、「プロミスからの借り入れ希望額が50万円を超える場合」と「他社からの借入残高とプロミスからの借り入れ希望額の合計が100万円を超える場合」の2つに関しては、貸金業法による総量規制で定められている項目です。

総量規制とは、個人に過度の貸付を行わせないように、個人の債務の合計が年収の3分の1を超えてはいけないという貸付の規制です。2010年の6月18日の改正貸金業法の完全施行により、導入されました。
たとえば、年収300万円の人は年収の3分の1、つまり他社借り入れ分を含めた借入残高が100万を超える借り入れはできません。
もし、プロミスに申し込みを検討していてなおかつ消費者金融業者で年収の3分の1を超える借り入れ総額がある場合には、プロミスからの融資を受けることはできないでしょう。また、アコムやアイフルなどの他社の消費者金融業者についても同様です。

プロミスカードローンを利用時に有効な収入証明書とは

プロミスから収入証明書の提出を求められた時、どのようなものが収入証明書として認められるのでしょうか。
プロミスが収入証明書として認めているものは下記のいずれかになります。

  • 源泉徴収票(最新のもの)
  • 給与明細書(直近2か月+1年分の賞与明細書)
  • 確定申告書(最新のもの)

例えば、会社員、契約社員、派遣社員、パート・アルバイトといった給与取得者については、源泉徴収票または、給与明細書の提出で問題ありません。もちろん、確定申告書でも有効な書類と認められます。
一方、自営業や経営者など個人事業主の場合には、源泉徴収票や給与明細書がありませんので、確定申告書が必要となります。
なお、源泉徴収票と給与明細書は勤務先から交付されます。一方、確定申告書については税務署より受領印があるものが有効となります。また、確定申告書がすぐに準備できない場合には、税額通知書・所得(課税)証明書などでも認められる場合もありますので、もし心配でしたらプロミスの担当者に相談してみることをおすすめいたします。

プロミスで増額申請をする際には収入証明書は必要か

プロミスではカードローンのプロミスカードローンの利用限度額の増額方法と増額審査することも可能です。この場合、新規の申し込み・契約時と同様に審査を受ける必要があります。
(増額審査の場合には基本的に在籍確認はありません。)
もしプロミスで限度額を増額したいというときには、必ず増額審査を受けないといけないということです。このような増額申請をする場合、再び収入証明書を提出しないといけないのでしょうか。
プロミスでは、利用限度額の増額申請の際でも、収入証明書の提出の条件に関しては、基本的に初回の申し込みと同じ条件です。
つまり、

  • プロミスからの借り入れ希望額が50万円を超える場合
  • 他社からの借入残高とプロミスからの借り入れ希望額の合計が100万円を超える場合

上記の場合には利用限度額の増額申請時に収入証明書が必要となります。

プロミスの収入証明書の提出の求めに応じなかった場合

プロミスカードローンの利用者が収入証明書の提出をもとめられたにもかかわらず、その際に収入証明書を提出しなかった場合はどうなるのでしょうか。
初めてプロミスの申し込みをするケースと既に申し込みされているケースでプロミス側の対応がことなりますので、それぞれのケースをみていくことにしましょう。

初めてプロミスの申し込むケースでは利用限度額が減額されることもある

初めてプロミスに申し込むするケースでは、前に述べたようにプロミスで50万円を超える借り入れを希望する場合と現在他社貸金業者の借入残高とプロミスでの希望している利用限度額が100万円を超える場合に収入証明書の提出を求められます。

もし、プロミスからの収入証明書の提出に応じなかった場合には、利用限度額や融資額が本来の額よりも大幅に減額されることになるでしょう。

例えば、本来であれば80万円までの融資を受けることができる場合でも、収入証明書の提出がないとの理由で20万円~30万円の融資額になってしまうこともあるでしょう。

また、プロミスの希望限度額と他社消費者金融との借入額の合計が100万円を超えている場合にはプロミスの審査の落ちてしまい融資を受けられなくなる場合もありますので、何らかの特別な事情がない限り収入証明書はきちんと提出することをおすすめします。

既にプロミスと契約しているケースでも利用限度額が減額の可能性もある

既にプロミスと契約している場合で収入証明書を求められた場合には、下記の2つの理由が考えられます。

  • 総量規制に抵触する借り入れがある(総量規制の上限額に近い)
  • 3年を超えてプロミスを利用している

総量規制に抵触する借り入れがある場合には、借入額が年収の3分の1を超えていないかと確認してみましょう。他社のカードローンの借り入れと合算して年収の3分の1を超えている場合、たとえ収入証明書と提出したとしても総量規制を理由に新たな借り入れは一切できません。

一方、3年を超えて利用している場合でかつ借入額が年収の3分の1を超えてない場合には年収に対しての借入額が比較的大きくなっていることが考えられます。このようなケースでは収入証明書を提出しないと利用限度額を減額されてしまう可能性もあります。

このように、収入証明書の求めに応じなかった場合には、利用限度額が減額されてしまったり、追加融資が受けられなかったりする可能性があります。しかし、他社からの借入残高が少なく、10万円程度の少額の利用限度額や融資額でも問題という方は、収入証明書を提出しなくても特段問題はありません。

また、収入証明書の提出をしないことで、借入金の返済を一括請求されたり、遅延損害金発生したりすることは一切ありませんので安心してください。
ただし、長期で返済を延滞している場合や毎月の返済期日に遅れるによる場合には、借入金の一括請求がなされる場合や、返済金の延滞期間が90日を超えると遅延損害金が発生することがあります。借入金の返済は期日を守って、延滞や滞納がないように注意しましょう。

収入証明書の送付は本人確認書類と一緒に送付する

収入証明書は本人確認書類(後で解説)と一緒にプロミスに提出します。
提出方法は、下記の4つの方法があります。

  • プロミス公式ページ・専用アプリよりアップロード
  • 店頭窓口(お客様サービスプラザ)・自動契約機・SMBCローン契約機へ来店して提出
  • FAX
  • 郵送

各送付方法を詳しく説明いたします。

プロミス公式会員ページよりアップロードする

本人確認書類などの必要書類と一緒にスキャナーや携帯電話のカメラなどで画像した上でプロミス会員ページよるアップします。また、スマートフォンの場合は、スマートフォンアプリからでもアップロードが可能です。

来店して提出する

収入証明書の原本またはコピーを持参し、プロミスの店頭窓口(お客様サービスプラザ)や自動契約機、SMBCローン契約機に来店して提出します。なお、営業時間は下の図の通りです。

店頭窓口 平日10:00~18:00(一部店舗では平日20:00、土日祝日18:00まで)
自動契約機 年中無休9:00~22:00(一部21時まで)
三井住友ローン契約機 年中無休9:00~22:00(一部21時まで)

FAXで送付する

プロミスコール0120-24-0365に電話で問い合わせをして、プロミスのオペレーターにFAX番号を聞いてから収入証明書をFAXします。

郵送で送付する

申込書や本人確認書類のコピーと同封の上、収入証明書を郵送します。
なお、申込書はインターネットまたはプロミスコール(電話)にて取り寄せすることが可能です。また、申込書は店頭窓口(お客様サービスプラザ)にも設置してあります。

本人確認書類はプロミスの申し込みには必須

収入証明書は申し込みの際に本人確認書類と一緒にプロミスに提出します。
本人確認書類とは下記のいずれかをいいます。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 健康保険証(住民票と合わせ来店時契約時のみ有効)

上記のいずれかの書類を所持してない場合には、写真つきの住民基本台帳(マイナンバーカード)があれば問題ありません。
また、上記のいずれかの本人確認書類の記載されている住所と現住所が異なる場合には、以下の書類もあわせて必要となります。
この場合、下記のうちいずれかをあわせて提出する必要があります。

  • 公共料金の領収書(電力会社、水道局、ガス会社、NHK発行のもの)携帯電話の領収書は不可
  • 国税または地方税の領収書、もしくは納税証明書
  • 住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書

上記の書類が認められるのは発行から6か月以内のものとなりますので注意が必要です。

収入証明書や本人確認書類を送付する際の注意点

収入証明書や本人確認書類を提出する際に、収入証明書や本人確認書類の記載内容がはっきりと読み取れない場合にはプロミスの担当者より再度提出を求められる場合がありますので注意しましょう。なかでも、書類を写真で撮影してアップロードする際には読み取れない部分がないかどうかを確認してからアップロードするようにしましょう。

また、収入証明書や本人確認書類に個人番号(マイナンバー)が記載されている場合には、その箇所を塗りつぶす、または隠すなどして提出するようにしましょう。

プロミス

おすすめポイント

申し込みから審査、融資まですべてWEBで完結可能
(インターネットで手続きから借り入れ・返済まで可能)

  • 借入日翌日からの30日間無利息キャッシングサービス
  • 審査スピードや融資スピードが速く、即日融資が可能
  • 安定した収入があればパート・アルバイトでも借り入れ可能
  • 平日14時以降または土日祝日でもWEB契約後、無人契約機で即日融資も可能
  • 店頭窓口や無人契約機で相談を受けながらの申し込みもOK
実質年率 借入限度額 審査時間 融資までの時間
4.5~17.8% 1~500万円 最短30分 最短1時間