プロミスの審査は厳しいのか

プロミスは三井住友フィナンシャルグループに属する大手消費者金融業者で、主要商品の一つとしてカードローン事業を展開しています。プロミスのカードローンで借入を行いたい場合は、プロミスの審査に通る必要があります。

それでは、プロミスの審査は厳しいのでしょうか。

ここでは他社消費者金融での審査通過率の比較や、プロミスの審査で利用者のどのような項目が審査にどのように影響するのかを解説していきます。

プロミスの審査通過率をみると申込者の半数は審査に落ちている

プロミスの審査が厳しいか甘いかは、申し込みをする人や比較する消費者金融や銀行などの金融機関によって異なりますが、一部ネット口コミであるような「甘くて誰でも通る」というようなことは一切ありませんので、注意しておいてください。
プロミスの審査が厳しいと感じるのは、「収入のない専業主婦や無職の人は審査に通らない」「金融事故情報(後述)があるとプロミスの審査にほぼ通らない」ということがあるからかもしれません。つまり、プロミスの審査は決して甘いわけではありません。

プロミスは、誰でもいいからお金を貸しているわけではなく、「返済能力のある人」にお金を貸すためです。

最低限、プロミスの申込条件である「年齢20歳以上、69歳以下の安定した収入のある人」を満たしていなければなりません。

プロミスの審査の厳しさは、アコムアイフル、モビットなどの他の大手消費者金融のカードローン並みであることは知っておいてください。これらの消費者金融系カードローンの審査通過率、40%~50%程度になっています。
つまり、カードローンの申込をした人の2人に1人は審査に落ちているのです。
ただしプロミスの審査は審査通過率が30%台になる銀行系カードローンの審査よりは易しいと考えられます。

プロミスよりも銀行カードローンの方が審査に厳しい

総合的に見ると、プロミスの審査は申し込んだ人なら誰でも通るほど甘くはないが、銀行系カードローンよりは厳しくないと言えます。
銀行カードローンの審査が消費者金融カードローンよりも厳しいとされる理由として、金利が低く、利用限度額が消費者金融よりも高いためといえます。
プロミスと同じ三井住友フィナンシャルグループである三井住友銀行カードローンの金利は、4.0%~14.5%です。つまり、プロミスの金利4.5~17.8%よりも低く、利用限度額(契約極度額) は最高800万円とプロミスカードローンの利用限度額500万円に比べて高い金額です。

そのため、消費者金融のプロミスよりも銀行カードローンの方が審査が厳しいといえるでしょう。

多くの銀行カードローンは消費者金融が保証会社を務めている

くわえて、三井銀行カードローンをはじめとする銀行カードローンの多くは消費者金融が保証会社を務めている場合が多いです。(三井住友銀行カードローンの保証会社はプロミス)そのため、保証会社である消費者金融での審査基準と銀行独自の審査基準の2つがあるために、プロミスよりも審査が厳しいと推測されます。

プロミスカードローンは総量規制対象のカードローンである

プロミスを含む貸金業者(消費者金融やクレジットカード会社)には総量規制という法律上の融資額に伴う規制があります。。年収の3分の1を超える借入はどんなに稼ぎがあろうが借りられません。加えて、他社(消費者金融業者やクレジットカード会社のキャッシング枠を含む)からの借り入れの総合的な金額も適用されます。

一方、三井住友銀行カードローンを含む銀行系カードローンの場合は、総量規制外です。そのため、利用者の年収の3分の1を超える借り入れをすることが可能ですが、必要以上の借りすぎには注意しましょう。

プロミスの審査に通るかどうか心配な場合には申し込み前に借り入れシュミレーションをしてみる

プロミスでは、申し込み審査前にWEB上にある借り入れシュミレーションを利用して、審査前に融資の可否を判断できます。もし、プロミスの審査に心配でしたら是非ご利用ください。ただし、この診断はあくまで目安でです。


それでは、プロミスが借り入れ時にどのように申込者を審査しているのかについてみていきましょう。

年収などの申込者の属性や信用情報がプロミスの審査にどう影響しているのか

プロミスの審査では、申込者の次の2つの項目を主な審査基準としています。

  • 申込者の年収・職業などの属性情報
  • 申込者の他社借り入れ件数や金融事故(異動情報)などの信用情報

それでは、これら2つの項目がプロミスの審査の影響するのでしょうか。

申込者の年収・職業などの属性情報がプロミスの審査へ与える影響とは

属性情報というのは、年齢・職業などの個人情報のことを言います。具体的には「年齢、職業、雇用形態、勤務先、勤続年数、年収、収入形態、居住年数、居住形態、住宅ローンや家賃負担額、家族構成、固定電話か携帯か、健康保険の種類」といった項目の情報のことです。
これらの申込者の属性情報はそれぞれ項目ごとにスコアリングシステムによってポイント化されます。スコアが高ければ高いほど、審査に通りやすくなるのです。プロミスなどの大手消費者金融業者はこのスコアリングシステムを導入することによって、迅速な審査を可能としているのです。
プロミスの審査では申込者の属性は次のように分類されています。

  • 年齢
  • 職業
  • 雇用形態
  • 勤務先
  • 勤続年数
  • 年収・収入形態
  • 居住年数・居住形態
  • 家族構成
  • 固定電話の有無
  • 健康保険証の種類

それでは、項目ごとにどのような属性であれば高いスコアがつくのかを見ていきましょう。

年齢については申し込み資格であればそこまで問題ない

23歳から60歳までは年齢が高いほうがスコアが高くなります。これは新卒で入社して、年功序列で徐々に収入が上がっていくことを想定して考えられたモデルです。
60歳を超えると定年になる方も多いためスコアが下がる傾向にあります。
ただし、申し込み資格に記載されている年齢である20歳~69歳以下であれば問題ないでしょう。

職業は社会的な地位が高い職業が有利であり、自営業などは審査に不利になる

医者・弁護士・公務員のスコアが高くなります。社会的地位が高く、安定した収入を見込むことができるからです。一方で、自営業や個人事業主は安定した収入を証明することが難しいためスコアが低くなります。しかし、自営業者や個人事業主でも納税証明書などの収入証明書を提出することで、安定した収入があることがみとめられ審査に不利な部分をカバーできるでしょう。

雇用形態は正社員が審査に有利である

正社員のほうがパート・アルバイト・派遣社員などよりもスコアが高くなります。これは正社員のほうが安定した収入を見込めるからですね。こちらも、自営業者や個人事業主の方と同じくアルバイトやパートの方でも源泉徴収票などの収入証明書を提出することで、安定した収入があることがみとめられ審査に不利な部分をカバーできるでしょう。

勤務先については上場企業や大手企業の方が審査に有利である

上場企業や大手企業のスコアが高くなります。倒産の心配が少なく、安定していると考えられるからです。
また、勤続年数については長いほうがスコアが高くなります。短期間で職場を転々としていると、将来的に安定した収入を得られ続ける可能性が低いからです。
ただし、入社0か月でそれ以前に就職活動を行っており無職だった場合には審査に落ちてしまうこともあります。

年収は審査基準よりも利用限度額の決定に関わってくる

高いにこしたことはありませんが、年収が深く関わってくるのは利用限度額の上限です。プロミスカードローンは総量規制対象のカードローンのため、個人による借入総額は年収の3分の1までと決められています。たとえば、年収300万円の場合、借入限度額の上限は100万円までになります。他社で借入がある場合は、その金額が借入限度額上限から差し引かれることになります。年収が高ければ、この利用限度額を高めに設定することも可能になるということです。
また、固定給のほうが歩合給よりもスコアが高くなります。固定給のほうが安定した収入が見込めるからです。

居住年数や居住形態

居住年数が長いほうがスコアが高くなります。居住形態については賃貸よりも持ち家のほうがスコアが高くなります。住宅ローンや家賃の負担額が少ないほうがスコアが高くなる傾向があるためです。。負担額が少ないほど返済にまわせるお金が増えると考えられるからです。

家族構成

独身よりも家族がいるほうがスコアが高くなります。家族がいるほうが返済率が高いという統計データがあるためです。

固定電話の有無

最近では重視されない項目で、気にする必要はありません。どちらかを持っていればよいでしょう。
ただし、自営業や個人事業主で勤務先の固定電話がない場合には、審査に不利になる可能性が高くなります。その際には、収入証明書の提出や自営業などを行っている証明になる書類(取引先への発注書など)が必要になる場合はあります。

健康保険の種類

社会保険や組合保険のほうが、国民健康保険よりもスコアが高くなります。その理由は社会保険に入っていれば、しっかりした企業に勤めている可能性が高くなることや、組合保険に入っていれば公務員などの安定した職業に就いていることになるからです。

プロミスでは審査時に必ず申込者の勤務先へ在籍確認の電話がなされる

属性情報の中でもとりわけ審査に重要な職業、つまり、申込者の勤務先に関してはプロミスが審査時に在籍確認を行います。在籍確認というのは、プロミスの担当者が申込者の会社に電話をかけて、本当に申込者がその会社に在籍しているのかを確認することです。電話をかける際、担当者はプロミスの名前は出さず自分の名前を名乗るので会社に審査のことがバレることはありません。

他社借り入れ状況や金融事故の有無などの信用情報の審査への影響

信用情報とはクレジットカードやカードローンの申込情報、利用状況、支払状況などに関する情報のことを言います。これらの信用情報を記録している機関を信用情報機関と言います。
カードローン会社は審査時に信用情報機関に信用情報を照会することで、審査に必要な情報を得ています。代表的な信用情報機関としては、日本情報信用機構(JICC)、株式会社シー・アイ・シー(CIC)、全国銀行個人信用情報センターがあります。
信用情報は、場合によっては属性情報よりもプロミスの審査において大きな影響を持っている項目です。

プロミスでは申込者の信用情報に金融事故などの問題があると審査に落ちてしまう

プロミスでは信用情報に金融事故情報の記録が残っていると、審査に通ることが非常に難しくなります。金融事故情報というのは、長期延滞、自己破産、代位弁済、債務整理などのネガティブ情報のことです。プロミスは事故情報に対して厳しいので、プロミスで借入を行いたければ金融事故を起こさないようにしなければなりません。
金融事故は一度起こしてしまうと1年から5年程度の間、信用情報機関から記録が消えません。その間にプロミスの審査に通ることは難しいです。

プロミスの審査に通りやすい属性とはどのようなものか

プロミスの審査に有利な職業の属性は、医者・弁護士・公務員という職業です。
その理由は、社会的地位も高く、安定した収入を見込むことができるからです。これらの職業でなくても、上場企業などの安定した企業に勤めていることも審査においては大きなプラスになります。

また、一般的に審査に不利とされているパート・アルバイト・派遣社員の人は、正社員になることができれば、審査に通りやすくなります。
ただ、どんなに職業での属性がよくても、信用情報において金融事故情報の記録が残っていれば審査に通ることが難しくなってしまうので、気を付けておきましょう。
プロミスでは医者・弁護士・公務員・上場企業社員などが審査に通りやすいことは確かですが、そのような職業でなくたとえアルバイトやパート、自営業や個人事業主であっても安定した収入を証明することができれば審査に通る可能性があるということも知っておいてください。

プロミスの特徴

プロミス

プロミスは最短1時間で借り入れ可能 WEB完結もできる

プロミスは最短1時間で借り入れ可能WEB完結も可能です。プロミスの申し込みはWEBからでもできますので、自宅や会社などから簡単に申し込みができます。また、手続きに必要な本人確認書類などがWEBでアップロード可能です。また、平日の14時までであれば、インターネットでの契約が完了していれば、その日の内の融資もできます。初めての利用であれば借り入れ日翌日より30日間無利息サービスも利用可能です。(メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要)

プロミスのおすすめのポイント

  • 申し込みから審査、融資まですべてWEBで完結可能
    (インターネットで申し込みから借り入れ・返済まで可能)
  • 借入日翌日からの30日間無利息キャッシングサービス
    (メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要)
  • 審査スピードや融資スピードが速く、即日融資も可能
  • 安定した収入があればパート・アルバイトでも借り入れ可能
  • 平日14時以降または土日祝日でもWEB契約後、無人契約機で即日融資も可能
  • 店頭窓口や無人契約機で相談を受けながらの申し込みもOK
実質年率 4.5~17.8%
借入限度額 1~500万円
審査時間 最短30分
融資までの時間 最短1時間