消費者金融の利用限度額を増額する方法

消費者金融を利用している人の中には、急な出費が重なったことで、利用限度額が足りずに困っている人もいるのではないでしょうか。

そのような場合は、利用限度額を増額することを検討してみましょう。

消費者金融へ増額の手続きをすれば、追加で融資を受けることができるため、急な出費が重なっても、必要な現金を用意することができます。

当記事では、消費者金融の利用限度額を増額するための方法を解説します。

利用限度額を増額するための条件

消費者金融は、利用者の利用限度額を増額すると、追加融資を受けることができます。
消費者金融の利用限度額を増額するには、下記の条件を満たす必要があります。

  • 増額審査に通過する
  • 総量規制の範囲内で増額の手続きをする

消費者金融が増額をする際に審査を行うのは、入会時と同様に貸し倒れのリスクを防ぐために、利用者の返済能力をきちんと判断する必要があるからです。審査なしに利用限度額を増額することはできないので注意しましょう。

増額審査に通過する

利用限度額の増額は、新たな借入をするのと同じ意味になるため、申込時のように利用者の返済能力を判断するための審査があります。
大手消費者金融に増額を申し込む方法と、増額審査の有無は下記の通りです。

消費者金融名 増額方法 増額審査
アイフル 公式サイト内のアイフル会員サービス
店頭窓口
契約ルーム
増額専用ダイヤル
(0120-008-113 受付時間 平日9:00~18:00)
有り
プロミス 公式サイト内のプロミスインターネット会員サービス 有り
レイクALSA 公式サイト内のレイクALSAの会員ページ
提携先の新生銀行レイクATM
お客様専用フリーダイヤル
(0120-09-09-09 平日9:00~18:00)
有り
アコム 公式サイト内の会員ページ
アコムのATM
自動契約機(むじんくん)
8:00~22:00(年中無休、年末年始除く)
店頭窓口
9:30~18:00(土日祝日は休業)
アコム総合カードローンデスク
(0120-629-215 受付時間9:00~18:00)
有り
SMBCモビット コールセンター
(0120-24-7217 営業時間9:00~21:00)
有り

※上記、消費者金融の名前をクリックすると、券種別の増額方法が確認できます。

消費者金融の増額審査は、利用者の年収や勤続年数といった属性の他に、契約後の借入や返済などの利用実績も審査対象になるため、申込時の審査よりも通過するのが厳しいと言われています。

増額審査の際に、申込時よりも年収が下がっている場合や、転職をして勤続年数が短くなっていた場合には、増額審査に落ちるだけでなく、利用限度額を減額されてしまうこともあるので注意が必要です。

そのため、もし申込時よりも年収が下がっているのであれば、増額審査を受けるのではなく、他のカードローンへ申し込みをした方がお金を借りられる可能性が高いです。

レイクALSAの特徴

レイクALSA

レイクALSAのおすすめのポイント

  • 最短即日融資(※)
  • お申込み後、最短15秒審査
  • セブン銀行ATMなどのコンビニの提携ATMは手数料無料

(※)21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能。(一部金融機関および、メンテナンス時間等を除く)


増額審査にも在籍確認がある

消費者金融の増額審査時には、利用者の勤務先へ在籍確認を行います。

増額審査の在籍確認は、申込時の審査と同様に、消費者金融から勤務先へ電話連絡をすることが多くなっています。

増額審査の際に消費者金融が在籍確認を行う理由は、申し込みの際に行われる審査のように、利用者が安定した収入を得ているかを確認するためです。

仮に、消費者金融と契約した後に転職をしており、消費者金融に連絡せずに増額審査を受けた場合、在籍確認が取れないため増額審査に通過できません。

また、勤務先への在籍確認が取れないままだと、利用者が収入を得ているかの判断ができないため、利用停止にされてしまう可能性もあります。

そのため、申込後に勤務先が変わった場合は、必ず消費者金融に勤務先変更の連絡をしてから、増額の審査を受けるようにしましょう。

総量規制の範囲内で増額の手続きをする

消費者金融からの借入は、総量規制の対象になっているため、利用限度額を増額できる上限金額も年収の3分の1までになります。

総量規制とは、消費者金融や信販会社、クレジットカード会社(キャッシング枠のみ)などの貸金業者から借入できる金額の上限を、個人年収の3分の1までとする取り決めです。

複数社から借入がある場合は、個人年収から借入の合計金額を差し引いた金額が総量規制の上限金額になります。

たとえば、年収300万円の人が消費者金融から借入を行う場合、総量規制により借入金額は、年収の3分の1である100万円までになります。

さらに、複数社の消費者金融から合計80万円の借入がある場合は、借入金額100万円から80万円を差し引いた20万円が追加借入の上限金額になります。

借入金額の上限が20万円しかない人が、消費者金融に30万円の増額を申請しても、総量規制に抵触してしまうことから、増額審査に落ちてしまうのです。

そのため、消費者金融へ増額の手続きをする場合は、借入の上限金額を確認して、総量規制の範囲内で増額の申請をするようにしましょう。

信用情報を確認されるため虚偽申告はバレる

消費者金融へ増額の手続きをする際に、他社消費者金融から借入があることを隠して虚偽申告してもすぐにバレます。

なぜなら、消費者金融は、増額審査時に利用者の信用情報を確認しているからです。

信用情報には、利用者の借入や返済の状況が全て登録されているため、消費者金融の増額審査に通過しようとして、借入件数や、借入金額を偽って申請しても、すぐにバレてしまうのです。

そのため、消費者金融の利用限度額を増額する際は、正確な情報で申請するようにしましょう。

消費者金融からの借入金額が増えると金利が下がる

消費者金融の利用限度額を増額することで、借入時の金利を下げることができます。

消費者金融は、借入金額によって金利が変動し、借入金額が上がるごとに金利が下がるような仕組みになっているためです。

大手消費者金融のレイクALSAの公式サイトには下記の記載があります。

ご契約限度額(極度額)が200万円以下の場合
基準残高 適用利率
1~999,999円 15.0%~18.0%
1,000,000~2,000,000円 12.0%~15.0%

(引用:レイクALSA公式ページより)

借入金額による金利の基準は公開されていませんが、上記のように利用金額を増額することで、利率を下げられる可能性があるのです。

利用限度額を増額しやすくするためのコツ

消費者金融は、返済能力が低く、貸し倒れのリスクが高い人に利用限度額を増額することはありません。

そのため、消費者金融に利用限度額を増額してもらうには、以下の点を押さえておきましょう。

  • 利用実績を作る
  • 消費者金融の借入件数を減らす

上記を行うことで、消費者金融に返済能力の高い利用者だと認めてもらえる可能性が高くなるため、利用限度額を増額されやすくなります。

利用実績を作る

特定の消費者金融で融資と返済を繰り返し、利用実績を作ることで利用限度額を増額されやすくなります。

なぜなら、消費者金融にとって、借りたお金を利息と一緒に確実に返済している人は、優良顧客になるため、もっとお金を借りてほしいと思われるからです。

消費者金融にとって、契約したばかりの人は、貸し倒れのリスクがあるため、返済能力があったとしても利用限度額を低めに設定されます。

しかし、利用実績を作ることで、増額審査の際に本来の返済能力を考慮されるため、利用限度額が増額される可能性が高いのです。

増額されやすい利用実績の基準は公開されていませんが、消費者金融と契約してから6か月以上の利用実績があれば、消費者金融に認められて増額されやすくなると言われています。

そのため、消費者金融と契約してから日が浅い人は、最低でも6か月間は増額をせずに、利用実績を作るようにしましょう。

消費者金融からの借り入れ件数を減らす

複数の消費者金融から借入がある人は、借入件数を少なくすることで、消費者金融から利用限度額を増額されやすくなります。

なぜなら、消費者金融の借入件数が多い人は、返済が困難になっている多重債務者になっている可能性が高いので、貸し倒れのリスクが高いと判断されるためです。

増額されにくい借入件数に明確な基準はありませんが、3社以上から借り入れをしている場合は注意が必要です。

そのため、消費者金融の借入件数が多い人は、件数を絞ってから増額の手続きを行うことで、利用減額の増額がされやすくなります。

レイクALSAの特徴

レイクALSA

レイクALSAのおすすめのポイント

  • 最短即日融資(※)
  • お申込み後、最短15秒審査
  • セブン銀行ATMなどのコンビニの提携ATMは借入・返済時の手数料無料

(※)21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能。(一部金融機関および、メンテナンス時間等を除く)

実質年率 4.5~18.0%
借入限度額 1~500万円
審査時間 お申込み後、最短15秒
融資までの時間 最短即日融資も可能(※)