プロミスの審査に通る人と審査に落ちる人の傾向

プロミスは三井住友フィナンシャルグループの子会社の大手消費者金融業者で、全国に支店を展開して貸出を行っています。プロミスの主力商品の一つがプロミスカードローンです。

プロミスカードローンの審査には通る人と通らない人がいます。では、プロミスのカードローンの審査に通る人というのはどのような人なのでしょうか?

ここでは、プロミスの利用条件、申込者の属性情報や信用情報といった観点から、プロミスのの審査に通る人と審査に落ちてしまう人の傾向を解説します。

プロミスの利用条件は20歳以上69歳以下の安定した収入がある人

最初に、プロミスカードローンを利用するための条件を確認しておきましょう。
プロミスでの申し込み条件とは、

「年齢が20歳以上69歳以下で本人に安定した収入がある人」

となっています。利用条件を満たしていない人は審査に通りませんが、安定した収入があれば、アルバイト・パート・派遣社員・契約社員や主婦・学生であっても安定した収入があれば申し込み後、審査・契約が可能です。
ただし、現在収入がない無職や専業主婦、または年金のみで生活している方は、たとえ申込をしたとしても申込条件を満たしていないため即審査におちてしまいます。
(年金以外にも収入がある人の場合に申し込みは可能です。)
プロミスカードローンに関する基本情報は以下のようになっています。

プロミスカードローン詳細詳細

申し込み資格 年齢満20歳~69歳までの安定した収入がある人
学生、主婦でも安定した仕事をしていれば申し込み可能
利用限度額 1万円~500万円
利用期間 最長1~80回(6年9か月)限度額契約のため回数をオーバーしてもデメリットなし
借入利率 実質年率:4.5%~17.8%
借入方法 店頭窓口・プロミスATM・提携ATM・振込融資
返済方法 店頭窓口・プロミスATM・提携先ATM・ネットバンキングからの振込・銀行振り込み
返済期日 毎月指定期日
担保・保証人 不要
保証会社 なし

プロミスカードローンの審査に通る人と審査に落ちる人の違い

それでは、プロミスカードローン審査に通る人と落ちる人の違いは一体どこにあるのでしょうか。
一概にこういう人は必ず落ちるとは言い切れませんが、
プロミスの審査に通りやすい人、プロミスの審査に通りにくい人というのがあるのは確かです。
プロミスの審査基準には、申込者年収や勤務先などの属性情報と呼ばれる情報と、申込者の信用情報があります。
それでは、どのような「属性情報」や「信用情報」の人がプロミスの審査に通りやすいのでしょうか?属性情報と信用情報に分けてみていくことにしましょう。

プロミスの審査基準である属性情報とは申込者の年齢や収入、職業などの個人情報

属性情報というのは年齢・収入・職業などの数項目に関する個人情報のことです。
プロミスを含む消費者金融や銀行などの金融機関では、通常、これらの申込者の年収や勤務先、勤務形態などの属性に対して点数を付け、その点数の合計で審査可否を判断するスコアリングシステムを導入しています。このスコアが高いほど審査に通りやすくなるのですが、どのような属性だとスコアが多く審査に有利になるのでしょうか表にまとめてみました。

プロミスの審査に通りやすい属性、通りにくい属性
属性情報 属性スコアが高い 属性スコアが低い
雇用形態 正社員 アルバイト・パート・派遣社員・契約社員
職業 公務員・医師・弁護士 自営業・個人事業主
勤務先 大企業・上場企業 中小・零細企業
年齢 23歳~60歳までは年齢が高い方がよい 20歳~22歳、60歳以上など
年収 高い方がよいがそれで審査に通るかが決まるわけではない。 低いほうがスコアは低いがそれで審査に通るかが決まるわけではない。
健康保険証の種類 社会保険証、組合保険証 国民健康保険証
勤続年数 長い方がよい 短い、勤務先を転々としている
住居形態 持ち家 賃貸
居住年数 長い方がよい 短い
家族構成 家族がいるほうがよい 独身、一人暮らし

申込者の年収は審査基準よりも利用限度額に影響する

申込者の年収も属性情報の一つです。申込者の高いほうがよいのですが、審査の可否には大きく影響しません。
むしろ、申込者の年収は利用限度額のほうに大きく影響してきます。その理由は、総量規制という決まりがあるからです。

プロミスカードローンは総量規制対象のカードローン

総量規制というのは、貸金業法という法律による決まりで、クレジットカードや消費者金融系カードローンにおける借入額が年収の3分の1を超えてはならないというものです。
もちろん、消費者金融であるプロミスカードローンは総量規制対象のカードローンです。
。例えば年収300万円の人には、100万円を超える限度額を与えることができません。他社で借入があるとそれだけ分、上限限度額から差し引かれることになります。
いくら属性情報がよかったとしても、総量規制によって利用限度額の上限があるということを知っておきましょう。

プロミスの審査に通りやすい属性の人は正社員で収入が安定している人

申込者の属性情報に関しては、職業や勤務先など申込時にすぐに変えることができないものなので、こうすればプロミスに審査に確実に通るということが言いにくいものです。

逆に、プロミスに審査担当者の気持ちになってみるとわかると思います。つまり、返済能力がある申込者であれば、プロミスの借り入れ時の審査に通りやすいということです。
具体的に、プロミス審査に通りやすい人とは、正社員や公務員などの正社員で安定した収入があり、年収も高い人ということです。
中でも、特に審査に通りやすいのは、公務員・医師・弁護士で、高い社会的地位と信用性、安定した収入があると考えられるからです。長期的に考えると、正社員での働き方を目指し、できるだけ同じ職場で長い期間働き続けることなどがプロミスの審査に通りやすくするためのコツと言えるでしょう。

パートやアルバイト・個人事業主でもプロミスの審査を通過することは可能

たとえば、パートやアルバイト、個人事業主や自営業など申込者の属性情報に関するスコアリングが低いと予想される場合でも、全く審査に通らないというわけではありません。
利用限度額は低くなりますが、安定した収入があり、返済能力があると示すことができれば十分に審査に通り得ると考えられます。

収入証明書を提出することで返済能力があることを証明できる

このような方の場合には、収入証明書を提出して返済能力があることをプロミスの審査担当者に証明するということも必要です。
プロミスで収入証明書が必要な場合は、プロミスでの利用限度額が50万円を超える場合と他社消費者金融などの借り入れ額とプロミスでの利用限度額の合計が100万円を超える場合に収入証明書が必要になります。たとえば、他社借り入れがなくプロミスでの利用限度額が50万円以下だとしても、収入証明書の提出をして返済能力があることが証明できれば、パートやアルバイトなどの属性スコアが低くても審査に通る可能性は高まります。プロミスで有効な収入証明書は、給与明細書や源泉徴収票、納税証明書などです。

ただし、プロミスに収入証明書を提出したからといって必ずしも審査に通ることはないので気をつけてくださいね。

信用情報に問題がある場合にはたとえ属性スコアがよくても審査通るには難しい

金融事故を起こしていないことがプロミス審査に通る前提条件

信用情報はプロミスをはじめ消費者金融での審査の上で、属性情報よりも大切になってくることがあることのある情報です。

信用情報とは、信用情報機関に記録されている個人のクレジットカードやカードローンの申し込み、利用に関する情報のことで、一般にブラックリストともいわれています。プロミスなどの消費者金融では、審査の際に、利用者の信用情報を管理、共有している信用情報機関に照会を行って信用情報を確認します。

この信用情報に事故情報が記載されている場合には、プロミスの審査に通ることが難しくなってきます。事故情報というのは、長期延滞、債務整理、自己破産、代位弁済などのことです。事故情報は一定期間経てば消えますが、1年から10年程度と長い期間記録が残ってしまいます。

信用情報に関しては、事故情報がないということがプロミスを含む消費者審査のスタートラインになるのです。
事故情報があったとしても、絶対に審査に通らないということはないのですが、たとえ審査通ったとしても5万円~10万円といった希望よりも利用限度額がかなり少なめにされてしまうケースが多いです。

信用情報に全く借り入れの履歴がない人は審査に落ちてしまうこともある

過去の信用情報に何も記載がない人も注意が必要です。信用情報に消費者金融やクレジットカードの利用履歴、携帯電話代金(携帯電話本体が月賦販売の場合はローン契約となるため)借り入れなどの記載がない場合にも審査に落ちてしまいます。理由は、信用情報にローンやクレジットカードの利用履歴がないと、過去にブラックになっていてカードローンやクレジットカードの利用ができないと審査担当者が利用がむずかしかったためと判断してしまうためです。

同時に複数の消費者金融の申し込みは避ける

プロミスに申し込みをすると、個人信用情報機関にすべての申し込み情報が個人信用情報機関に登録されます。新たにカードローンやクレジットカードに申し込む際、短期間に複数のカードローンに申し込んだという情報が残っていると、お金に困っている人とみなされて、返済能力に問題があるのかと疑われ審査に通りにくくなることがあります。このような状態を申し込みブラックといいます

この個人信用情報機関に登録された消費者金融への申込履歴は6か月間消えません。複数社の消費者金融に申し込みをしますと、申込みをした事実そのものが各消費者金融に共有され、お金に困っている人というレッテルを貼られてしまう場合があります。そのため、ますます消費者金融などの金融機関からの借り入れが難しくなってしまいます。

プロミスの審査に通るためには、まずは信用情報で事故情報が記録されていないことが前提条件になります。その上で、安定した収入があり、返済能力があることを示せれば絶対とは言いませんが、プロミスカードローンの審査に通る可能性はは高くなるでしょう。
現在のプロミスの審査通過率は約44%です。審査通過率というのは、申込者のうちで審査に通った人の割合を意味しています。つまり、申し込みをした人のうちの2人に1人弱が審査に通っているということになります。この数字は同じ大手消費者金融業者のアコムやアイフルと同じぐらいのものです。ただし、審査通過率が高いカードローン会社だからといって必ずしも審査に通るとはかぎりませんので注意しましょう。

プロミスでは本審査の終盤で申込者の勤務先に電話をする在籍確認行われる

在籍確認とは申込時に申告された勤務先に申込人が本当に勤務しているかを担当者が確認することをいいます。
プロミスでは、原則として申し込み時の審査時の終盤に在籍確認を行います。
「大手消費者金融であるプロミスから自分が勤めている会社に電話が来るなんて困る!」という人がほとんどだと思いますが、プロミスは会社名や「プロミス」とう商品名を名乗ることなく、プロミスの審査担当者の個人名で連絡をしてくるため、職場にプロミスカードローンを利用しているということがバレてしまうことは少ないでしょう。

在籍確認の電話は必ずしも申込者本人がでなくてもよい

在籍確認の電話は必ずしも申込者本人が出る必要はありません。席を外している場合でも申込者の勤務先の同僚などが「○○は離席しています」とだけプロミスの審査担当者伝われば、その職場に在籍していることの確認はできるためです。

どうしても在籍確認の電話が難しい場合にはまずプロミスの審査担当者に相談する

プロミスでは、「申込者の勤務先の電話がつながらない」など正当な理由がある場合には、申込者の会社名のはいった「健康保険証」や給与明細書などの会社に勤務していることを証明する書類を複数提出することによって電話による在籍確認の代わりにする場合があります。
しかし、正当な理由がないと健康保険証や給与明細書での書類での在籍確認は認められませんので注意が必要です。

どうしても、正当な理由がありどうしても電話での在籍確認が難しい場合には、申込前または申込後すぐにプロミスの担当者に電話で相談してみるといいでしょう。

また、勤務先に電話をしても申込者がその勤務先に在籍していることを教えてくれないまたは、電話が繋がらないなどの正当な理由でプロミスでの在籍確認の電話が難しい場合については、「プロミスで電話での在籍確認をなしでお金を借りる方法」で詳しく解説しています。

在籍確認が無事に完了すれば、プロミスの担当者より電話で審査結果の回答が連絡されます。
その際、審査に通過している場合には、審査通過結果とともに利用限度額と金利が伝えられプロミスでの契約が可能となります。この審査結果の回答の時間帯も9時~21時ですので注意してください。
なお、プロミスでの在籍確認については、「プロミスでの在籍確認のタイミングと電話の内容」で詳しく説明しております。

プロミスの特徴

プロミス

プロミスは最短1時間で借り入れ可能 WEB完結もできる

プロミスは最短1時間で借り入れ可能WEB完結も可能です。プロミスの申し込みはWEBからでもできますので、自宅や会社などから簡単に申し込みができます。また、手続きに必要な本人確認書類などがWEBでアップロード可能です。また、平日の14時までであれば、インターネットでの契約が完了していれば、その日の内の融資もできます。初めての利用であれば借り入れ日翌日より30日間無利息サービスも利用可能です。(メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要)

プロミスのおすすめのポイント

  • 申し込みから審査、融資まですべてWEBで完結可能
    (インターネットで申し込みから借り入れ・返済まで可能)
  • 借入日翌日からの30日間無利息キャッシングサービス
    (メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要)
  • 審査スピードや融資スピードが速く、即日融資が可能
  • 安定した収入があればパート・アルバイトでも借り入れ可能
  • 平日14時以降または土日祝日でもWEB契約後、無人契約機で即日融資も可能
  • 店頭窓口や無人契約機で相談を受けながらの申し込みもOK
実質年率 4.5~17.8%
借入限度額 1~500万円
審査時間 最短30分
融資までの時間 最短1時間