絶対に借りられる消費者金融は存在するのか

日々の生活の中で、どうしても借金をしたいというシーンは必ずあるはずです。
ですが、本当に借りたいときに必ず貸してもらえるものではありません。そんなとき、借り手に救いの手を差し伸べてくれる消費者金融はあるのでしょうか。

ここでは、絶対に借りられる消費者金融はあるか、また比較的借りやすい消費者金融について解説いたします。

必ず借りられる消費者金融というものは存在しない

必ず貸してくれる消費者金融が存在するなら、お金がどうしても必要ときにも安心してできるでしょう。

しかし、結論からいいますと、無条件に借りられる消費者金融は存在しません。
消費者金融は「貸金業」です。商売として利用者にお金を貸してますしますので、きちんと返してくれると判断した人だけにしか貸し出しません。

冷静に考えれば当たり前ですが、この点まず押さえておきましょう。消費者金融は慈善事業ではありません。つまり、利用者に返済能力がなければお金を借りてはくれないということです。

ヤミ金は絶対に利用してはいけない

ヤミ金は、貸金業としての登録を行わずに違法な高金利を取り、悪質な取り立てを行うの非合法金融のことをいいます
ヤミ金は、お金がない人でも食い物にし、利益を得るノウハウを持っています。どこの消費者金融も貸してくれないからといってヤミ金からお金を借りるのは絶対にやめましょう。
最近では、「ソフトヤミ金」という、脅迫や暴力まがいの取り立てはなく利用者に優しく接している違法金融も登場していますが、違法な金利でお金を貸すと面は同じことです。

消費者金融からお金を借りる際には、貸金業の登録がなされている会社の中から、「比較的」貸してくれやすい消費者金融を探しましょう。

消費者金融での借り入れ額の上限は総量規制で制限されている

消費者金融に申し込む場合、法律上の制限により借り入れ額の上限が設定されています状況というものがあります。それを知らずに申し込むのは無策です。
総量規制とは、借り手の年収の3分の1までしか借り入れができないという、貸金業法上の規制です。

そして、個人の消費者金融等の借入れ情報は、個人信用情報機関に登録されています。新たなカードローンの申込みを受け付ける消費者金融も、他社のものを含めた借入れ情報(個人信用情報)を確認します。

たとえば、年収300万円の人が、他社消費者金融を含めてすでに100万の借入れがある場合、それ以上の借入れはできません。消費者金融各社は、借り手の個人信用情報を確認して、年収の3分の1を超える貸出しをすることはしませんし、したとすると貸金業法違反となります。
クレジットカード会社や信販会社からのキャッシング枠での借入れも、同じく貸金業法に基づくものなので、借入総額に含まれます。ただし、クレジットカード会社のショッピング枠や銀行カードローンは総量規制の対象外となります。

無収入の方にはどの消費者金融も貸してはくれない

どこの消費者金融も、無職の人(無収入の人)に貸出しはしてくれません。無職の人に「安定した収入」はなく、返済能力がない判断されます。
失業給付のような公的給付は、公的給付があっても、消費者金融はこれを収入とはみなしません。

さらに、各消費者金融で決めた年齢幅に合致しませんと借入れはできません。多くの消費者金融の場合、申し込み条件に合致した年齢は20歳以上70歳未満である必要があります。

複数の消費者金融へ同時に申し込みをするのは避ける

消費者金融などの金融機関に申し込みをすると、個人信用情報機関にすべての申し込み情報が個人信用情報機関に登録されます。新たにカードローンやクレジットカードに申し込む際、短期間に複数のカードローンに申し込んだという情報が残っていると、お金に困っている人とみなされて、返済能力に問題があるのかと疑われ審査に通りにくくなることがあります。

このような状態を申し込みブラックといいます

この個人信用情報機関に登録された消費者金融への申込履歴は6か月間消えません。
複数社の消費者金融に申し込みをしますと、申込みをした事実そのものが各消費者金融に共有され、お金に困っている人というレッテルを貼られてしまう場合があります。そのため、ますます消費者金融からの借り入れが難しくなってしまいます。

もし、消費者金融の審査に落ちてしまった場合は、複数社の消費者金融に同時に申し込みをする前に、なぜ審査に落ちてしまったのかを原因を改善して、個人信用情報機関に登録された消費者金融への申込履歴が削除される6か月間待つことにしましょう。

比較的借りやすい消費者金融とはどの業者か

先ほども申し上げたとおり絶対に借りることの出来る消費者金融や銀行等は存在しませ。しかし、比較的融資を受けやすい消費者金融などの金融機関は存在します。消費者金融での借り入れが難しい人というのは、過去に消費者金融等で返済の長期延滞や借り入れ金を返済することができず任意整理や自己破産などの債務整理をされた「ブラック」もしくは「ブラックリスト入り」したという方でしょう。

このような方は、個人情報機関に事故情報(異動情報)が登録された後、すでにその債務を返済している場合に関しては、貸してくれる消費者金融がないわけではありません。

過去はともかく、現在きちんと仕事をして安定した収入があるならば、借り手に将来があると考えてくれることもあります。もっとも、かつて延滞を起こした相手の会社に新規に申し込んでも、審査には通りません。自分の会社に対して返済をきちんと行わなかった人を信用してくれることはありません。

それでは、どういった消費者金融が借りやすい消費者金融なのでしょうか。

大手消費者金融よりも中小消費者金融は借りやすい

大手消費者金融と異なり、中小の消費者金融の場合、ブラック状態でも完済していれば、比較的融通を利かせてくれるといわれています。
その理由は、中小消費者金融は大手消費者金融に比べて、知名度や信用力ないため大手消費者金融であれば審査に落ちてしまうような過去に金融事故があった方でも現在安定した収入があれば借り入れできるというような独自審査をしているためです。

ただし、中小消費者金融は、テレビCMや広告を大々的にしているわけではないので知名度がありません。そのことは、貸金業許可を得ているようにみせかけたいヤミ金にとっても好都合であることは理解しておきましょう。参考までに、優良な中小消費者金融のリストをあげておきますので参考にされてみてはいかがでしょうか。

  • 株式会社スカイオフィス(福岡)
  • フクホー株式会社(大阪)
  • 株式会社スペース(大阪)
  • 株式会社ナショナル商事(ユニズム/三重)
  • もみじ商事株式会社(もみじファイナンス/広島)
  • 株式会社セントラル(愛媛)

全国に展開している業者というよりも、地方を中心に活動している中小の消費者金融が多いです。

携帯番号しか記載されていない金融会社は非合法である

公式Webサイトが存在しているからあるからといって、消費者金融とは限りません。
通常「関東財務局長(1)第××××号」といった、貸金業者に与えられる許可番号を偽装している場合すらあります。

消費者金融を営むには、営業所と固定電話が必要です。
営業所の実態が確認できて、固定電話がつながるならば、きちんとした会社と考えられます。携帯番号しか記載されていない会社は、いわゆる「090金融」であり、非合法です。

金融庁のサイトにも、許可を受けた貸金業者の名称は掲載されていますので、公式ホームページなどで参考にしてみてはいかがでしょうか。

新たな消費者金融から借入れを考える前にまず返済計画をたてる

お金に困っている人は、新たな借入れを考える前に、現在の借り入れ状況をまず整理しましょう。ましてや、借金の返済のために消費者金融から新たに借り入れをすることは絶対にやめましょう
返すアテのないお金を借り入れようとしている段階で、すでに返済能力は限界にきています。そのような場合には「任意整理」「民事再生」「自己破産」などの債務整理を考えるべき状況といえます。債務整理をしますと、クレジットカードが利用できないなど日常生活に対する不自由は発生します。ですが、返せないならやむを得ません。

今ある借金を返済していきたいのであればおまとめローンを利用する

新たなカードローンを申込もうとする前に、できることはないでしょうか。
今ある借金をなんとか返済していきたいなら、「おまとめローン」という方法もあります。
おまとめローン・借換えローンは銀行だけでなく消費者金融でも扱っている商品です。

おまとめローンに申し込みをして審査通過後契約しますと、現在あるの借金を一括返済するための資金を貸し付けてもらえます。これにより借金が一本化できます。

おまとめローンを利用することで金利負担を減らせる

おまとめローンで借金を一本化しますと、必然的に金利が低下します。
利息制限法に基づき、100万円以上のローン金利の上限は15.0%と設定されています。
たとえば、100万円未満の、18.0%の金利のローンが複数あり合計で120万円の借り入れがある場合には、おまとめローンで一本化した場合、上限金利が15.0%となりますので、支払いの負担を減らすことが可能です。

なお、おまとめローンについては「消費者金融や銀行のおまとめローンを利用して返済するメリット・デメリット 」で詳しく解説していますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

アコムの特徴

アコム

30日間無利息サービス実施中

アコムのキャッシングを利用したことがない方でも「はじめてのアコム♪」というテレビCMでご存知だと思います。アコムは1978年から営業している大手消費者金融会社です。2008年に三菱UFJフィナンシャル・グループの子会社となり都市銀行の傘下に入りました。担保や保証人不要で、最短30分で審査完了、WEB申し込みで来店する必要なく即日融資も可能です。

アコムのおすすめのポイント

  • 30日間無利息サービスを実施中
  • 初めての人でも安心できるカードローン
  • 審査スピードや融資スピードが速く、即日融資が可能
  • 24時間受付可能のインターネット申し込み可能
  • 自動契約機と店舗窓口での契約が可能
  • おまとめローンの取り扱いあり
実質年率 3.0~18.0%
借入限度額 1~800万円
審査時間 最短30分
融資までの時間 最短1時間



プロミスの特徴

プロミス

プロミスは最短1時間で借り入れ可能 WEB完結もできる

プロミスは最短1時間で借り入れ可能WEB完結も可能です。プロミスの申し込みはWEBからでもできますので、自宅や会社などから簡単に申し込みができます。また、手続きに必要な本人確認書類などがWEBでアップロード可能です。また、平日の14時までであれば、インターネットでの契約が完了していれば、その日の内の融資もできます。初めての利用であれば借り入れ日翌日より30日間無利息サービスも利用可能です。(メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要)

プロミスのおすすめのポイント

  • 申し込みから審査、融資まですべてWEBで完結可能
    (インターネットで申し込みから借り入れ・返済まで可能)
  • 借入日翌日からの30日間無利息キャッシングサービス
    (メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要)
  • 審査スピードや融資スピードが速く、即日融資が可能
  • 安定した収入があればパート・アルバイトでも借り入れ可能
  • 平日14時以降または土日祝日でもWEB契約後、無人契約機で即日融資も可能
  • 店頭窓口や無人契約機で相談を受けながらの申し込みもOK
実質年率 4.5~17.8%
借入限度額 1~500万円
審査時間 最短30分
融資までの時間 最短1時間