プロミスからブラックがお金を借りられない理由

「ブラックでもプロミスからお金を借りられた」という口コミや評判を聞いたことがある人も多いでしょう。

プロミスは、WEB申し込みなら最短1時間で融資可能なカードローンであるため、「すぐにお金が必要な」ブラックの人は、ぜひとも利用したいでしょう。

しかし、ブラックの人は、プロミスの審査に通過して、お金を借りることは不可能です。

それでは、なぜ、「ブラックでもプロミスで借りられた」という口コミがあるのでしょうか。

ここでは、「ブラックでもプロミスを借りられた」という口コミがある理由とブラックかどうかを確認する方法について詳しく解説いたします。

「ブラックでもプロミスからお金を借りられた」口コミがある理由

大前提として、ブラックの人は、プロミスでお金を借りることができません。

しかし、インターネット上の口コミサイトで、「ブラックでもプロミスからお金を借りられた」「ブラックリストに載っていてもプロミスの審査に通った」といった投稿を見た人も多いかと思います。
「ブラックでもプロミスからお金を借りれられた」という口コミは、決して、ブラックの人がプロミスの審査に通っているわけではありません。

たとえば、申込者がブラックリスト入りしていると思いこんでいるだけで、実際に審査を受けたところブラックリストに載っていなかったので、プロミスからお金を借りることができたケースです。

以下のようなケースでは、利用者の信用情報に事故情報(異動情報)が記載されてません。

  • 過去に金融機関やクレジットカードの支払い遅延したことがあるが60日未満であった
  • 他社消費者金融や銀行での返済の遅延があるがすでに完済している
  • 過去に任意整理などの債務整理をしたが完済し、現在安定した収入がある
    (プロミスで債務整理した場合を除く)
  • 現在リボ払いや他社借り入れがあるが、きちんと返済している

したがって、プロミスの審査を受ければ、返済能力があるとみなされ、お金を借りられる可能性が十分にあります。

プロミスの特徴

プロミスカードローン

プロミスのおすすめのポイント

  • 申し込みから融資まですべてWEBで完結可能
  • 瞬フリ利用で土日夜間でも24時間365日最短10秒!
  • アプリローンの利用でカードなしでセブン銀行ATMから借入可能


過去のプロミスを利用していた人は他の大手消費者金融へ申し込む

過去にプロミスを利用していて、長期の返済遅延や債務整理を行った人は、プロミスの社内情報に金融事故の記録が残っているため、プロミスからお金を借りることができません。

くわえて、また、プロミスが保証会社を務めている三井住友銀行カードローンや横浜銀行カードローンで、金融事故を起こしてしまった人も同様に、プロミスに金融事故の情報が共有されています。

しかし、金融事故の記録が個人信用情報機関の信用情報から消えている場合には、プロミス以外の消費者金融であれば審査に通過できる可能性もあります。

このような場合には、プロミス以外の消費者金融で借り入れを検討しましょう

レイクALSAの特徴

レイクALSA

レイクALSAのおすすめのポイント

  • 最短即日融資(※)
  • お申込み後、最短15秒審査
  • セブン銀行ATMなどのコンビニの提携ATMは手数料無料

(※)21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能。(一部金融機関および、メンテナンス時間等を除く)


プロミスがブラックを審査に通過させない理由

プロミスの審査では、個人信用情報機関から申込者の信用情報を照会し、信用情報に金融事故情報などの問題がないかを確認します。
日本には以下の3つの個人信用情報機関があります。

  • CIC(指定信用情報機関)
    主にクレジットカード会社やローンを取り扱う銀行が加盟しています。
  • JICC(日本信用情報機構) 
    主に消費者金融業者が加盟しています。
  • KSC(全国銀行個人信用情報センター)
    銀行や銀行関連のクレジット会社が加盟しています。

個人信用情報の申込者の信用情報に金融事故の記録があると、担当者が返済能力に問題があると判断し審査に落ちてしまいます。

同じように、他の大手消費者金融や銀行カードローンの審査も申込者の信用情報に金融事故の履歴があるかを確認するため、金融事故の記録があると他社の消費者金融や銀行カードローンの審査に通ることも難しいでしょう。

金融事故(異動情報)の種類

それでは、金融事故の種類をみていきましょう。金融事故の種類は、主に以下の通りです。

  • 長期返済の延滞・滞納
  • 債務整理(債務整理や自己破産など)
  • 代位弁済(第三者が利用者本人に代わって返済)
  • 複数社への申し込み(申し込みブラック)

金融機関での返済を遅滞または滞納している

銀行や消費者金融業者または銀行のからの借入金の返済を遅滞または滞納している場合には、個人信用情報機関に金融事故として記録され、ブラックとなってしまいます。

ただし、消費者金融での返済金の遅滞や滞納扱いとなるのは、返済期日から3か月(90日)以上滞納してる場合です。

そのため、返済期日に1日遅れたくらいでは、すぐにブラックリスト入りになることはありませんので、返済期日に遅れた場合には、ブラックにならないうちに早く支払うようにしましょう。

なお、消費者金融や銀行での遅延や延滞の他に、携帯電話本体代金や奨学金の返済を延滞または滞納している場合も、個人信用情報機関に金融事故ととして記録されブラックとなってしまいますので、注意しましょう。

過去に任意整理や自己破産などの債務整理をした

債務整理とは、法的に借金を整理することです。
債務整理には、任意整理、特定調停、個人民事再生、自己破産の4つがあります。これらの手続きを行うと個人信用情報機関に債務整理の記録が登録されます。

複数の金融機関に申し込みするとブラックに扱いになる

1か月間に3社以上の消費者金融やクレジットカードに申し込みをした場合、ブラックリストに載ってしまうことがあります。

特に、同じ日に3社以上のカードローンやクレジットカードに申し込むと、ブラックリストに載るおそれが非常に高くなります。

なぜなら、短期間に複数のカード会社に申し込みするということは、お金に困っていて返済能力に問題があるとみなされてしまうためです。

借金を完済していれば過払い金請求を行っていてもブラックにはならない

過払い金請求とは消費者金融業者への払いすぎた利息のことです。過払い金請求をするとブラックリストに載ってしまうということを耳にしますが、実際のところ、借金を返し終わったあとで過払い金請求をすれば、ブラック(ブラックリストに載る)になることはありません。

なぜなら、借金の返済後に過払い金請求を行ったとしても、返済の能力がないとはみなされないためです。

金融庁の公式ホームページにも、過払い金についての以下の方針を示しています。

過払い金は、貸金業者が自主的に返還すべきものであるから、個人信用情報機関に載せる情報ではない。」

ただし、消費者金融の過払い金よりも借金のほうが多い場合には、債務整理をして借金の整理を行うことになるため、ブラックリストに載ってしまいます

金融事故記録が消えるまでの期間

ブラックリストに記録されてから一定の期間が経過するとその履歴は消えます。
ブラックリストと記録されてからその履歴が削除されるまでの期間は個人信用情報機関とその金融事故ごとに異なります。
下の表に、まとめましたので参考にしていただければと思います。

個人信用情報機関  複数の金融機関への申込履歴 (申し込みブラック) 延滞 債務整理 強制解約
CIC 6か月 5年 5年 5年
JICC 6か月 1年 5年 5年
KSC 8か月 5年 10年 5年

なお、返済延滞の場合には、延滞解消後の完済期間、債務整理や強制解約については、取引終了からの期間とする。
ブラックリストから消えるまでには、申し込みに関する情報の場合は最長6か月、延滞や強制解約の場合は最長で5年間、債務整理の場合には最長10年間かかります。
一度金融事故を起こしてブラックになってしまっている人は、期間を空けてから金融機関申し込みをするようにしましょう。

信用情報に不安があるなら中小消費者金融を利用する

信用情報に不安があるのであれば、中小消費者金融を利用してお金を借りましょう。

中小消費者金融は、知名度や信用力ないため大手消費者金融や銀行カードローンの審査に落ちてしまうような人でも、安定した収入があれば借り入れ可能な独自審査をしているためです。

ただし、中小消費者金融のキャッシングも総量規制対象です。そのため、無収入の場合には大手消費者金融と同じように中小消費者金融も利用できませんので。ご注意ください。
当サイトで紹介している優良な中小消費者金融のリストを以下にあげておきますので、申し込みを検討してみましょう。

  • AZ
  • キャネット
  • ライフティ(東京都)
  • フタバ(東京都)
  • エイワ(神奈川県)
  • アロー(愛知県)
  • フクホー(大阪府)
  • スペース(大阪府)
  • セントラル(愛媛県)

上記のような中小消費者金融は、全国に展開している業者というよりも、地方を中心に活動している中小の消費者金融が多いです。
そのため、自分の住まいの近くにある中小消費者金融を選ぶようにしましょう。

ブラックかどうか確認する方法

自分がブラックだと思ったら、個人信用情報機関から自分自身の信用情報を閲覧して、金融事故の履歴があるかどうかを調べてみましょう。

個人信用情報機関では、自分自身の信用情報を閲覧することが可能きます。

ただし、個人信用情報機関ごとに、閲覧できる信用情報の内容が異なります。
カードローンの借り入れ履歴やクレジットカードの発行履歴といった信用情報を確認したい場合には、JICCまたは、CICに信用情報の開示を行いましょう

CICやJICCは窓口や郵送、またはスマートフォン経由で申込者本人の信用情報の開示請求をすることができます。

一方、銀行カードローンや住宅ローンなどの支払状況を確認したい場合は、全国銀行個人信用情報センターから信用情報を閲覧するようにしましょう。

ブラックの人は消費者金融や銀行以外からお金を借りる

一度ブラックになってしまうと、最長で10年間は、プロミスだけでなく、大手消費者金融や銀行カードローンを利用できなくなってしまいます。
そのため、消費者金融や銀行カードローン以外でお金を借りようにしましょう。

現在ブラックの人でもお金を借りることができる主な方法は以下の2つです。

  • 公的な給付金や補助金を利用する
  • 生命保険の契約者貸付を利用する

公的な給付金や補助金を利用する

ブラックで、金融機関からお金を借りられない場合、公的な制度を利用してお金を借りるようにしましょう。

たとえば、各都道府県の社会福祉協議会が実施している「生活福祉資金貸付制度」は、保証人がいれば無金利で、保証人を立てられない場合でも、年利1.5%の低金利で生活資金を借りることができます。

ただし、公的な融資制度の多くは低所得世帯でなければ利用できず、借りたお金の用途が限られるなど厳しい条件があります。しかし、利用条件をみたせば低金利でお金を借りることができます。

どうしてもお金に困った場合は、自分が利用できるものがあるかどうか調べてみるとよいでしょう。

生命保険の契約者貸付を利用する

積立式の生命保険に加入している人は、契約者貸付制度を利用してお金を借りられます。

契約者貸付制度とは、解約時に支払われる解約返戻金を、保険を解約せずに借りることのできる制度です。カードローンと比べて金利が安いのに加え、まとまった収入があったときにまとめて返すなど、返済がある程度自由に行えるというメリットがあります。

ただし、契約者貸付制度を利用して借り入れできる金額は、保険の解約返戻金の額までです。
万が一、借り過ぎて金利が膨らむと、借入額が解約返戻金の額を超え、加入している保険が強制解約になってしまうこともありますから、借入時は計画的に利用することが大切になります。

借金返済の目処が立たない人は債務整理を検討する

長期返済の滞納をしていてブラックになっており、なおかつ借金の返済目処が立たない人は、新たにお金を借りるよりも、債務整理をして借金を減らしましょう。
ブラックリスト入りしていると、金融事故情報が消えるまでは、カードローンを利用してお金を借りられないためです。

債務整理には、任意整理・個人再生・自己破産の3つがありますが、任意整理であれば、裁判所を通さずに債権者と債務者との話し合いのみで手続き可能です。そのため、家族や職場に知られずに借金の減額が可能です。

債務整理の費用は、分割払いや後払いが可能なので事前に用意する必要はなく、借金整理後の利息分で支払うこともできます。
借金の現状を弁護士や司法書士といった法律の専門家に話すだけでも、状況が変わるかもしれないので、一度無料の電話相談をしてみると良いでしょう。

関連項目:「法テラス