プロミスの審査が否決になる場合とは

利用限度額の範囲内で繰り返し借り入れのできる「消費者金融のカードローン」は、生活の強い味方です。消費者金融のカードローンは、銀行カードローンと比べてスピーディな審査に定評があり、即日融資も可能です。
その代表に、大手消費者金融である三井住友グループであるSMBCコンシューマーファイナンスのプロミスカードローンがあります。

銀行のカードローンよりは金利が高めとはいえ、法改正で上限金利も下がりましたので、ちょっとした生活資金の不足に充てるにはぴったりです。
しかしながら、利用しやすいプロミスカードローンでもプロミスの審査否決(落ちてしまう)場合もあります。それではどのような場合に、プロミスの審査結果が否決になってしまうのでしょうか。
ここでは、事前診断仮審査本審査プロミスでの審査が否決してしまう理由について解説いたします。

事前のWEB上にある借入シュミレーションで否決になる場合

プロミスを含む大手消費者金融各社は、インターネット上の公式Webサイトには力を入れています。
申し込み方法も、主力は自動契約機での申し込みから、Web経由での申し込みに移りつつあります。
消費者金融では、キャッシングの申し込みの前に、融資可能かどうか(借りられるかどうか)のシミュレーションを用意しています。「3秒診断」と呼ぶこともあります。年収・現在の借入額・年齢を記入すると、パターン化されたデータの蓄積に基づき、一般的な診断の結果がでます。
消費者金融各社が申し込み前の融資可能かどうか借り入れ診断を用意している理由の1つとして、この借り入れ診断を利用する場合、信用情報を通して個人情報機関に消費者金融への申し込みの履歴が残らないことがあげられます。消費者金融の申し込み履歴が利用者の信用情報に残ってしまうと、他の消費者金融などの金融機関に申し込みをする際に審査に落ちてしまう場合があるためです。

消費者金融各社に申し込み前に融資の可否を診断できるツールがある理由

短期間に複数の消費者金融などの金融機関に申し込みをすると、すべての申し込み情報が個人信用情報機関に登録されます。新たにカードローンやクレジットカードに申し込む際、短期間に複数のカードローンに申し込んだという情報が残っていると、お金に困っている人とみなされて、返済能力に問題があるのかと疑われ審査に通りにくくなることがあります。
このような状態を申し込みブラックといいます。しかしながら、このようなWEB上の診断ツールを使うと正式な申し込みではないので、消費者金融への申し込み履歴に残ることはありません。
ちなみに、利用者の契約履歴は6か月以内に削除することが義務付けられていますので、6か月を経過すれば、信用情報より申し込み情報が削除されます。

プロミスカードローンは総量規制対象のローンである

プロミスをはじめとする消費者金融は、貸金業法に基づいて営業をしていますが、この法律には「総量規制」というルールがあります。
総量規制とは、年収の3分の1までしか借り入れができないという規制です。年収300万円なのに、すでに他社のローンが100万円ある人に対して貸出しをしますと、違法な貸付けになってしまいますので、プロミスをはじめとする消費者金融は絶対にこんな貸出しはしません。
「お借入れシミュレーション」で、この総量規制に抵触している場合は、「大変申し訳ございませんが、ご入力いただいた内容だけでは、判断することができません。」という結果になってしまうでしょう。

プロミスの仮審査で否決になってしまう場合

先ほど解説したプロミスの「お借入れシミュレーション」で入力した内容が事実に基づいているものであれば、少なくともプロミスの利用条件や他社借り入れ額が総量規制の範囲内であるため、それらが原因でプロミスの審査に落ちることはありません。それでは、プロミスの仮審査で否決になってしま場合について解説いたします。

プロミスの審査には仮審査と本審査がある

プロミスではキャッシングの申し込み後、仮審査と本審査との2段階の審査があります。
申し込み時の個人情報の記載や運転免許証などの本人確認書類提出時にこれらの仮審査・本審査(在籍確認も含め)まとめて行われるため、申込者において、この2種類の審査の違いを意識することはありません。
それでは、プロミスの仮審査ではどのようなことをするのでしょうか。

プロミスの仮審査で申し込み者の属性情報と信用情報を見て融資の可否を判断する

年齢や安定した収入があるかどうかの他にも、プロミスの審査では、返済能力も問題がないかどうかを借り入れ前に必ず審査を行います。
審査の際に返済能力に問題があると判断されてしまった場合には、審査に通らなかったり、希望の利用限度額に満たなかったりします。それではプロミスがどのようにキャッシング審査をしているかについてみていきましょう。プロミスの審査基準は主に下記の2つがあります。

  • 利用者の属性スコアリングでの審査
  • 利用者の信用情報での審査

属性スコアリングとは申込者の職業や年収などの個人情報

審査における属性とは、その人の仕事や年収、家族構成、健康保険などの情報のことを指します。プロミスを含む大手カードローン会社では、この属性をシステムで自動的にスコアリング(点数化)し、審査基準としています。では、属性のスコアリングでどのようなところを判断しているのでしょうか。属性スコアリングでは年収や勤務先、家族形態などを見て点数化しています。
申込者の者の属性スコアリングで見られる主な項目は次の通りです。

  • 年収
  • 勤務先
  • 雇用形態
  • 勤続年数
  • 居住形態・年数
  • 家族構成・家族の年齢
  • 固定電話の有無
  • 健康保険の種類

上記の項目についての詳細については、「プロミスカードローンの審査基準」で詳しく解説しています。
プロミスでの仮審査でまず調べる内容は、まず「総量規制」に抵触していないかどうかを判断します。
借入総額を申告する際、「クレジットカードのキャッシング枠」を忘れないようご注意ください。こちらも「貸金業法」に基づく借り入れとなりますすので、総量規制の対象になります。
ただ、銀行カードローン等、銀行からの借り入れは、銀行法に基づくため、総量規制の対象外となります。

信用情報とはカードローンなどの利用記録の履歴である

プロミスへ申し込みすると、プロミスは自社が加盟している信用情報機関を通じ、必ず申込者の信用情報をチェックします。そして、これまでの利用状況に事故情報がないかを確認します。現在、プロミスは株式会社シー・アイ・シーと株式会社日本信用情報機構の2つの信用情報機関に加盟しています。信用情報に記載されている主な項目は次の通りです。

  • 他社借り入れ件数
  • 他社借り入れ総額
  • 金融事故の有無

お金を借りる際にはプロミスに限らず、すべてのキャッシングやローンの審査で信用情報をチェックされます。信用情報とは信用情報機関で管理されている個人のローンやクレジットカードの利用記録のことをいいます。
プロミスへ申し込みした際に、プロミスは自社が加盟している信用情報機関を通じて信用情報をチェックします。そして、利用状況に事故情報(異動情報)がないかを確認します。
プロミスでの延滞や滞納については、「プロミスで遅滞・滞納してしまったときの対応方法」で詳しく解説しております。

仮審査で否決になってしまう原因は主に4件ある

ただ、仮審査ではねられるケースが4件ほど考えられます。
プロミスの仮審査で落ちてしまう原因は下記の通りです。

  • 他社借り入れの件数
  • 年収を過大に記載してしまった
  • 借入れ総額の不一致
  • 個人信用情報機関に、長期延滞が記録されている

それでは、各項目を解説していきます。
まず、借入れ件数です。
「プロミス」から公表されてはいないものの、1件ごとの借入額にかかわらず、借入件数が「4件」以上であると、審査に通るのは難しいとされています。
次に、年収を過大に記載した場合です。
50万円以下の借り入れ希望であれば、原則収入証明書は提出する必要がありません。ですから、つい多めに年収を記載してしまうこともあるでしょう。
ですが「プロミス」にも、過去の貸出しに基づく業種・職種ごとの詳細なデータがあります。ですから、年齢と突き合わせることで、申込者のだいたいの年収はわかるわけです。
どう考えても年収450万円程度と思われる人が、「年収600万円」として申し込みをしてきたら、「虚偽申請」と考えられます。
虚偽申請をする人は、プロミスからすると返済能力の有無を確かめる以前に「信用できない」人です。これにより審査にはねられてもやむを得ません。
それから、借入れ件数が申告と違う場合。これも虚偽記載です。
貸金情報に基づく借り入れは、「JICC」「CIC」当の、個人信用情報機関に登録されます。
プロミスに新規にカードローン申し込みがあれば、その際個人情報にアクセスして、申込者の借入額を調査します。
この際、申告と大幅に違うことがありますと、これも審査にはねられて当然です。
最後に、個人信用情報に長期延滞の記録があった場合です。
長期延滞は、他社で2~3か月以上の延滞があった場合に登録されます。この記録がある場合は、新たな借り入れは困難になります。
ただし、記録が残っていてもすでに返済済みであった場合は、必ず審査で落とされるとは限りません。もちろん難しくなるのは確かです。

プロミスの本審査で否決になる場合

コンピューターで審査を行う仮審査が完了すると、プロミスの審査担当者が本審査を行います。たとえ仮審査を通過してもこの本審査を通過しないと、プロミスからの融資を受けることはできません。
それでは、どのようなことが原因でプロミスの本審査で否決になってしまうのでしょうか。本審査で否決になってしまう原因として次のような原因が想定されます

  • 申し込み時や申告事項に虚偽内容や記載ミス(記載漏れ)があった
  • 在籍確認がとれないまたは、申込者の勤務先がアリバイ会社であった
  • 特定の企業・職種で働いている
  • 勤務在籍月数が極端に短く、安定した収入獲得に不安がある
  • 自営業者で、自営の実態が確認できなかった

申し込み内容に虚偽情報が含まれている

プロミスでは申込時に氏名、年収、勤務先、他社借入額などを記載します。その際に虚偽の記載をした場合、審査に落ちてしまうことがあります。また、虚偽ではなくても記載ミスや記載漏れなどで申し込み内容と事実が異なる場合には、確認のために審査時間が長くなることもあります。したがって、申込時の年収や他社借入額などは間違いがないように提出(送信)前に再度確認するようにしましょう。

在籍確認がとれないまたはアリバイ会社を利用している

プロミスの審査では、申込者の勤務先に電話して実際に勤務先に在籍しているのかを確認します。その際に申込者が電話に出るかまたは勤務先の方が申込者が勤務先に在籍している旨の返答があれば、在籍確認は完了となります。
ただし、勤務先に連絡したところ、既に退職していた、休職中である場合には在籍確認とれたとはみなされません。このような場合には審査に落ちてしまう場合があります。

アリバイ会社などの利用は絶対に禁物です。

アリバイ会社とは社会的地位を提供するサービスで、簡単に言えば無職の方があたかも会社に在籍しているかのように見せかけるサービスのことです。アリバイ会社とネットなどでするとそのようなサービスを展開されている企業がすぐに出てきます。
ただし、プロミスをはじめとする消費者金融業業者はこのようなアリバイ会社のリストを持っているので、たとえアリバイ会社を利用したとしてもプロミスの審査に通らないでしょう。

特定の企業・職種で働いている

プロミスでは、過去の利用者情報をもとに、反社会的な企業のリストが存在します。暴力団関連会社や詐欺など犯罪に関わる会社が反社会的な企業としてリストアップされています。
そのため、反社会的企業リストに名前がある会社に勤めていると申告した場合は審査に通りません。

勤務在籍月数が極端に短く、収入が不安定である

勤続年数が1年未満という理由だけで審査に落ちることはありませんが、無職期間があって勤続0か月の場合には安定した収入がないとみなされてしまいますので、審査に通りません。

自営業者や個人事業主、自営の実態が確認できなかった

自営業者や個人事業主でもプロミスカードローンを利用することは可能ですが、申込者が会社に勤務せずに自分のみで仕事していることが確認できない場合には本審査で否決になってしまう可能性があります。
自営業者や個人事業主の方で、仕事をしていることを証明する有効な手段は、確定申告書などの収入証明書を提出することです。プロミスでは、原則他社を含めた借入総額が100万円を超える場合とプロミスにおいて50万円を超える契約を行う場合以外については収入証明書は不要ですが、自営業や個人事業主の方で本審査で否決されたくないと思うのであれば、運転免許証などの本人確認書類を提出する際に、収入証明書を提出してみるのもいいでしょう。ただし、収入証明書を提出したからといって必ず本審査に通過するわけではないので、注意してくださいね。

プロミスの特徴

プロミス

プロミスは最短1時間で借り入れ可能 WEB完結もできる

プロミスは最短1時間で借り入れ可能WEB完結も可能です。プロミスの申し込みはWEBからでもできますので、自宅や会社などから簡単に申し込みができます。また、手続きに必要な本人確認書類などがWEBでアップロード可能です。また、平日の14時までであれば、インターネットでの契約が完了していれば、その日の内の融資もできます。初めての利用であれば借り入れ日翌日より30日間無利息サービスも利用可能です。(メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要)

プロミスのおすすめのポイント

  • 申し込みから審査、融資まですべてWEBで完結可能
    (インターネットで申し込みから借り入れ・返済まで可能)
  • 借入日翌日からの30日間無利息キャッシングサービス
    (メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要)
  • 審査スピードや融資スピードが速く、即日融資が可能
  • 安定した収入があればパート・アルバイトでも借り入れ可能
  • 平日14時以降または土日祝日でもWEB契約後、無人契約機で即日融資も可能
  • 店頭窓口や無人契約機で相談を受けながらの申し込みもOK
実質年率 4.5~17.8%
借入限度額 1~500万円
審査時間 最短30分
融資までの時間 最短1時間