プロミスでの借り入れは住宅ローン審査に影響する

念願のマイホームを持つ購入するにあたっては、一度にその住宅費用の支払いができることなどそうそうありませんので、「住宅ローン」を利用することになります。
銀行や信用金庫などの金融機関が取り扱っている住宅ローンの審査というものは、厳しくおこなわれます。審査にあたって申込者としては、万全を期しておきたいと考えるのが普通でしょう。
住宅ローンを申し込む際に、消費者金融の借り入れがあると少なからず影響があります。

ここでは、消費者金融大手、プロミスのカードローンで借り入れのある場合の住宅ローン審査の影響について解説したします。

プロミスカードローンと住宅ローンの違い

プロミスのカードローンも、銀行などの住宅ローンも、お金を借りるいう点では変わりませんが、プロミスカードローンと銀行などの住宅ローンでは異なる点があります。それでは、プロミスカードローンと銀行や信用金庫などの住宅ローンの審査の違いについてみていきましょう。

プロミスカードローンも住宅ローンも借入時には審査がある

プロミスのカードローン、銀行の住宅ローン共に借入時に審査があります。
借入時の審査では、プロミスのカードローン、銀行などの住宅ローン共にに借り手に「安定した収入」があることを最も重視します。収入の高低も大事ですが、さらに大事なのは収入が「安定している」ことです。
それから、借り手の有している他の借金の存在も審査に大きく影響します。安定した十分な収入があったとしても、他のローンがあるようなら、確実な返済が少々難しくなると判断されることもあります。

審査基準はプロミスと住宅ローンでは異なる

住宅ローンもプロミスも、基本的な考え方は同様ですが、もちろんローンの目的が違いますので細かい部分は異なります。プロミスの審査はどのようにおこなわれるのでしょうか。
カードローン商品は銀行にもありますが、プロミスをはじめとする消費者金融の「カードローン」が銀行と異なるのは、貸金業法に基づいて貸し出しがおこなわれている点にあります。

プロミスカードローンは総量規制対象のカードローンである

貸金業法には、銀行法にはない規制があります。それが「総量規制」というものです。総量規制に基づき、申込者の年収の3分の1を超える貸出しは法律で禁止されています。この規制は、複数の金融機関(消費者金融やクレジットカード会社のキャッシング枠など)をまたいで適用されます。
つまり、すでに消費者金融他社で100万円の借り入れがある年収300万円の人が、新規にプロミスカードローンを利用してお金を借りることは、できません。

プロミスカードローンの審査基準とはどのようなものか

消費者金融はそれぞれ、個人情報信用機関に登録された、個人の借り入れデータを参照しますので、貸金業法に基づく他社での借り入れ情報はわかります。もちろん、プロミスでのカードローン申込みや、借り入れの情報も新たに登録されます。
審査における貸し手の判断以前に、法律による借入不可の場合があるわけです。(総量規制)

総量規制のルールに抵触せず、他社での借入件数が4~5件程度と極端に多いということもなく、他のローンで長期の延滞をしたこともないという人ならば、「安定した収入」がきちんとあれば、プロミスの審査に通る可能性が高いです。
プロミスの審査の流れや審査基準については、「プロミスの審査の流れと審査基準」で詳しく解説しています。

プロミスでは審査の中で在籍確認が必ずある

プロミスの審査は申し込みから審査完了まで最短30分を売り物にしており、そのスピードに定評があります。
プロミスでは審査の中で、必ず「在籍確認」の電話が勤務先に入りますので、ご認識ください。在籍確認とは、申込者が間違いなく申告した勤め先に在籍しているかの確認で、プロミスの審査担当者は会社名を出さず個人名でおこないます。
在籍確認の流れは以下の通りです、
プロミスの審査担当者が、申込者の勤務先に電話をかけ
「○○さんはいらっしゃいますか」と問い合わせるだけです。
「○○さん」であるプロミスカードローンの申込者が社内にいれば電話を替わってもらって完了です。
在籍確認時、申込者がプロミスの「自動契約機」の前にいたとすれば当然電話には出られませんが、不在でもまったく構いません。電話をして申込者が申し込み時に申告した勤務先に在籍していることが確認できればそれでいいのです。
決して、心配するほどのものではありません。
在籍確認も終われば、プロミスとの契約が可能となり、自動契約機からローンカードを受け取ることが可能です。

また、申込者の勤務先に電話をしても電話がつながらず、在籍の確認がとれない場合や申込者の勤務先に電話をしても電話を繋いでくれないときなどは、会社名のある社会保険証や給与明細書の書類提出などで電話による在籍確認と代わりとすることもできます。こちらについては、申し込み前にプロミスの審査担当者に事前に相談しておくといいでしょう。
なお、プロミスで在籍確認ができない場合については、「プロミスで電話での在籍確認をなしでお金を借りる方法」で詳しく解説しています。

住宅ローンの審査とはどのようなものか

それでは、住宅ローンの借り入れ審査についてみていくことにしましょう。
住宅ローンには、「総量規制」のようなルールはありません。借り手の年収はもちろん重要な要素ですが、申込者の年収によって、自動的に住宅ローンの審査の可否が決まるわけではありません。住宅ローンの場合、購入した住宅が担保機能を果たしますので、年収の4~5倍に相当する借り入れは可能です。

住宅ローンの審査では消費者金融での借り入れが大きく影響する

住宅ローンの審査においては、借り手の借り入れ状況、つまり他のローンの存在は大きく影響します。特に、カードローンのような高利のローンはなおさらです。
プロミスで借り入れている信用情報、個人信用情報機関に登録されることはご説明しました。それでは、住宅ローンを提供する銀行等の金融機関は、この借り入れの存在をどのようにして確認するのでしょうか。

住宅ローン審査ではプロミスの審査と同様に申込者の信用情報をもとに審査をすすめる

銀行は、全国銀行個人信用情報センターという個人信用情報機関に加盟しています。
個人信用情報機関には、他にクレジットカード系CICと、消費者金融系JICC(日本信用情報機構)があり、この三機関は、信用情報の一部をCRINというネットワークにおいて利用者の借り入れ状況や返済に問題があったかなどの情報を共有している機関です。
しかし、CRINのネットワークは万能ではなく、三機関の保有する情報を完全に共有しているわけではありません。「消費者金融」や「信販会社」における借り入れ情報は「CIC」「JICC」に登録されていますが、この情報を銀行が入手できないことも実際にあります。

ただし、住宅ローンの契約の際には、おおむね信用保証会社がついています。これらあの信用保証会社が住宅ローンを扱っている銀行に代わって「CIC」「JICC」の情報を入手するため、信用情報は筒抜けだと考えたほうがいいのです。
なお、プロミスが保証会社をしている金融機関は下記の通りです。

主な銀行としては、同じSMBCグループである三井住友銀行、またその他有名な銀行としてジャパンネット銀行、横浜銀行、福岡銀行、住信SBIネット銀行、北陸銀行、福島銀行、東和銀行、きらやか銀行、長野銀行、北越銀行、愛媛銀行、沖縄銀行といったところがプロミス(SMBCコンシューマーファイナンス)を保証会社としています。

また、保証会社を利用していない住宅ローンもあります。たとえば住宅金融支援機構の「フラット35」です。銀行系でも、「ソニー銀行」「イオン銀行」「楽天銀行」などは保証会社が入りません。ですが、保証会社を使わない住宅ローンの場合、金融機関が、「全国銀行個人信用情報センター」「CIC」「JICC」のすべての情報を確認して審査を行います。そのため、住宅ローン申込者の消費者金融他社での借り入れ状況や長期の延滞の記録なども審査における重要な判断材料となります。

住宅ローン申し込みの際にはプロミスなどの消費者金融など他社借り入れもきちんと申告する

住宅ローン申込みの際、「消費者金融などの他社借り入れを申告しないの」のは、よくありません。どのみちわかってしまうのに申告がないとなると、虚偽申告とみなされかねません。正しい申告をしなかったために住宅ローン審査に落ちてしまったとしても、それは自業自得というものです。

消費者金融などで長期延滞などがあると住宅ローンの審査に落ちてしまう

プロミス等のカードローンにおいて、利用者の信用情報に長期延滞情報が登録されて、住宅ローン審査にはまず通りません。
2か月の延滞があると、事故情報が記録されている可能性が高いです。3か月延滞していると、確実に記録されています。これが消えない限り、新規に住宅ローンは組めません。
これは当然のことですが、単にカードローン契約があるだけでも、審査にあたってはマイナスとなります。絶対に住宅ローンの審査に通らないということではないものの、不利になるのは間違いありません。

カードローンでローン残高をみなされるのは利用限度額である

カードローンの場合、ローン残高とみなされるのは実際の額ではなく、「限度額」です。50万円の限度額のカードローンについて、残高がゼロであったとしても50万円の借り入れがあるとみなされます。いつでも借入れできるからです。この点が、目的ローンなど、他のローンと異なる部分です。
住宅ローンの審査の前には、消費者金融等の「カードローン契約」自体を解約しておくことが大事です。カードローン契約自体の解約により、借金がない状態になります。
クレジットカードについているキャッシング枠についても同じことがいえます。こちらも、「貸金業法」に基づく貸し出しで、性質は消費者金融と同じです。
消費者金融もクレジットカードも、担当デスクに電話をしますと「解約」または「キャッシング枠の廃止」対応をしてくれます。
クレジットカードのキャッシングは、海外旅行の際に唯一無二の機能を発揮する、大変便利なものです。住宅ローンのため、すべてを解約してしまう必要まではないでしょう。ですが、複数のクレジットカードを所持している場合、そのすべてにキャッシング枠を付けておく必要はないはずです。

住宅ローンの審査を有利するためには他の借り入れを減らしておくことが重要

プロミスはじめ消費者金融のローン残高のすべてを返済することが難しい場合でも、残しておいたクレジットカードのキャッシング枠で借り換えるなどして、借入れ件数を1件でも減らすことをお勧めします。
消費者金融の借り入れの存在は、その額だけが問題になるのではありません。住宅ローンの本審査においては人間がおこないますが、その際に消費者金融の借り入れがありますと、「生活費が不足気味で、すぐに借金に頼る人なのではないか」と疑念を持たれてしまうわけです。

住宅ローンの借り入れ前に一括返済などをしてカードローンを解約するのがおすすめ

カードローンを解約してしまいさえすれば、過去はともかく、未来に向かっては「安易な生活費の借り入れをしない人」に変わります。
そうなりますと、銀行等、住宅ローンの貸し手からみて、不安な人には映りません。ですから、「プロミス」での借り入れを、住宅ローンの審査前に完済し、解約まで済ませてしまえば、長期延滞は別にして、過去の借り入れは審査に影響しません。
プロミスをはじめとする消費者金融での借り入れがある場合には、可能であれば一括返済などをしてカードローンの解約を行ってから、住宅ローンを申し込みをするようにしましょう。

プロミスの特徴

プロミス

プロミスは最短1時間で借り入れ可能 WEB完結もできる

プロミスは最短1時間で借り入れ可能WEB完結も可能です。プロミスの申し込みはWEBからでもできますので、自宅や会社などから簡単に申し込みができます。また、手続きに必要な本人確認書類などがWEBでアップロード可能です。また、平日の14時までであれば、インターネットでの契約が完了していれば、その日の内の融資もできます。初めての利用であれば借り入れ日翌日より30日間無利息サービスも利用可能です。

プロミスのおすすめのポイント

  • 申し込みから審査、融資まですべてWEBで完結可能
    (インターネットで申し込みから借り入れ・返済まで可能)
  • 借入日翌日からの30日間無利息キャッシングサービス
  • 審査スピードや融資スピードが速く、即日融資が可能
  • 安定した収入があればパート・アルバイトでも借り入れ可能
  • 平日14時以降または土日祝日でもWEB契約後、無人契約機で即日融資も可能
  • 店頭窓口や無人契約機で相談を受けながらの申し込みもOK
実質年率 4.5~17.8%
借入限度額 1~500万円
審査時間 最短30分
融資までの時間 最短1時間