アコムとモビットの審査通過率や金利・利用限度額などを比較 

カードローンを使ったキャッシングをする時は、零細消費者金融会社よりも大手消費者金融会社へ申し込むことをおすすめします。大手消費者金融会社のほうが社会的立ち位置、資本状況、審査基準、返済方法など全ての面で安心できるからです。
日本の大手消費者金融業者には、アコム、モビット、プロミス、レイク、アイフルなどがあります。ここではCMなどで知名度が高く、信用力のあるアコムモビットの二つの消費者金融会社を取り上げ、審査通過率や金利・限度額を比較してみました。

アコムとモビットの詳細情報や特徴

アコムもモビットも大手消費者金融業者の一つです。アコムは三菱UFJフィナンシャルグループの連結子会社で、モビットは三井住友銀行のグループです。両社とも大きな都市銀行を背景とした銀行系の消費者金融で、全国に店舗を展開して貸出を行っています。

アコムとモビットの詳細情報の比較
消費者金融 アコム モビット
新規貸付率 約48% 未公表
利用限度額 1万円~800万円 1万円~800万円
金利 3.0%~18.0% 3.0%~18.0%
勤務先への電話連絡 あり(なしになる可能性がある方法がある) あり(WEB完結という完全に在籍確認を避けられる方法がある。※条件あり)
無利息サービス 30日間金利0円サービス なし
即日融資 即日融資、最短1時間 即日融資、最短1時間
提携先ATMなど セブン銀行、ローソンATM、イーネット、イオン銀行、三菱東京UFJ銀行など セブン銀行、イオン銀行、プロミス、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行など
返済方法 店頭窓口・自社ATM、提携ATM、インターネット返済、 提携ATM、口座振替(三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行に口座がある場合)
返済日 35日ごと返済と毎月の指定日返済が選べる。口座振替の締日は毎月6日 毎月一回。5、15、25、末日から約定返済日を選べる

アコムの特徴

アコム

30日間無利息サービス実施中

アコムのキャッシングを利用したことがない方でも「はじめてのアコム♪」というテレビCMでご存知だと思います。アコムは1978年から営業している大手消費者金融会社です。2008年に三菱UFJフィナンシャル・グループの子会社となり都市銀行の傘下に入りました。担保や保証人不要で、最短30分で審査完了、WEB申し込みで来店する必要なく即日融資も可能です。

アコムのおすすめのポイント

  • 30日間無利息サービスを実施中
  • 初めての人でも安心できるカードローン
  • 審査スピードや融資スピードが速く、即日融資が可能
  • 24時間受付可能のインターネット申し込み可能
  • 自動契約機と店舗窓口での契約が可能
  • おまとめローンの取り扱いあり
実質年率 3.0~18.0%
借入限度額 1~800万円
審査時間 最短30分
融資までの時間 最短1時間


アコムとモビットの新規貸付率・審査基準の比較

アコムの新規貸付率は約48%で、モビットの審査通過率は公表されていません。
新規貸付率というのは、新規申込者の中で審査を通過した人の割合のことを指しています。プロミス、アイフルも少し基準が違うのですが、アコムと同程度の数字になっています。業態や審査基準などから、モビットの新規貸付率の数字もそこまで変わらないと推測できます。
また、アコムもモビットも消費者金融における基本的な審査基準は変わりません。
アコム、モビット共に20歳~69歳で、安定した収入があり、過去に金融事故などを起こした事故情報が信用情報機関に残っていないことが主な審査基準となります。
なお、アコムの審査基準については、「アコムカードローンの審査基準と審査に落ちた場合の対応策」で詳しく解説しています。

アコムとモビットでどちらかのほうが審査に通りやすいということはありません。ほとんど同じと考えてよいでしょう。

アコムもモビットも総量規制対象のカードローンである

アコムもモビットも総量規制対象のカードローンです。総量規制とは、貸金業法内の規制の名称で、年収に応じて借入額を制限するものです。原則年収の3分の1までに制限されます。例えば年収が300万円の場合、貸金業者が貸し付けできる総額は100万円が上限となります。

アコムとモビットの利用限度額と金利の比較

それでは、アコムとモビットの利用限度額と金利について比較していきましょう。

利用限度額の比較

アコムとモビットの利用限度額は、共に1万円~800万円です。プロミスとアイフルの利用限度額が1万円~500万だということと比べると、限度額の上限が高いというのが特徴です。もちろん、この上限限度額は審査に通らないと設定されません。
また、先ほど述べたようにアコム、モビットともに総量規制の対象外のローンであるため、申し込み者の年収の3分の1の金額が利用限度額の上限金額といえるでしょう。

金利の比較

アコムとモビットの金利は共に、3.0%~18.0%です。アコム、モビット共に初回契約時は上限金利が適応されることが多く、金利に関してはさほどかわらないと考えていいでしょう。なお、アコムの金利については、「アコムの金利と利息」で詳しく解説しています。

在籍確認時の電話確認の比較

アコムもモビットもキャッシング審査時には在籍確認があります。
在籍確認というのは、キャシング審査時に担当者が職場に電話をかけて審査対象者が実際にその職場に在籍しているかを確認することです。審査基準にある安定した収入と返済能力の有無を確認するために欠かせないことで、多くの消費者金融や銀行などの金融機関で行われていることです。なお、アコムの在籍確認については、「アコムでの審査時に行われる在籍確認の電話の内容やタイミング」で詳しく解説しています。

アコム、モビットともに職場への電話連絡をなしにできる

ただ、アコムとモビットでは職場への電話連絡をなしにする方法があります。アコムとモビットの職場への電話連絡をなしにする方法についてみていきましょう。

アコムで在籍確認の電話をなしにする場合

アコムの場合、会社名の記載されている健康保険証や給与明細、雇用契約書の写しなどを書類として提出することで在籍確認の代わりとする方法があります。
しかし、書類による在籍確認ついては、アコムの審査担当者の判断にと申込者の勤務先に電話ができない正当な理由がある時に限られます。つまり、確実に電話による在籍確認を避けられるわけではありません。職場への電話連絡が難しい場合には、申し込み前または申し込み直後にアコムに電話をして担当者に相談するようにしましょう。

モビットは電話による確認をなしにできる申し込み方法がある

モビットには「WEB完結申込」という方法があり、電話による在籍確認なしに審査、借入を行うことができます。WEB完結申込で電話による確認をなしで済ませる条件としては以下の通りです。、

  • 三井住友銀行または東京三菱UFJ銀行に本人名義の普通預金口座がある
  • 社会保険証か組合保険証を持っている
  • 収入証明書類、勤務先確認書類を用意できる

無利息期間サービスの比較

アコムには30日間金利0円サービスというものがあります。
これは契約日の翌日から30日間の無利息期間があり、金利0円で借入ができるというサービスです。このサービスを受ける条件は、下記の通りです。

  • アコムでの契約がはじめてであること
  • 返済日「35日ごと」で契約すること

ちなみに、モビットには無利息期間サービスはありません。

無利息期間サービスを利用したい場合には、アコムへの申し込みをおすすめいたします。
アコムカードローンのインターネットからの申し込みはこちらです。

融資までのスピードを比較

アコムもモビットも即日融資が可能です。どちらも最短30分審査をかかげており、申し込みから融資までを考えると、どちらも申し込みから最短で1時間程度で借入が行えます。

平日の銀行振込融資による即日融資を比較

銀行は平日15時に閉店してしまうので、それ以降の時間に振込み依頼をしても翌日振込みになってしまい、即日融資を受けることができません。アコムの場合は14:30が銀行・信用金庫振込み依頼のリミットで、モビットの場合は14:50がリミットとなっています。ただ、アコムの場合は使う金融機関(楽天銀行など)や条件によってもっと遅い時間からの審査でも、即日融資を受けることができる場合があります。

土日祝日の銀行振込融資の場合アコムであれば楽天銀行を利用可能

アコムでは、基本的に土日祝日の銀行振込を利用しての融資は受けられません。(土日に振込融資の申し込みをしても融資されるのは金融機関の翌営業日になってしまいます。)
ただし、楽天銀行を利用すると平日・土日祝日を含め0時10分~23時50分まで受付しており、反映時間1分程度ですぐに反映ができます
モビットもアコムと同様に、土日に銀行振込融資を受けることができません。
基本的にモビットの「WEB完結申込」で申し込みをした場合には、ローンカードは発行されませんので、土日祝日に融資を受けるのは難しいです。ただし、「WEB完結申込」が完了した際に、電話またはメールでローンカードを発行した旨を伝えると、モビットのローン契約機でローンカードの発行をすることができます。

自動契約機でローンカードを発行して提携ATMなどからお金を引き出す場合

ローン契約機を使ってカードを発行して借入を行う場合、モビットの自動契約機の営業時間が21:00までなのに対して、アコムのむじんくんの営業時間は22:00までとなっており、アコムの無人契約機の営業時間の方が1時間ほど長いです。

提携先ATMなどの借りやすさを比較

アコムとモビットはそれぞれ多くの提携先ATMを持っており、全国のコンビニ、銀行で借入、返済を行うことができます。

アコムの提携先ATM

アコムの提携先ATMは、セブン銀行、ローソンATM、イーネット、イオン銀行、三菱東京UFJ銀行、ゼロバンク、北海道銀行、北陸銀行、東京スター銀行、八十二銀行、第三銀行、広島銀行、西日本シティ銀行、福岡銀行、親和銀行、熊本銀行、クレディセゾンとなっています。
また、アコムでは各店頭窓口またはむじんくん(自動契約機)にアコムの自社ATMが併設されている場合も多いため、申し込みや契約が完了した後にすぐにアコムの自社ATMを利用して借入することが可能です。

モビットの提携先ATM

モビットの提携先ATMは、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、セブン銀行、イオン銀行、プロミス、クレディセゾン、第三銀行、福岡銀行、親和銀行、熊本銀行、イーネット、ローソンATM、ゆうちょ銀行、北洋銀行、北海道銀行、みちのく銀行、仙台銀行、常陽銀行、足利銀行、栃木銀行、群馬銀行、武蔵野銀行、千葉銀行、京葉銀行、横浜銀行、第四銀行、北陸銀行、大垣共立銀行、十六銀行、スルガ銀行、中京銀行、百五銀行、京都銀行、池田泉州銀行、但馬銀行、南都銀行、紀陽銀行、トマト銀行、もみじ銀行、西京銀行、百四銀行、西日本シティ銀行、宮崎銀行、全国の信用金庫(一部取扱なし)となっています。
モビットのほうが借りやすく、返しやすいようですが、アコムは全国にある店舗ATMのむじんくんから借入・返済が行えるため、利便性に大きな差があるとは言えません。

返済方法や返済日などを比較

アコムでは35日ごとの返済返済と毎月返済を選ぶことが可能

アコムでは「35日ごと返済」と「毎月の指定日返済」を選ぶことができます。「35日ごと返済」は前回の返済日の翌日から数えて35日目が次回返済日の期限となり、この日までに返済をする必要があります。「毎月の指定日返済」では、毎月希望した指定日が返済期日になります。気を付けなければならないのは、返済日の15日以上前に返済してもその月の返済をしたことにはならず、次回の返済期日が翌月にならないということです。口座振替を利用する場合は、毎月6日に自動引き落としが行われます。6日が金融機関の休業日の場合は、翌日に自動引き落としが行われます。

モビットは毎月1回の指定日返済のみである

 モビットは月に1回約定返済日があり、5日、15日、25日、末日から選ぶことができます。返済方法にはATM返済と口座振込返済の二通りがあります。ATM返済の場合は、提携ATMから返済をすることになります。三井住友銀行か三菱等東京UFJ銀行の預金口座を持っている場合は預金口座からの自動引き落としによる返済が行えます。

ここまで、アコムとモビット2つのカードローンを比較してきました。休日の銀行振込融資などの利便性ではアコムが、会社への電話連絡を確実に避けたいのであればモビットをおすすめいたします。アコムとモビットどちらを利用するかで迷っている方は、キャッシング利用時にどのようなことを重要視するかで選んでみてはいかがでしょうか。

アコムの特徴

アコム

30日間無利息サービス実施中

アコムのキャッシングを利用したことがない方でも「はじめてのアコム♪」というテレビCMでご存知だと思います。アコムは1978年から営業している大手消費者金融会社です。2008年に三菱UFJフィナンシャル・グループの子会社となり都市銀行の傘下に入りました。担保や保証人不要で、最短30分で審査完了、WEB申し込みで来店する必要なく即日融資も可能です。

アコムのおすすめのポイント

  • 30日間無利息サービスを実施中
  • 初めての人でも安心できるカードローン
  • 審査スピードや融資スピードが速く、即日融資が可能
  • 24時間受付可能のインターネット申し込み可能
  • 自動契約機と店舗窓口での契約が可能
  • おまとめローンの取り扱いあり
実質年率 3.0~18.0%
借入限度額 1~800万円
審査時間 最短30分
融資までの時間 最短1時間