プロミスとレイクの金利や利用限度額・無利息期間などの比較

お金が必要になって借りる際に、「消費者金融のカードローンまたは銀行カードローンにするか」このどちらかの選択肢があります。

一般的に比較的金利が低い銀行カードローン、または申し込みから審査、融資までの時間が銀行カードローンに比べて消費者金融カードローン、双方にメリットがあります。

そこで、ここでは大手消費者金融であるプロミス(SMBCコンシューマーファイナンス)、2008年に銀行カードローンに生まれ変わった新生銀行のレイクで、利用限度額や金利、無利息期間などを比べてみました。

プロミスレイクの特徴や両者の違いなどについて解説いたします。

プロミスとレイクの大きな違いは総量規制

プロミスとレイクの最も大きな違いは、「総量規制の対象」になるかどうかです。消費者金融のプロミスはは総量規制の対象のカードローンで、一方レイクは総量規制の対象外になります。

総量規制とは、貸金業法で定められている、融資額の規制のことをいいます。
消費者金融、信販会社、クレジット会社からの融資は「利用者の年収の3分の1まで」に制限され、それを超える貸付をした場合は禁止されています。
例えば、年収600万円の人が、プロミスからから借りられるお金の上限は200万円ですが、一方レイクにはその制限がありません。それゆえ審査結果によっては、200万円以上の借り入れも可能です。

ただし、総量規制がないからといって審査が甘かったり、年収の3分の1を超える金額を必ずしも借りられるとは限らないので注意しましょう。

プロミスとレイクの金利や利用限度額の比較

金利ではプロミスの方が低いがさほど変わらない

それでは、プロミスとレイクの金利を比較してみることにしましょう。
プロミスの金利は4.5%~17.8%です。一方、レイクは4.5%~18.0%です。

主に初回での契約で適応される上限金利で比べると、プロミスの方が金利が低いです。
ただし、その差は0.2%なので、そこまで気にすることはないでしょう。
金利については、プロミスもレイクもそれほどかわらないと考えてよさそうです。

利用限度額はプロミス・レイクともに同じ

続いて、プロミスとレイクの利用限度額の比較をします。
プロミスもレイクも利用限度額は、1~500万円と同じです。

ただし。プロミスカードローンは総量規制対象のカードローンであるため、プロミスの利用限度額上限の500万円を借りるには、たとえ他社借入額が0円だとしても1500万円の年収であることが必要です。

プロミス、レイクともに金利と同じく利用限度額についてもほぼ同じと考えてもいいでしょう。

プロミスとレイクの無利息期間サービスの比較

次に、プロミスとレイクの無利息期間サービスを比較してみましょう。
プロミス・レイクの無利息サービスの内容は下記の通りです。

  • プロミス:初回契約に限り借入日の翌日から30日間の無利息、もしくは、プロミスポイントを利用すれば初回以外での無利息期間サービスを受けることも可能
  • レイク:初回契約に限り契約日の翌日から30日間の無利息 もしくは、5万円分まで180日間の無利息

上記に記載されている通り、プロミスとレイクの無利息期間サービスには、開始日などに違いがあります。(プロミス・レイクともフリーキャッシングのみ)
それではプロミス・レイクそれぞれの無利息期間サービスについて細かくみていきましょう。

プロミスの無利息期間サービスの開始日は借入日の翌日から

プロミスでの無利息期間サービスの開始日は、借入日の翌日からになります。つまり、プロミスの契約のみを行った場合には、無利息期間に算入されないために契約後、融資をうけても30日間の無利息サービスが受けられることになります。
プロミスでの、初回契約での無利息期間サービス適用の条件は、WEB明細に登録する、メールアドレスを登録が必要です。

また、プロミスではポイントサービスというものがあります。プロミスインターネット会員サービスのご利用に応じて、決められた条件をみたすとポイントをためることができ、そのたまったポイントを利用してサービスを受けられることが可能です。

プロミスの無利息期間サービスについては、「プロミスでの30日間無利息期間サービスの上手な利用方法」で詳しく解説しています。

レイクに5万円までは180日間無利息サービスがある

レイクには「30日間の無利息期間」と「5万円分まで180日間の無利息サービス」のいずれかを契約時に選択できます。

レイクの180日間無利息は、借入額のうち、5万円分までが無利息になる特殊なサービスです。

たとえば10万円を借りた場合、180日間は借入額の10万円から無利息の5万円を差し引いた、5万円に利息がかかる仕組みです(※ 200万円以上の契約の場合、5万円分無利息サービスは使えません。30日間無利息期間は適用可能です)。

申し込みから審査、融資までのスピードを比較

プロミスとレイクの審査スピード(申し込みから融資までの早さ)を比較してみましょう。
プロミス・レイクともに最短即日融資に対応しており、全国に自動契約機(無人契約機)を保有しているところまでは共通していますが、融資の利便性を考えるとプロミスに軍配があがります。

なぜなら、プロミスでは土日祝日やまたは申込者の勤務先での在籍確認がどうしても難しい場合には、在籍確認を後回しにして融資をしてくれたり、会社名のある健康保険証や給与明細書などの書類提出で在籍確認を完了したとみなしてくれるため、土日祝日や在籍確認が難しい場合でも、申し込みから融資までの時間が比較的早いといえます。

また、プロミスでは三井住友ローン契約機でもプロミスカードローンの申し込みや契約が可能なため、申し込みできる場所が多いです。

プロミスとレイクの返済に関しての比較

ここまでは、プロミスとレイクの金利や利用限度額、申し込みから融資までのスピードについて比較してきました。最後に、最少返済額や返済方法、返済日について比較してきます。

返済方式からみた比較

プロミスの返済方式は「残高スライド元利定額返済方式」という返済方式です。
この返済方式は、は最終借り入れ後の残高に応じて返済額が変動するという方式です
一方、レイクの返済方式は、、残高に応じて返済額が変動する「残高スライドリボルビング方式」です。
返済方法によって、月々の最少返済額がどのくらい違うのかみていくことにしましょう

例えば、30万円借り入れた場合、
プロミスは月々の最低返済額は11,000円に固定されます。
追加融資を受けた場合に限り、最低返済額を再計算します。一方でレイクは、借入残高によって返済額が変動します。初月の最低返済額は7,000円になり、残高が200,000円を切った時に最低返済額が5,000円、100,000円を切った時に3,000円と返済額がスライドしていく仕組みです。

レイクのほうが月々の返済額は安いですが、最低返済額だけを支払い続けると返済期間が長くなり、結果として利息総額が増えてしまうデメリットがあります。

そのため、プロミス・レイクいずれのキャッシングを利用する場合でも、お金に余裕のある際には、追加入金や一括返済などをして早めに返済したほうが、利息総額を節約できますのでおすすめです。なお、プロミスの一括返済については、「プロミスで一括返済するメリットと方法」で詳しく解説しております。

返済方法はプロミス・レイクともに同様

プロミスとレイクの返済方法は共通していて、両社ともにインターネット、専用ATM、提携ATM、口座振替、銀行振込から選べます。
しかし、レイクの場合提携ATMの利用手数料が無料になりますので、セブン銀行などのコンビニから気軽に返済しやすいという利点があります。

プロミスでは返済期日を4つの日から選べる

プロミスとレイクの返済日は、特定の日を指定ことが可能です。
プロミスでは返済期日を、毎月5日・15日・25日・月末から選ぶことが可能です。一方レイクは毎月14日か毎月27日の2つの日しか選ぶことができません
その日が金融機関の定休日ならば翌営業日に引き落としされます。
返済期日の多さについては4つの返済期日が選べるプロミスに軍配があがります。

プロミスとレイクどちらが優れているではなく、使いやすさを選ぶのであればプロミス、10万円程度の少額融資を希望しているのであれば180日間無利息サービスが利用できるレイクと、キャッシング利用時にどのような点を重視したいのかで選んでみてはいかがでしょうか。

プロミスの特徴

プロミス

プロミスは最短1時間で借り入れ可能 WEB完結もできる

プロミスは最短1時間で借り入れ可能WEB完結も可能です。プロミスの申し込みはWEBからでもできますので、自宅や会社などから簡単に申し込みができます。また、手続きに必要な本人確認書類などがWEBでアップロード可能です。また、平日の14時までであれば、インターネットでの契約が完了していれば、その日の内の融資もできます。初めての利用であれば借り入れ日翌日より30日間無利息サービスも利用可能です。

プロミスのおすすめのポイント

  • 申し込みから審査、融資まですべてWEBで完結可能
    (インターネットで申し込みから借り入れ・返済まで可能)
  • 借入日翌日からの30日間無利息キャッシングサービス
  • 審査スピードや融資スピードが速く、即日融資が可能
  • 安定した収入があればパート・アルバイトでも借り入れ可能
  • 平日14時以降または土日祝日でもWEB契約後、無人契約機で即日融資も可能
  • 店頭窓口や無人契約機で相談を受けながらの申し込みもOK
実質年率 4.5~17.8%
借入限度額 1~500万円
審査時間 最短30分
融資までの時間 最短1時間