キャッシングリボ払いの特徴とはどのようなものか

カードローンやクレジットカードでよく耳にする「キャッシングリボ」をいう言葉をご存知でしょうか?「リボ払いでらくらく返済!」などとテレビCMなどでも流されていることから耳にしたことがある方は多いでしょう。

しかし、リボ払いが「どのような返済方法?」と聞かれるとはっきりとは答えられないのではないでしょうか?
そこで、キャッシングリボ払いについて詳しく解説していきます。

キャッシングリボ払いとはどのような返済方式か

キャッシングリボとは、8つの返済方式の総称で、毎月一定の「金額」で返済する方式=定額リボルビング方式毎月一定の「割合」で返済する方式=定率リボルビング方式
とまず分けられます。
「定額」リボルビング方式は、その名の通り設定した「一定額」を毎月返済する方式です。一方、「定率」リボルビング方式は、利用残高に対して「一定率」を乗じた額を毎月返済する方式です。まず、利息がかからないものとして、定額と定率この2つの違いを見てみましょう。
仮に100万円を定額1万円または定率5.0%で返済していくとします。

返済方式 1回目利用残高 2回目利用残高 3回目利用残高
定額(1万円) 990,000円 980,000円 970,000円
定率(5.0%) 950,000円 902,500円 857,375円

このように利用残高の減り方に差が出ることになります。もちろん定額を大きくするほど・定率を大きくするほど完済が早くなります。
実際は、ここに利息が加わることになりますが、利息を返済額に含める=元利返済方式、利息を返済額に含めない=元金返済方式と分かれます。
上の定額リボルビング方式を例にすると、利息分を含めた場合は次のようになります。
元利返済方式の場合=1万円のみ返済
元金返済方式の場合=返済額1万円+利息を返済

つまり、元金返済方式の方が早く残高が減ることになります。
この2つの返済方式が「定額」と「定率」に分かれるので、以下の4つの組み合わせが生まれます。

  • 元利定額リボルビング方式
  • 元利定率リボルビング方式
  • 元金定額リボルビング方式
  • 元金定率リボルビング方式

そして、残高スライド(ミニマムペイメント)方式
にするかどうかでさらに2倍の組み合わせが生まれ、計8つ返済方式が「キャッシングリボ」ということになります。
例えば定額返済の場合、利用残高がいくらであっても毎回の返済額は変わらないので、返済を重ねるほどに利用残高に対する返済額の割合が増えていくことになります。
これに対しこの残高スライド方式は、利用残高に応じて「定額」とする額が増減する仕組みになっています。「定額」と言いながらも利用残高によってその額が変化するので「スライド」と名付けられているのです。
同様に残高スライド方式では「定率」とされる「率」が増減することになります。

キャッシングリボと分割払いの2つの違い

返済額を数回に分けるという点でキャッシングリボと分割払いは同じですが、
(利用額+利息)÷支払い回数=毎回の返済額
となり、あらかじめ返済回数が決まっているのが分割払いの特徴です。
つまり、キャッシングリボ払いを分割払いの違いは下記になります。

  • 返済額・返済率を固定=キャッシングリボ
  • 返済回数を固定=分割払い

例えば10万円を利息15.0%で返済していく場合、この2つは以下のようになります。
(各返済金額は1万円で設定)
分割払い10回毎回返済額(元金返済+利息)

毎回返済額(元金返済+利息)
1回目 1万円+1274円=11,274円
2回目 1万円+1036円=11,036円
3回目 1万円+1019円=11,019円
4回目 1万円+863円=10,863円
5回目 1万円+764円=10,764円
6回目 1万円+616円=10,616円
7回目 1万円+510円=10,510円
8回目 1万円+382円=10,382円
9回目 1万円+255円=10,255円
10回目 1万円+127円=10,127円

元利定額リボルビング方式毎回返済額と含まれる利息分

KK 毎回返済額と含まれる利息分
1回目 1万円(利息分1250円)
2回目 1万円(利息分1140円)
3回目 1万円(利息分1029円)
4回目 1万円(利息分917円)
5回目 1万円(利息分804円)
6回目 1万円(利息分689円)
7回目 1万円(利息分572円)
8回目 1万円(利息分455円)
9回目 1万円(利息分335円)
10回目 1万円(利息分214円)
11回目 7497円(利息分92円)

この例での両者の利息分・返済総額の差は以下のようになります。

KK 利息 返済総額
分割払い 6,846円 106,846円
リボ払い 7497円 107,497円
その差 651円 /

このようにキャッシングリボでは毎回の返済額が一定であるために返済計画が立てやすい反面、毎回の返済額によっては分割払いより返済回数が増え、その分利息も増えることから、返済総額が増えることになります。

キャッシングリボの金額の決め方

定額返済方式の場合の金額は、各クレジットカード会社・銀行・消費者金融などの規定によって決められます。必ず言えるのは、最低返済額は毎月の利息以上に設定されるということです
なぜなら、毎月の支払い総額が利息を下回っていると、返済していても返済額がどんどん増えてしまうことになるからです。
一例として消費者金融のプロミスのキャッシングリボ返済額を見てみましょう。

借り入れ後残高 返済額 返済回数
30万円以下 お借入後残高 × 3.61% (1,000円未満切り上げ) ~36回
30万円超過~100万円以下 お借入後残高 × 2.53% (1,000円未満切り上げ) ~60回
100万円超過 お借入後残高 × 1.99% (1,000円未満切り上げ) ~80回
借り入れ後残高 借り入れ後残高に対する割合 割合から算出した金額 返済額(1,000円)を切り上げた金額
5万円の場合 ×.3.61% =1805円 2000円
50万円場合 ×2.53% =12,650円 13,000円
150万円の場合 ×1.99% =29,850円 30,000円

50万円の借り入れ残高は5万円の10倍ですが、返済額は6.5倍です。つまりキャッシングリボは分割払いのように借り入れ残高に完全に比例して返済額が上がるわけではないという特徴を持っています。
キャッシングリボでの返済に加えて、余裕があるときには繰り上げ返済をして借り入れ残高を減らすことで総額を減らすのが上手な返済方法といえます。

プロミスの特徴

プロミスカードローン

プロミスは最短1時間で借り入れ可能 WEB完結もできる

プロミスは最短1時間で借り入れ可能WEB完結も可能です。プロミスの申し込みはWEBからでもできますので、自宅や会社などから簡単に申し込みができます。また、手続きに必要な本人確認書類などがWEBでアップロード可能です。また、平日の14時までであれば、インターネットでの契約が完了していれば、その日の内の融資もできます。初めての利用であれば借り入れ日翌日より30日間無利息サービスも利用可能です。(メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要)

プロミスのおすすめのポイント

  • 申し込みから審査、融資まですべてWEBで完結可能
    (インターネットで申し込みから借り入れ・返済まで可能)
  • 借入日翌日からの30日間無利息キャッシングサービス
    (メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要)
  • 審査スピードや融資スピードが速く、即日融資も可能
  • 安定した収入があればパート・アルバイトでも借り入れ可能
  • 平日14時以降または土日祝日でもWEB契約後、無人契約機で即日融資も可能
  • 店頭窓口や無人契約機で相談を受けながらの申し込みもOK
実質年率4.5~17.8%
借入限度額1~500万円
審査時間最短30分
融資までの時間最短1時間


キャッシングリボの返済日

キャッシングリボでの返済日大きく「35日ごと」と「毎月指定日」に分けられます。(アコムアイフルの返済日はこの2種類の返済日です。)

35日ごと返済

返済した翌日から数えて35日目を返済日とします。
1日目~35日目までであればいつでも返済可能で、返済するとその翌日から35日後が返済日となるという方式です。
返済のペースを自分で調整できるのがメリットですが、返済日が固定されないため、忘れてしまいやすいのがデメリットです。

毎月指定日返済

毎月決まった日を返済日とする方式です。
日にちを自由に選べる場合といくつかの選択肢から選べる場合、固定されている場合の3つに分かれ、返済期日を忘れにくいのがメリットです。
下の図に代表的な銀行カードローンと・消費者金融カードローンのの返済期日を見てみましょう。

銀行 返済日
みずほ銀行カードローン 毎月10日に引き落とし
住信SBIネット銀行 Mr.カードローン 毎月5日に引き落とし
ソニー銀行カードローン 指定日(自由設定)に引き落とし
消費者金融 返済日
アイフル 指定日(自由設定)
35日ごと
プロミスSMBCモビット 5日、15日、25日、末日から選択
アコム 指定日(自由設定)
35日ごと

※アイフルとアコムでは「35日ごと返済」または「毎月指定日返済」を選ぶことができます。
このように各金融機関で返済日の設定はバラバラになっています。自由設定できる場合には給料日後にしておくなどの工夫をすることで、無理なく利用できるでしょう。

キャッシングリボの金利と利息の関係

一般に金利とは年率(借りたお金に対して1年間に発生する利息)を指します。例えば「金利10.0%」で「10万円」を1年間借り入れると、10万円×10.0%=1万円が利息となり、返済額は11万円になります。
用語としては金利=利息と考えておけばよく、利子=「貸した側から見たもの」・利息=「借りた側から見たもの」という使い分けが一般的です。
つまり「消費者金融Aは10.0%の利子で貸したから、借りたBさんは10.0%の利息を支払わなければならない」ということになります。

キャッシングリボを利用する際のメリット・デメリット

キャッシングリボ払いのメリットは毎回の返済額がほぼ一定になるため、無理なく返済できるところにあります。
しかし、無理がないということは返済を楽にしているということで、楽にした分だけ返済が長引いて利息を多く支払うことになります。つまり、このメリットとデメリットは表裏一体なのです。
そこでなるべくキャッシングリボ払いでのメリットを増やし、デメリットを減らすには、

  • 毎回返済できる額まで設定額を引き上げる
  • 余裕があるときには繰り上げ返済をする

という2点を守り、返済総額を減らす工夫をする必要があります。

アコムの特徴

アコム

30日間無利息サービス実施中

アコムのキャッシングを利用したことがない方でも「はじめてのアコム♪」というテレビCMでご存知だと思います。アコムは1978年から営業している大手消費者金融会社です。2008年に三菱UFJフィナンシャル・グループの子会社となり都市銀行の傘下に入りました。担保や保証人不要で、最短30分で審査完了、WEB申し込みで来店する必要なく即日融資も可能です。

アコムのおすすめのポイント

  • 30日間無利息サービスを実施中
  • 初めての人でも安心できるカードローン
  • 審査スピードや融資スピードが速く、即日融資が可能
  • 24時間受付可能のインターネット申し込み可能
  • 自動契約機と店舗窓口での契約が可能
  • おまとめローンの取り扱いあり
実質年率3.0~18.0%
借入限度額1~800万円
審査時間最短30分
融資までの時間最短1時間



アイフルの特徴

アイフル

アイフルは最短30分の審査で30日間無利息

アイフルは、大手消費者金融で大手メガバンクグループに入らず単独で経営している優良の消費者金融です。1000円からの借り入れも可能で、審査時間も最短30分で即日融資も可能、また初回契約時には30日間無利息サービスも利用可能です。また、アイフルでは、誰にも知られずにローンカードを受け取る事が可能です。ご希望の時間にローンカードの配送時間を選べます。くわえて、自宅以外にも配送可能です。

アイフルのおすすめのポイント

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  • 最短30分で審査完了、即日融資が可能
  • 誰にも知られずにローンカードを受取可能
  • 借り換えやおまとめローンなどの商品も豊富
実質年率3.0~18.0%
借入限度額最高800万円
審査時間最短30分
融資までの時間最短1時間