消費者金融の審査内容や審査基準

銀行の住宅ローンや銀行カードローンと同様に消費者金融で融資を受けるためには、申し込み完了後に融資の可否を判断する審査に通過することが必要です。

消費者金融カードローンの申し込みをを検討している際には、消費者金融での審査の内容や審査基準がどのようなものなのか気になっている人が多いでしょう。

実際の消費者金融の審査内容や項目や各項目の審査基準の詳細については、各消費者金融業者ごとに異なり、また各消費者金融業者も審査項目や審査基準を明確に提示していません。しかし、主な審査項目や審査基準については、どの消費者金融も変わりません。

ここでは、消費者金融の借り入れ時の審査項目や審査基準にについて詳しく解説いたします。

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    アコムでは申し込み前に借入可能どうかの3秒診断ができます。3秒診断は年齢と年収、他社借入の3項目を入力するだけの簡易診断です。
    3秒診断の結果「お借入できる可能性が高いです。」と画面に出れば、年齢、年収や他社借入というアコムを利用するための審査基準はクリアしていることになります。くわえて、診断結果後すぐにアコムのカードローンに申込も可能です。
    そのため、アコムに申し込みするのに年収や他社借入が心配な方は、事前に3秒診断を試してみると良いでしょう。


    アコムの3秒診断は、申込者の信用情報が考慮されないので、過去5年以内に長期延滞や債務整理をした場合は審査通過が厳しいです。

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    アコムのキャッシングを利用したことがない方でも「はじめてのアコム♪」というテレビCMでご存知だと思います。アコムは1978年から営業している大手消費者金融会社です。2008年に三菱UFJフィナンシャル・グループの子会社となり都市銀行の傘下に入りました。担保や保証人不要で、最短30分で審査完了、WEB申し込みで来店する必要なく即日融資も可能です。



消費者金融の基本的な審査項目と審査基準

消費者金融での基本的な審査項目を見ていきましょう。
消費者金融では、主に以下の項目を中心に審査が行われます。

  • 基本個人情報(氏名・生年月日・性別)
  • 勤務先や年収(どういう仕事をしているのか、勤続年数・年収)
  • 勤務形態(正社員・派遣・アルバイト)
  • 家族の有無(配偶者・子供の有無)
  • 信用情報に傷がついていないか(事故情報の有無)
  • 他社借入状況(過去の返済履歴や他社借り入れ件数)

おおむね消費者金融では、申込時に申告した内容項目に沿って、申込者への融資を可否を決める審査がなされます。
消費者金融での審査では「申込者に返済能力があるかどうか」を最も重視します。
消費者金融は利用者にお金を貸して利息をつけて返済をしてもらうことが、消費者金融の利益となるので、支払いがきちんとなされない場合、カードローン会社にとってリスクでしかありません。そのため、以下に該当している場合には消費者金融の審査には通りません。(審査の落ちてしまいます。)

  • 20歳未満または70歳以上
  • 安定収入がない
  • 過去に消費者金融や銀行またはクレジットカードの支払いを60日継続して遅延したことがある
  • 現在他社消費者金融や銀行での返済を滞納をしている
  • 5年以内に自己破産や任意整理などの債務整理の手続きををした

つまり、上記に該当しない場合、アルバイトといえども安定した収入があり、他社消費者金融での借り入れが1件程度である。または、クレジットカードの支払いを1日遅れてしまったといったケースでは、返済能力があると判断されて、消費者金融の審査に通る可能性があります。
なお、消費者「消費者金融の審査に通らない理由とその解決策」で詳しく解説しています。

申込者の個人情報などの基本的な情報(属性情報)

属性情報とは、申込者の年収や職業といった個人情報のことです。
消費者金融会社では、これらの申込者の属性情報を点数化して(属性スコアリング)返済の能力があるかを判断しています。

大手消費者金融業者の申し込みできる年齢は、20歳~69歳までが比較的多いです。
そのため、未成年や70歳以上の方は、たとえ収入があっても申し込み条件をクリアしていないので、消費者金融業者からの融資を受けることができません。なお、性別によって審査に有利不利はありません。

最近では女性のお客様専用ダイヤルを設置して、女性のオペレータ-が対応してくれるレディースローンの取扱を行っている、プロミス(プロミスレディースキャッシング)アイフルなどの消費者金融もあります。

申込者に家族がいるかどうか

申込者に家族がいるかどうかは、一見カードローンの審査とは関係ないように見えますが、これも審査項目の一つです。
独身の場合、既婚者と比べて引っ越しや転職などの可能性が高いために既婚者よりも不利になります。ただし、既婚者でも子供がいる場合などは学費や、養育費、生活費などがかかると判断され不利になることもあります。

申込者の年収は利用限度額の決定に直接影響する

申込者の年収や職業はどういった勤務状況でどの位の年収をもらっているかという利用限度額をを決定する上での根幹になる部分です。
まず勤務先の会社が安定している会社かどうかを見られますし、勤務先の勤続年数が長ければ長いほどすぐに離職したりする可能性も少ないので審査の際に優遇されるでしょう。次に利用者のを年収を確認します。そして、「どのくらいの融資額であれば返済できそうなのか」を判断します。

加えて、クレジットカードのキャッシングや消費者金融カードローンでは。貸金業法の総量規制の対象となるので年収の3分の1を超える個人の借り入れをすることはできません。

つまり、希望限度額が年収の3分の1を超えるような場合、その利用限度額の上限は年収の3分の1までとなるわけです。

審査時に申込者の勤務先に電話がかかってくることもある

消費者金融では、申込者が申告した勤務先にきちんと勤務しているかを確認するために、審査担当者が申込者の申告した勤務先に電話連絡を行う在籍確認を行っています。

申込者の勤務先にに消費者金融業者から電話がかかってくるのは抵抗あると思う方も多いと思います。
しかし、消費者金融業者は、消費者金融名義ではなく担当者名義で電話する会社がことがほとんどです。

また、どうしても職場への電話が難しい場合には、電話連絡のかわりに書類提出などがなされる消費者金融も多いので、そのため、消費者金融の申し込みをする前に問い合わせてみましょう。

SMBCモビットのWEB完結申込を利用すれば審査時の職場への電話連絡なし

アコムプロミスアイフルなどの消費者金融の申込の場合には、審査時の職場への連絡は原則として必須です。(書類提出で回避も可能。)
一方、SMBCモビットのWEB完結申込を利用すれば審査時の職場への電話連絡なしでカードローンの申込が可能です。
どうしても、カードローンの審査時の職場への電話連絡をしてほしくない方は、SMBCモビットのWEB完結申込を検討してみてはいかがでしょうか。

SMBCモビットの特徴

モビット

WEB完結申し込みなら職場への電話連絡なし

SMBCモビットでは申し込みから借入れまですべての手続きがWeb上で完結する、来店不要のWeb完結申込みサービスがあります。SMBCモビットのWeb完結申込は、これまで電話や郵送にて行われていた契約等の手続きや電話連絡をインターネット上で行うものです。そのため、審査時の職場への電話連絡なし、郵便物なしで、融資を受けることが可能です。なお、即日融資を希望の場合でも申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。



勤務形態は安定した収入があればパートやアルバイトでも問題ない

消費者金融の審査では、申込者の勤務形態も審査の項目となります。
正社員は突然解雇されるようなことはまずないため、正社員の方が「長期雇用され収入が安定している」という意味で消費者金融での審査で有利になるのは間違いありません。逆に、収入が不安定なアルバイトやパートの方、派遣社員や契約社員、自営業者や個人事業主は、正社員や公務員に比べて審査に不利になる傾向があります。

ただし、パートやアルバイト、契約社員や派遣社員だからといって必ずしも借りられないわけではなく、毎月安定した収入があれば消費者金融業者よりお金を借りることができます。パート・アルバイトまたは派遣社員も正社員と同様に勤続年数や年収を総合的に審査されます。多くの消費者金融には「パート・アルバイトまたは派遣社員でも審査可能」と掲載されています

申込者の信用情報も消費者金融での重要な審査項目となる

信用情報とはローンの申込や返済の履歴のこと

信用情報とは、消費者金融やクレジットカードの申し込みや返済といったローン利用履歴のことです。

たとえば、消費者金融でお金を借りると、その契約情報や借金の返済状況などが記録されます。

これらの信用情報は、個人信用情報機関で管理されています。日本には下記の3つの信用情報機関が存在し、国内の消費者金融や銀行などの金融機関は3つのいずれかの信用情報機関に加盟しています。

大手消費者金融の場合には、2つの信用情報機関に加盟している場合が多いです。もし、消費者金融に申し込んだとすると、契約して問題がないかを判断するために金融機関は個人信用情報機関を通じて、申込者の信用情報を確認します。

信用情報に傷がつくとは信用情報に事故情報(異動情報)が記録された状態

信用情報に傷がつくとはつまり、事故情報(異動情報)が記録された状態のことをいいます。(いわゆるブラックの状態です。)
事故情報とは、長期延滞や債務整理、強制解約や代位弁済など返済時になんらかのトラブルがあったものと考えてもらうとわかりやすいかもしれません。
信用情報に事故情報が記録されていると、下記のような影響があります。

  • 消費者金融や銀行カードローン、住宅ローン、自動車ローン、教育ローンなどの審査に通らない
  • クレジットカードの審査に落ちてしまう・更新ができない

他にも、既にキャッシングやクレジットカードを利用しているには、利用限度額を下げられたり利用できなくなったりする場合があります。
いわゆる「ブラックリスト入り」してしまうと、アコムやプロミスといった大手消費者金融の審査に落ちてしまう可能性が非常に高くなります。
過去に債務整理や長期の延滞といった金融事故の記録が信用情報にあるようであれば、大手消費者金融ではなく独自の審査を行っている中小消費者金融への申し込みを検討しましょう。

信用情報に問題があっても審査に通過可能な独自の審査基準を行っている中小消費者金融業者

参考までに、優良な中小消費者金融のリストをあげておきますので参考にされてみてはいかがでしょうか。

上記のような中小消費者金融は、全国に展開している業者というよりも、地方を中心に活動している中小の消費者金融が多いです。
過去に長期の滞納や債務整理といった金融事故を起こしてしまっていて、どうしてもお金を借りたいという場合には、中小消費者金融での借り入れを検討してみてはいかがでしょうか。
ただし上記にあげた中小消費者金融も大手消費者金融と同様に総量規制の対象です。そのため、安定した収入がないと審査に通過してお金を借りることはできません。くわえて、中小消費者金融では、申込者の現在の返済能力に重きをおいた審査行っているため、審査時の在籍確認(勤務先への電話連絡)は必須です。

現在の他社借入状況と他社借入金額も審査項目となる

他社借り入れ状況や他社借り入れ金額は、年収などとともに最重要な項目の一つです。借り入れ状況で見られる部分は「過去の返済履歴」と「現在の借入額」の2つです。当たり前のことですが「過去にきちんと滞納がなく返済できている方」「現在他社からの借り入れがない」方が信用が高くなります。

そのため、借り入れ件数が5件以上ある場合や他社借り入れ金額が多い場合には、返済能力がないとみなされ審査に落ちてしまいます。消費者金融の申し込みをする場合には、あらかじめ返済やおまとめローンを利用して借金を一本化するなどして他社借り入れ金額や件数を減らしてから申し込みをするようにしましょう。

なお、アコムの審査基準については、「アコムの審査基準と審査に落ちた場合の対応」で、プロミスの審査基準については、「 プロミスの審査基準と審査に通るためのコツ」で詳しく解説しています。

消費者金融の審査は早いところだと申し込みから審査完了まで最短30分

前述の基本的な情報を元に消費者金融は審査を実施します。大手消費者金融のでは審査スピードを高速化しており、ほとんどの場合は即日で申し込みから審査・融資まで完結できるようになっています。そのため、大手消費者金融に申し込めば、急なお金が必要になった際にもすぐに融資を受けられます。

ネット上で融資の可否が判断できる消費者金融もある

「借り入れるかどうかは別にして実際に借りられるのかを知りたい」「どのくらいの融資を受けられるのかを知りたい」というような場合、プロミスアコム、アイフルのように簡易診断フォームを設定しているサイトもあります。
アコムとプロミスでもWEB上でお試し診断を実施しています。この2つ消費者金融では、申し込み前に氏名や住所などの個人情報などを入力することなく年齢と年収、現在の他社借り入れ金額のみで診断を行ってくれるので、大変便利なサービスといえます。
ただし、アコムもプロミスもお試し診断で融資可能と表示されても実際の審査では通らない場合もありますのであくまでも目安として考えてみるといいでしょう。アコム・プロミスで融資を検討している際には参考にしてみてください

アコムカードローンの事前の診断

    診断結果は、下記の2通りが表示されます。
    「お借入できる可能性が高いです。」
    「お客さまの入力情報では、お借入可能か判断できませんでした。」

アコムの特徴

アコム

30日間無利息サービス実施中

アコムのキャッシングを利用したことがない方でも「はじめてのアコム♪」というテレビCMでご存知だと思います。アコムは1978年から営業している大手消費者金融会社です。2008年に三菱UFJフィナンシャル・グループの子会社となり都市銀行の傘下に入りました。担保や保証人不要で、最短30分で審査完了、WEB申し込みで来店する必要なく即日融資も可能です。



プロミスカードローンの事前診断借り入れシュミレーション

    プロミスでは、公式ホームページ内に「お借入シュミレーション」という、事前におおまかな融資の可否を判断することが可能です。 この「お借入診断」を利用して、 プロミスに申込前に他社借入があっても融資可能かどうかを診断してみるのもいいでしょう。
    このお借入診断は、「年収・年齢と借入額」から融資可能かどうかを判断しているだけですので、住所、氏名といった個人情報を入れることもなく安心して融資可能かどうかを判断してくれます。
    診断結果は、下記の2通りです
    「融資可能です」
    「大変申し訳ございませんが、ご入力いただいた内容だけでは判断することができません」

    プロミスの3秒診断_借り入れシュミレーション

プロミスの特徴

プロミスカードローン

プロミスは最短1時間で借り入れ可能 WEB完結もできる

プロミスは最短1時間で借り入れ可能WEB完結も可能です。プロミスの申し込みはWEBからでもできますので、自宅や会社などから簡単に申し込みができます。また、手続きに必要な本人確認書類などがWEBでアップロード可能です。また、平日の14時までであれば、インターネットでの契約が完了していれば、その日の内の融資もできます。初めての利用であれば借り入れ日翌日より30日間無利息サービスも利用可能です。(メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要)




あくまで簡易フォームなので現在の収入や、借入額などを入力すると1分もかからずに簡易診断結果が表示されます。
ここでの結果はあくまで「簡易版」なので実際の借り入れ可能額とは異なりますが、自分の借りられる額の目安として参考になるでしょう。

「審査が甘い・無審査」「借りやすい」「ブラックでもOK」などの甘言には要注意

消費者金融の審査について注意しておきたいとして、インターネット上の口コミサイトなどを見ていると「審査が甘い消費者金融」「借りやすい消費者金融」などの文言が並んでいることがあります。審査に通りたい一心で引かれてしまう人がたくさんいますが、このような甘い言葉で消費者を誘い出す業者の中には、ヤミ金(闇金融)のような悪徳業者も存在します。
ヤミ金(闇金融)を使ってしまうと、10日に1割~3割といった法外な金利の高さから借金地獄にはまり、抜けられなくなる可能性が非常に高いです。甘い文句に引き寄せられて自分の人生を台無しにしないようにしましょう。

まずは、TVCMなどで名前の知られているアコムやプロミスなどの大手消費者金融に申し込む方が良いでしょう。信用できる消費者金融を使って、健全で計画的にお金を借りましょう。