消費者金融の履歴はどのくらい残るのか

消費者金融でお金を借りる際に「お金を借り入れた履歴があることで社会的に不利になるのではないか」「将来、自動車ローンや住宅ローンを組む際などに不利になるのではないか」と心配する人がいます。

消費者金融=危ないもの」というイメージがまだ残っているためなのかもしれません。

実際に借り入れをすることによってどんな履歴情報が残ってしまうのか、また、どういう点に気を付ければ将来的に不利にならないのかを知っておきましょう。

消費者金融で借り入れした時の個人情報の履歴は残るのか

まずはじめに、そもそも消費者金融で借り入れをすると履歴が残るのかどうか。答えから言ってしまうと借り入れの履歴は残ります。

ただし消費者金融に限ったことではなく、クレジットカードや銀行カードローンなどさまざまなやりとりについても同じことが言えます。

こうしたお金の借入情報は以下のような個人信用情報機関に登録されます。

それぞれの会社で加盟している機関が異なり、例えばアコムであればJICCとCICに加盟しています。
加盟している信用情報機関にお金のやりとりの履歴が掲載されるためアコムを利用した場合にはJICCとCICにその履歴が記録されます。

貸金業法第四十一条の三十七に「加入貸金業者は、加入指定信用情報機関の商号又は名称を公表しなければならない。」という決まりがあるため消費者金融やクレジットカード会社などのサイトを確認するとどこの信用情報機関に加盟しているかが分かります。

信用情報機関に記録される内容と期間はどのくらいか

信用情報機関にはどのような記録が保有されているのかを確認してみましょう。

保管される情報 保管される期間
カードローンやクレジットカードの申し込み履歴 6ヶ月
借入額、返済の金額・時期に関する記録 5年間
債務整理や長期の滞納などの金融事故情報 5年間(KSCにおいて自己破産など官報記載は10年間)

こちらにあわせて氏名、生年月日、性別、住所、電話番号、勤務先名、勤務先電話番号、身分証の番号などの属性情報が付随して登録されます。(期限を過ぎて上記情報が消えた際に個人情報も抹消されます)

ほとんどのケースでは「最終的なやりとりから5年」と覚えておくと理解しやすいでしょう。

(注意)過払い金請求などで必要となってくる消費者金融との履歴は、信用情報機関ではなく消費者金融へ直接情報開示を請求する必要があります。またその際に金利などは消費者側で再度計算し直す必要が出てくるケースもあります。

不利にならない履歴、不利になる履歴

ここからが本題です。

消費者金融で融資を受けることによって少なくとも5年間は利用情報などの履歴が残ります。

こうした履歴が残っていることによって、将来に家を購入する際の住宅ローン審査や新規のクレジットカード審査に不利益が生じてしまうのでしょうか。

結論から言うと、借りるだけでは住宅ローンや金融機関の審査に悪影響をおよぼすことはありません。

ではどういうケースで悪影響が出るのかというと以下3点です。

  1. 多くの消費者金融に一気に申込みをしている
  2. 多くの消費者金融から借入をしている
  3. 事故情報が掲載されている(返済の延滞情報・自己破産など)

順を追って説明します。

多くの消費者金融に一気に申込みをしている

前述の通り、申込情報も信用情報機関に記録される情報のひとつです。

一気に色々な消費者金融に申し込みをしてしまうと、審査で信用情報機関の情報を確認された際に「この人は他の金融機関にもたくさん申し込んでいる」ということに気付かれてしまいます。
消費者金融側はこうした状態を「お金に困っている」「多重債務となって返済が滞る可能性がある」と見ます。

一般的に「申し込みブラック」などと言われる状態で、審査が通りにくくなる確率が上がります。

多くの消費者金融から借入をしている

審査の際に、いくつもの消費者金融で借入をしていることは厳しく見られ、審査に通りにくくなる可能性が高いです。

他の消費者金融で借り入れをしているのに(ローンも含め)新たに借り入れをしようとしているということは、自分が借りているお金のコントロールができていないという証拠です。

金融機関からは「お金を計画的に利用できない人」として見られ、やはり審査に通りにくくなります。

事故情報が掲載されている

事故情報とは返済の遅延や、支払い能力がなくなってしまって強制解約となったケースなどです。

前述の2つのケースと同じで「決まった契約どおりに返済ができない」とみなされ、不利になります。
金融機関は利息を付けてお金を貸す側の立場なので、返済ができない人、期日を守れない人はもっとも嫌われます。

「遅延」の基準については期日を1日遅れたから信用情報機関に記録されるといった類のものではなく、2~3ヶ月の遅延でで記録されることが多いです。
事故情報扱いされるケースはこのように一定期間ありますので、うっかりミスから発生するものではなく「忘れていた」「見落としていた」が通用しません。

ローンなどを組む前に注意したいこと

過去の履歴で事故情報などの問題がない場合、マイカーローンや住宅ローンなどで審査に通りにくくなるようなことはありません。

ただし、これからローンを検討しているような場合には念には念を入れ、次のような対策も行っておくとより審査に通りやすくなります。

現在の借り入れは完済する

まず現在の返済状況を確認の上、手元の借金をすべてなくしてしまうことです。
ローンの審査に通りやすくするためでもありますが、自分自身の生活バランスを考えるととても重要です。

ローンも借金のひとつなので、消費者金融からの借り入れがあったままだとそのまま自分の毎月の返済に負担がかかることになります。
「年収の何%を返済額として当てるか」という返済比率という考え方があり、一般的には25%程度だとちょうどバランスの良い借り入れになるとされています。

審査の際にも「現在の状況でローンを組んだらどのような返済プランになるのか」ということは信販会社に見られ、またその返済プランが現実的なものかどうかも判断され、現実的なものでなければ審査は落ちてしまいます。

手元の借金が少なければ少ないほど返済プランにも幅が出てきますのでまずは手元の借金を完済してしまいましょう。

キャッシングを解約する

完済した後に重要になってくるのが「キャッシングの契約を解約する」ということです。

「完済すれば問題ない」と考える人もいますが、完済だけするのと、完済してから解約をするのとでは大きく異なります。

完済は「現在は完済しているけども借り入れができる状態」、完済後の解約は「現在は完済して借り入れもできない状態」という違いがあり、後者のほうがよりお金の無駄遣いをしない、新たに借金をしないと見てもらえ、ローンの借入審査に通りやすくなります。

ここまでせずとも審査を通過するケースは多いですが、真剣に住宅ローンなどの審査通過を狙っているのであればこうした準備をしておいても損はありません。

アコムの特徴

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アコムのキャッシングを利用したことがない方でも「はじめてのアコム♪」というテレビCMでご存知だと思います。アコムは1978年から営業している大手消費者金融会社です。2008年に三菱UFJフィナンシャル・グループの子会社となり都市銀行の傘下に入りました。担保や保証人不要で、最短30分で審査完了、WEB申し込みで来店する必要なく即日融資も可能です。

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プロミスは最短1時間で借り入れ可能WEB完結も可能です。プロミスの申し込みはWEBからでもできますので、自宅や会社などから簡単に申し込みができます。また、手続きに必要な本人確認書類などがWEBでアップロード可能です。また、平日の14時までであれば、インターネットでの契約が完了していれば、その日の内の融資もできます。初めての利用であれば借り入れ日翌日より30日間無利息サービスも利用可能です。(メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要)

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