プロミスカードローンのキャッシング審査は甘いのか

プロミスは(SMBCコンシューマーファイナンス)は、テレビCMや、電車の中吊り広告などで目にする機会も多く、知名度のあるキャッシングサービスとして口コミでも評判が高い大手消費者金融の1つです。

初めてプロミスを利用される方でも、SMBCグループ傘下ということもあって、信用力もあり安心して利用できることが最大のメリットとして挙げられます。
また、プロミスなら申し込みから最短1時間での融資も可能です。

もちろん、プロミスではキャッシングの申込み時に審査があります。「プロミスが審査に甘い」とインターネットなどでこのような情報を目にしますが、プロミスの公式ホームページなどでは「審査が甘い」とは一言も記載されていません。

実際どうなのでしょうか。ここでは、プロミスの審査は甘いのかについて詳しく解説していきます。

プロミスカードローンの決して審査通過率は高いわけではない

審査通過率とは申込者が審査に通過する割合をいいます。
例えば、100人の申込者が100人とも審査に通過した場合には、審査通過率は100%ということになります。

プロミスカードローンの審査通過率は、42~45%前後となっており、大手消費者金融の中では平均的な割合です。
単純に申込者の半分以上は、キャッシング申し込み時の審査に落ちてしまいます。そのため、「審査が甘い」ということはありません。

それではなぜ、「プロミスの審査が甘い」と言われているのでしょうか。その理由をみていくことにしましょう。

「プロミスの審査が甘い」と言われている理由

それでは、プロミスの審査が甘いといわれている理由をみていきましょう。
プロミスの審査が甘いと推測される理由は下記の通りです

  • 申し込みから融資までの時間が早い
  • 雇用形態に関係なく安定した収入があれば申し込み可能
  • 少額融資(50万円以下)の利用者が多い

申し込みから融資までの時間が早い

プロミスでは申し込みから融資まで、「WEB(インターネット申込)なら最短1時間」と公式ホームページなどで明記しています。

申し込みから融資まで時間が早い理由は、審査時間の早さにあります。
プロミスでは、他の大手消費者金融会社と同様にコンピューターによる属性スコアリングシステム(申込者の年収や他社借入状況などを点数化するシステム)を導入し、プロミス審査担当者が審査していくのではなく、審査の最終判断のみを人間の目で行うなどして審査担当者が判断する部分を少なくしているためです。

アルバイトやパートなど雇用形態に関係なく安定した収入があれば申し込みできる

プロミスに申し込み資格は、公式ホームページに下記のように明記されています。

お申し込みいただける方の条件は、年齢20~69歳のご本人に安定した収入のある方です。

そのため、未成年者や無職の方、また専業主婦の方は申し込みできませんが、正社員でなくてもアルバイト・パートでも毎月定期的な収入があれば申し込み可能です。

キャッシング申込時に申込者の雇用形態を、重要視する消費者金融や銀行などの金融機関は多いです、

例えば、ある金融機関では公務員・正社員など、一般的に安定した雇用形態であれば、審査は通り安いですが、派遣社員・契約社員・パート・アルバイト・フリーターなど非正規雇用の場合には、雇用形態を理由に審査に落ちてしまうケースもあるようです。
しかし、プロミスは違います。正社員などの雇用形態を重要視するのではなく、あくまでも「安定した収入」がどうかを申込時の利用条件としています。

そのため、未成年者や無職の方、また専業主婦の方は申し込みできませんが、正社員でなくてもアルバイト・パートでも毎月定期的な収入があればプロミスカードローンに申し込み可能です。

プロミスの申込方法については、「プロミスカードローンの申し込みの流れ」で詳しく解説しております。


プロミスは、これら非正規雇用の人たちにも快く融資をしてくれるようになったため、「プロミスは審査が甘い」と、評判となったのでしょう。

少額融資(50万円以下)の利用者が多い

利用限度額50万円を超える高額の融資を検討している方は、消費者金融と比べて金利の低い銀行のカードローンを利用する傾向があります。
一方、プロミスを利用する人は、融資額30万円以下が最も多く、次いで50万円となっています。すなわち、利用者全体に対して50万円以下の少額融資の割合が多いことになります。
そのため、手軽に利用できるということから「審査が甘い」と評判になる理由の1つではないかと推測されます。

従来のキャッシングの審査につきものは、「本当に収入があるかどうか」で利用者の返済能力を判断していました。収入があるかどうかを判断するには、「収入証明書」が必要だったということです。

しかし。プロミスカードローンの申込では50万円以下の少額融資については、収入証明書は必要ありません。つまり、運転免許証などの本人確認書類の提出のみで申込ができるということです。
(ただし、他社借入金額とプロミスでの希望利用限度額が100万円を超える場合には、プロミスでの希望融資額が50万円以下でも収入証明書が必要です。なお、大手消費者金融の多くは、プロミスと同じく利用希望限度額が50万円以下の場合には収入証明書は不要です。)
プロミスでの収入証明書が必要な場合については、「プロミスでお金を借りる際に収入証明書は必要か」で詳しく解説しています。収入証明書といえば、源泉徴収票や確定申告書などのこれらの書類、すぐに用意できるものではありません。

そのため、収入証明書を用意するのに時間がかかったわけです。プロミスは50万円以下の融資が多いわけなので、ほとんどの人が収入証明書の提出をしていないということです。そのため、「プロミスは審査が甘い」との口コミや評判になったと推測されます。

プロミスは総量規制対象のカードローン

プロミスをはじめ消費者金融では貸金業法の総量規制により、「申込者の年収の3分の1を超える貸付が禁止」されています(銀行カードローンは、銀行法が適用されるので総量規制の対象外です)。
つまり、50万円以下の少額融資であれば総量規制の範囲内での貸付になる場合が多いため(他社での借り入れがない場合、利用限度額50万円を希望する場合には、年収が150万円以上)、少額融資を希望することにより総量規制を超える利用限度額を希望することは少ないと考えられるため、プロミスの審査に通過する可能性も高くなるのです。

実際のプロミスカードローンの審査は甘いわけでも緩いわけでもない

「プロミスの審査が甘い」と評判などでは言われていますが、プロミスの審査は甘いわけでも緩いわけでもありません。実際にアコムの審査に落ちてしまうケースやアコムの審査に通過したとしても、希望の利用限度額に届かずに少額融資になってしまう場合があります
それでは、プロミスの審査に落ちてしまう理由をみていくことにしましょう。

  • 安定した収入がない
  • 既に他社で多く借り入れをしている
  • 信用情報に問題がある
  • 在籍確認に問題があった
  • 一度に複数のキャッシングの申し込みを行っている

安定した収入がない

先ほど申し上げたようにプロミスでは、キャッシング利用の条件として、

「20歳以上69歳以下で安定収入のある方」なら誰でも申し込みできます。

と公式ホームページに記載があります。
つまり、アルバイトやパートなどの非正規雇用であっても申し込み条件は十分満たしています。
ただし、無職や専業主婦の方、年金生活者で年金以外に収入がない場合や、収入が3か月に1度や6か月に1度など不安定な場合には審査に落ちてしまうことがありますので注意しましょう。

他社で多く借り入れをしている

既に他社の消費社金融などの貸金業者からいくら借り入れをしているのかはプロミスのキャッシング審査だけなく金融機関において必ず審査される項目です。
仮に他社での消費者金融(貸金業者)での借入金額が既に年収の3分の1に到達している場合には、プロミスの審査に落ちてしまいます。

貸金業法には総量規制というルールが定められていて、そのルールによると個人年収の3分の1までしか貸し付けてはいけないことになっているからです。
たとえ、他社の借入金額が年収の3分の1以下の借入額だとしても他社での借入金額や借入件数が多い場合には、審査に通らないこともありますので、注意しましょう。

総量規制の上限額を超えていると審査に落ちてしまう

総量規制の上限額(年収の3分の1を超えている)際には、他社での借入額をどんなに低く申告しても審査に落ちます。なぜなら、先ほど挙げた信用情報、お金の成績表ですが、こちらは現在の借入額も記載されているからです。そして、他社借入額を低く申告したことが虚偽の申告であると判断される可能性が高いです。いくら不利になりそうと思ったとしても、他社借入額を低く申告しないようにしましょう。

信用情報に問題がある

信用情報とは、クレジットカードやローンの利用履歴のようなものです。個人信用情報機関という機関によって管理され、各カードローン会社や銀行などの金融機関によって共有されています。
信用情報に記載されている主な項目は次の通りです。

  • 借り入れ件数
  • 借り入れ総額
  • 金融事故の有無

信用情報では、申込者のお金の借り入れ・返済の履歴が掲載されています。過去にお金をいくら・どこで借りたか、そしてそのお金を問題なく返済できているか。そういったデータがどこの金融機関でもチェックできるように共有されているのです。

一般的には「ブラックリスト」と呼ばれたりもしますが、実際には、借り入れ・返済において全く問題のない人でも信用情報に情報は記載されているため、ブラックリストという言い方は少しニュアンスが異なります。

信用情報機関とはどのような機関なのか

信用情報機関とはシー・アイ・シー(CIC)、日本信用情報機構(JICC)、全国銀行個人信用情報センター(KSC)という3つの機関です。この機関で、各申込者の信用情報が記録されています。

プロミスへ申し込みをすると、プロミス自社が加盟している信用情報機関を通じ、必ず申込者の信用情報をチェックします。そして、これまでの利用状況に金融事故がないかをチェックします。
金融事故とはローンやクレジットカードの返済で何らかの問題が発生し、通常通りに返済が終わらなかった場合をいいます。金融事故が起こると事故情報(移動情報)として記録されます。金融事故の種類は主に下記の通りです。

  • 2~3か月以上の長期の延滞
  • 法的に借金を整理する債務整理(任意整理や自己破産も含まれる)
  • 支払いができなくなった代わりに第三者が支払いを行う代位弁済
  • 金融機関側から一方的に契約を解除される強制解約

これらの事故情報が一度記録されると最長1年~10年間は消えることはありません。この事故情報があると審査に落ちてしまう可能性が高くなります。

在籍確認に問題があった

在籍確認とは、申込時に入力された勤務先が正しいかを調査することです。プロミスでも、原則としてキャッシング審査の終盤で行われます。
在籍確認は、プロミス審査担当者が勤務先に電話をかけ、申込者が在籍しているかを確認します。その結果、勤務先が存在しない、すでに退職済みであった、病気や育児休暇などの休職状態であることがわかると審査に落ちてしまいます。

申込時の記載を虚偽の記載をしている

申し込み情報を記載する際に、他社借入金額や件数などのキャッシング審査に申込情報を虚偽記載をした場合は、審査落ちする原因になります。他社借入額、そして勤務先、年収、全てにおいて間違いがないように記載しましょう。また、うっかりミスをした場合にも、悪意があると考えられることがあります。ミスがないように、提出(送信)前にはしっかりと確認しましょう。

また、プロミスからの審査結果が連絡される連絡先を間違えてしまったり、迷惑メール設定をしたままにしておくと、たとえ審査に通っても利用者に審査結果が伝わらないので、プロミスでの契約ができなくなりますので注意しましょう。

一度に複数のカードローン会社にキャッシングの申し込みを行っている

他社消費者金融やクレジットカード会社へのキャッシングの申し込み状況は、信用情報に記録され、個人信用情報機関によって各金融機関が利用者の申し込み履歴を共有しています。そのため複数社への同時の申し込みは「よっぽどお金に困っている人」という印象を与え、審査に落ちてしまう可能性があります。(いわゆる「申し込みブラック」と呼ばれています。」

信用情報に何も記載がない場合

信用情報が何も記載がない場合はどうでしょうか。(今で全くカードローンやクレジットカードを利用していない場合)
それはカードローン会社やクレジット会社から借り入れ経験がないということを指します。
クレジットカードさえ作ったことがないような場合には信用情報が真っ白であることがあります。若い人であれば、それでも全く問題はありません。
しかし、ある程度年齢を重ねている場合などには、過去に自己破産などの債務整理をして、借り入れ履歴を作れなかったのではないか、と疑われることにより、借り入れが困難になることもあります。とはいえ、その判断は総合的にされるものなので、信用情報がまっさらだからといって、即審査落ちになることは考えられません。

なお、プロミスの審査に落ちてしまった場合の対応策については、「プロミスの審査に落ちた場合の対応策」で詳しく解説しております。

プロミスの審査に通っても利用限度額が少額(10万円程度)なってしまうケース

プロミスではたとえ審査に通過したとしても、希望の利用限度額にならずに、少額(10万円程度)しか借りられないケースもあります。
下記のようなケースが少額融資になってしまう可能性が高いです。

  • 25歳未満または50歳以上の男性
  • 年収が100万円以下
  • 給与が歩合給
  • 勤務期間が3か月未満
  • 収入に対して借り入れ金の割合が大きい
  • (銀行カードローンを含む)

  • 国民健康保険に加入している

上記のようなケースの場合必ずしも希望の利用限度額に届かないというわけではありませんが、審査に通ったとしても10万円程度の利用限度額にとどまってしまう場合が多いです。

プロミスでの審査に不安な場合は申込前に「お借り入れ診断」をしてみる

これまでプロミスの審査が甘くはないということを解説してきました。
それでは、申し込み前に審査の対策できることはないのでしょうか。
プロミスでは、公式ホームページ内に「お借入診断」という、事前におおまかな融資の可否を判断することが可能です。

この「お借入診断」を利用して、プロミスに申込前に融資可能かどうかを診断してみるのもいいでしょう。

このお借入診断は、「年収・年齢と借入額」から融資可能かどうかを判断しているだけですので、住所、氏名といった個人情報を入れることもなく安心して融資可能かどうかを判断してくれます。また、
診断結果は、下記の2通りです

「融資可能です」
「大変申し訳ございませんが、ご入力いただいた内容だけでは判断することができません」

ただし「融資可能です」表示された場合でも、あくまで融資の目安ですので実際の審査結果と異なることもあります。

プロミスのキャッシング審査は他社の大手消費者金融と同じく、決して甘いわけではありません。しかし、「安定した収入があり」、他社カードローン会社などでの借り入れがないまたは少ないようであれば、審査に通過することは可能です。

プロミスの特徴

プロミス

プロミスは最短1時間で借り入れ可能 WEB完結もできる

プロミスは最短1時間で借り入れ可能WEB完結も可能です。プロミスの申し込みはWEBからでもできますので、自宅や会社などから簡単に申し込みができます。また、手続きに必要な本人確認書類などがWEBでアップロード可能です。また、平日の14時までであれば、インターネットでの契約が完了していれば、その日の内の融資もできます。初めての利用であれば借り入れ日翌日より30日間無利息サービスも利用可能です。

プロミスのおすすめのポイント

  • 申し込みから審査、融資まですべてWEBで完結可能
    (インターネットで申し込みから借り入れ・返済まで可能)
  • 借入日翌日からの30日間無利息キャッシングサービス
  • 審査スピードや融資スピードが速く、即日融資が可能
  • 安定した収入があればパート・アルバイトでも借り入れ可能
  • 平日14時以降または土日祝日でもWEB契約後、無人契約機で即日融資も可能
  • 店頭窓口や無人契約機で相談を受けながらの申し込みもOK
実質年率 借入限度額 審査時間 融資までの時間
4.5~17.8% 1~500万円 最短30分 最短1時間