信用情報に金融事故履歴があってもアコムの審査に通ってお金を借りれるのか

カードローンやクレジットカードの返済を延滞や滞納すると、信用情報に事故情報(異動情報)が記録されてしまいます。

信用情報に事故情報が記録されてしまった場合、基本的にアコムやプロミスの審査に通過することはできません。
しかし、アコムのカードローンには「事故情報があっても審査に通過できた!」などの口コミがあるのはなぜでしょうか?

このページでは、「事故情報があってもアコムの審査に通過できた!」口コミがある理由と共に、金融事故を起こしてもアコムの審査に通過できるのかを解説していきます。

「事故情報があってもアコムの審査に通過できた!」口コミがある理由

「事故情報があってもアコムの審査に通過できた!」口コミがある理由は、申込者がアコムの審査に通過できないような事故情報が登録されていないからです。

【事故情報が原因でアコム審査に落ちてしまうケース】

  • 銀行から借りた住宅ローンの返済を遅延・滞納中である
  • 5年以内に自己破産や任意整理などの債務整理をしたことがある
  • カードローンやカードの支払いを61日間以上遅延・延滞したことがある

上記以外の場合、例えば、60日以下遅延や滞納であれば、アコムの審査通過ができないような事故情報としては登録されません。

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ちなみに、現在安定した収入があり、消費者金融での1件程度他社での借入がある、クレジットカードの支払いを1日遅れてしまったといったケースでは、カードローンを利用できない金融事故情報としては扱われないので、100%アコムへ申し込みが可能です。

アコムで金融事故を起こしたことがあれば他の大手消費者金融へ申し込む

過去にアコムで債務整理や返済の長期の遅延したことがある人は、たとえ、申込者の信用情報に債務整理や長期遅滞の情報が記載されていなくても、アコムの会社内の顧客情報(社内情報)で長期の滞納や債務整理の記録が残っているため、アコムの審査に通ることは困難です。

また、アコムの保証会社を務めている銀行カードローンなどで長期の滞納や債務整理などの金融事故の履歴がある場合には、保証会社(アコム)に利用者の信用情報がすぐに共有されてしまうために、アコムの審査に落ちてしまいます。

そのため、アコムやアコムの保証会社をしている銀行カードローンで過去に金融事故を起こしてしまった場合には、アコム以外の他の消費者金融の審査に通る可能性もありますので、他社消費者金融の申込をしましょう。

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信用情報に金融事故情報(異動情報)があるとアコムの審査に落ちてしまう

アコムカードローンの審査では、多重債務(他社借入の件数や金額)、遅延・滞納自己破産・任意整理などの債務整理といった金融事故があったかを個人信用情報機関の情報を参照し、申し込み者の審査情報に金融事故情報などの問題がないかを確認します。

アコムの審査時に、申込者の信用情報に金融事故の記録がみつかると、アコムの審査担当者が、申込者の返済能力に問題があると判断し審査に落ちてしまいます。(なお、アコムが発行しているクレジットカードアコムACマスターカードもアコムカードローンと同様の審査基準であるため)

加えて、他の大手消費者金融でもアコムの同様の審査を行うので、信用情報に金融事故(異動情報)が記載されていると、アコム以外の大手消費者金融や銀行カードローンの審査も同じく通ることは難しいでしょう。
そのため、安定した収入がある人の場合には、金融事故を起こしていても柔軟に審査にしてくれる中小消費者金融の申込をおすすめします。一方、安定した収入がない人には、消費者金融の審査には通らないので、短期アルバイトや不用品を売るなどといった方法でお金を得るようにしましょう。

アコムACマスターカードの審査も通らない

アコムでは、カードローンだけなくアコムACマスターカードというクレジットカードも取扱っています。

ただし、アコムACマスターカードは、アコムカードローンと審査基準が同じであるため、長期の滞納や債務整理といった金融事故を起こしている人は、アコムカードローンと同様にアコムACマスターカードの審査に通りません

どうしてもクレジットカードがほしい場合には、審査なしで発行可能なデビットカードを発行するようにしましょう。

貸金業者から申込者の年収の3分の1を超える借入があるとアコムの審査には通らない

アコムカードローンは、貸金業法の総量規制の対象カードローンです。アコムを含む貸金業法である消費者金融は、申込者の年収の3分の1を超える貸付が禁止されています。そのため、他社の消費者金融の借入が年収の3分の1を超えているとアコムの審査には通りません。

さらに、他社借り入れ金額が年収の3分の1の金額を超えている場合には、大手・中小の消費者金融どちらも利用できません。そのため、総量規制である銀行カードローンを利用してお金を借りるか、役所などの公共機関といった金融機関以外からお金を借りるようにしましょう。

信用情報に金融事故の記録がある場合には独自の審査を行っている中小の消費者金融への申し込みを検討してみる

大手消費者金融と異なり、中小の消費者金融の場合、過去に長期の滞納や債務整理などがある状態でも、現在完済しており、安定した収入があれば、審査において柔軟な対応をしてくれる業者が多いです。

その理由は、中小消費者金融は大手消費者金融に比べて、知名度や信用力ないため大手消費者金融であれば審査に落ちてしまうような過去に金融事故があった方でも現在安定した収入があれば借り入れできるというような独自審査をしているためです。ただし、中小消費者金融のキャッシングも総量規制対象のローンです。

そのため、無職や無収入といった安定した収入がない場合には、中小消費者金融もアコムやプロミスといった大手消費者金融と同様に利用できませんので。ご注意ください。

ただし、現在、債務整理の手続き中の場合や返済の遅延が継続している場合は、信用情報に金融事故の記録があって融資してくれる中小消費者金融でも、審査に落ちてしまうことがあります。そのため、現在債務整理の手続き中の人や返済の遅延が継続している人は、
質屋や市役所などの公的期間からお金を借りるようにしましょう。

関連項目:「生活保護受給者でもお金を借りるには?

信用情報に問題があっても審査に通過可能な独自の審査基準を行っている中小消費者金融業者

中小消費者金融は、テレビCMや広告を大々的にしているわけではないので知名度がありません。そのため、貸金業許可を得ているようにみせかけたいヤミ金にとっても好都合であることは理解しておきましょう。
参考までに、優良な中小消費者金融のリストをあげておきますので参考にされてみてはいかがでしょうか。

上記のような中小消費者金融は、全国に展開している業者というよりも、地方を中心に活動している中小の消費者金融が多いです。
もし、自分が金融事故を起こしてしまっていて、どうしてもお金を借りたいという場合には、中小消費者金融での借り入れを検討してみてはいかがでしょうか。

過去に延滞や滞納・債務整理などの記録が信用情報に金融事故記録として記載される

金融事故とはローンやクレジットカードの返済において、なんらかの問題が発生し通常通りに返済が完了していないことを指します。金融事故が起こった場合には事故情報として個人信用機関に登録されます。(正式には「異動」と登録されます。)
個人信用情報機関とは、過去のクレジットや消費者金融の利用状況や借り入れ額が登録されている信用情報を金融機関から集めて、その集めた情報を金融機関に提供しているところです。

金融事故の種類

下記のような信用情報に問題がある場合には、信用情報に事故記録が載ってしまいます。

  • 借り入れ金の返済を延滞または滞納している
  • 携帯電話本体代金の延滞・滞納している
  • 奨学金の返済を未払いしている
  • 過去に債務整理をした

上記の項目が原因で信用情報に事故記録が載ってしまうとアコムだけなく他の消費者金融業者やからも借り入れや新規でのクレジットカードの申し込みなどもできなくなってしまいます。
ただし、60日程度の支払いの遅れや債務整理から5年~10年以上経過している場合には、信用情報に事故記録が載ってないためアコムの審査に通過して審査に通る可能性があります。

借入金の返済を遅滞または滞納している

消費者金融や銀行などの金融機関から借り入れをしているだけでは、金融事故の記録は記載されませんが、銀行や消費者金融業者または銀行のからの借り入れ金の返済を遅滞または滞納している場合には、個人信用情報機関の利用者の信用情報に金融事故(異動情報)として記録されてしまいます。アコムをはじめとする消費者金融業者も例外ではありません。

ただし、遅滞や滞納が長期扱いとなるのは2か月以上の滞納の場合になります。借り入れ金の返済期日が1日遅れたくらいでは、すぐに金融事故記録が載ることはありません、もし返済期日に遅れた場合には早く支払いしたほうがいいと思います。

携帯電話本体代金の延滞または滞納をしている

最近では0円で販売している携帯電話をめっきり見なくなり、スマートフォンを含む携帯電話も購入する時代になりました。本体代金も高額になるために本体代金を利用料とともに月々に分割で払っている方もいると思います。

携帯電話の本体代金は、月賦扱いつまりローン契約扱いです。つまり、携帯電話本体を購入して代金の支払いを遅滞した場合には、信用情報に遅延の記録が載ってしまいます。
また、携帯電話のキャリアによって登録される個人信用機関が異なります。(ドコモ・AUの場合にはCIC、ソフトバンクの場合にはJICCに加盟している。)
なお、携帯電話の本体を一括で購入した場合には携帯電話の基本使用料を滞納したとしても支払い方法がクレジットカードでは場合には、信用情報に滞納の記録は記載されません。

奨学金の返済を滞納している

奨学金を管理している日本学生支援機構(旧:日本育英会)が奨学金の返済率が低いことを理由に2008年11月に信用情報機関であるKSC(全国銀行個人信用情報センター)に加盟したため、これ以降、奨学金の未払いによる滞納の場合には、信用情報に事故記録として載ることになりました。

過去に任意整理や債務整理などの債務整理をした

債務整理とは借金の額を整理することをいいます。債務整理には、任意整理、特定調停、個人民事再生、自己破産の4つがあります。これらの手続きを行うと個人信用情報機関に債務整理の記録が登録されます。

一緒に住んでいる家族が金融事故を起こしていた場合は審査に影響はない

生計を共にする家族が自己破産や任意整理などの債務整理をして、金融事故を起こしていると、その本人も個人情報信用機関に情報が記録されてしまいます。
しかし、配偶者などの生計を共にしている家族に限定されます。たとえ、家族が金融事故を起こしていて信用情報に事故情報(異動情報)が載っていたとしても、同居していない場合には、アコムのキャッシング審査の影響はありません。

過払い金請求をした場合でも借金を完済していれば金融事故の記録はつかない

過払い金請求とは消費者金融業者への払いすぎた利息のことをいいます。この司法書士や弁護士に依頼して払いすぎた金利(利息分)の過払い金請求をすると信用情報に金融事故の記録がにのってしまうまたは、過払い金請求すると信用情報に傷がつくといった話を耳にします。

実際のところ、消費者金融での借金を返し終わったあとで過払い金請求を行えば、事故情報(異動情報)が記載されるになることはありません。借金を返済後の過払い金請求を行ったとしても返済の能力がないとはみなされないためです。

金融庁の公式ホームページにも、

「過払い金は貸金業者が自主的に返還すべきものであるから、信用情報機関に載せる情報ではない。」

との方針があるため、借金を完済している場合には、たとえ過払い金請求を行っても信用情報に事故情報が記載されることはありません。
ただし、信用情報に金融事故の記録が記載されてしまうケースもあります。それは、過払い金よりも借金のほうが多く、結果としって借金が残ってしまった場合です。この場合には、消費者金融などの貸金業者に任意整理をお願いすることになるため、債務整理の記録が金融事故記録とし信用情報に記載されてしまいます。

同時に複数の金融機関に申し込みすると審査に落ちる

1か月の間に3社以上の消費者金融業者やクレジットカードに申し込みをした場合、前に述べた4つの条件に該当していなくても金融事故扱いとなってしまうことがあります。短期間に複数のカード会社に申し込みするということはお金に困っていて返済能力に問題があるとみなされてしまうためです。(いわゆる申込ブラック)

この場合、個人信用情報機関に保存されている申し込み情報の記録は6ヶ月が経てば金融事故のリストからは除外されます。
ただし、6ヶ月を経過しても審査に落ちてしまうようであれば、前にあげた4つの原因が考えられます。
それでは、一度信用情報に金融事故の記録が載ってしまうとその記録はいつまで残るのでしょうか。永久的に、「金融事故(異動情報)」が載ったままになるのでしょうか。

金融事故情報が信用情報に記載される期間

個人信用情報機関の信用情報に事故情報として載ってしまうと、履歴が消えるまでどのくらいかかるのでしょうか。

金融機関ごとに登録している個人信用情報機関は異なる

例えば、カードローンでお金を借りるまたはショッピングでクレジットカードを使用するなどをした場合、銀行や消費者金融業者、クレジット会社を含む金融機関からの借り入れ状況や借り入れ金額は、下記の3つのいずれかの信用情報機関に登録されます。(複数の信用情報機関に加盟している金融機関もあります。)

上記の3つの個人信用機関は、利用者の延滞や債務整理などの金融事故情報を共有しています。
もし、信用情報に記載された金融事故の記録が、上記の個人信用情報機関いずれかに登録されているとしたら、他の個人情報信用機関にもその事故情報が共有されるのです。ただし、金融事故情報のすべてが共有されるというわけではありません。

滞納や強制解約の場合は5年間で信用情報から事故記録が消える消える

それでは、個人信用情報機関ごとに信用情報から金融事故情報(異動情報)が記録されてから消えるまでの期間をみていきましょう。
その履歴が削除されるまでの期間は個人情報機関とその金融事故ごとに異なります・下の表にまとめましたので参考にしていただければと思います。なお、借入金の返済延滞の場合には、延滞解消後の完済期間から、債務整理や強制解約については、取引終了してからの期間となります。

個人信用情報機関  複数の金融機関への申し込み 延滞 債務整理 強制解約
CIC 6か月 5年 5年 5年
JICC 6か月 1年 5年 5年
KSC 8か月 5年 10年 5年

金融事故情報が信用情報から消えるまでには、申し込みに関する情報の場合は最長6か月、延滞や強制解約の場合は最長で5年間、債務整理の場合には最長10年間かかります。一度金融事故を起こしてつまり、信用情報に事故記録(異動情報)記載されてしまった場合には、記録が消えてから金融機関に融資の申し込みをするようにしましょう。

信用情報に事故情報があるかどうかを判断する方法

個人信用情報機関で申込者自身の信用情報を閲覧できる

自分が信用情報に金融事故の記録がに載っているかどうかわからない場合には、自分自身の信用情報を確認することもできます。それではどのように確認したらいいのでしょうか見ていくことにしましょう。
個人信用情報機関では自分の信用情報を閲覧することが可能です。カードローンキャッシングなどの事故情報を確認したい場合はJICC、クレジットカードに関する信用情報を確認したい場合はCIC、銀行などの金融機関からの借入内容や支払状況を確認したい場合は全国銀行個人信用情報センターで確認してみてください。

CICJICCは窓口や郵送、またはスマートフォン経由で申込者本人の信用情報の開示請求をすることができます。

一方、全国銀行個人信用情報センターの場合は、登録情報開示申込書を郵送で送ることでのみ開示が可能です。なお、登録情報の開示請求には窓口請求の場合は500円、郵送請求の場合は1,000円の手数料が必要です。

開示請求できる情報の中に滞納などの事故情報もある

個人信用情報機関によって信用情報開示書の書式は異なりますが、個人信用情報の開示請求をした場合に閲覧できる主な情報は下記の4つです。

  • 住所、氏名、勤務先などの個人情報
  • 金融機関での借入件数や借り入れ額の情報
  • 融資申し込み情報
  • 利用記録(カードローン会社が申し込みの際に調査した記録)
  • 異動情報(事故情報)

もし、過去に金融事故を起こしている場合には、異動情報という欄に、延滞、延滞解消、債務整理などの情報が記載されます。
アコムや他の消費者金融機関での借り入れを検討している場合、信用情報に事故記録が記載されていると審査を通るのが難しいでしょう。もし、自分が信用情報に事故情報が記載されているかかどうかわからない場合には、個人信用情報機関に信用情報開示請求をしてみましょう。

消費者金融や銀行が利用できない場合には金融機関を利用せずにお金を借りる

過去に金融事故を起こして、消費者金融や銀行カードローンの審査が通らないと判断した場合には、金融機関以外からお金を借りることを検討してみてはいかがでしょうか。

緊急を要する場合には公的な機関で借り入れをする

どうしてもお金を借りる必要がある、例えば、自分を含む家族の病気など、緊急を要する場合には、「生活福祉支援貸付制度」という公的な借り入れを利用が可能です。
もし必要であれば近くの市役所などの機関で融資の相談をしてみるといいでしょう。

質屋からお金を借りる

質屋からお金を借りるという方法です。質屋は金融機関ではないため、担保となる商品の価値でお金を貸し出すため、お金を借りる際に本人の信用情報についても確認されません。ただし、質入れする商品自体がまだローンを完済していない商品であったり、他人の所有物である場合には質入れをしてお金を借りることができないので注意が必要です。

なお、大黒屋は、全国でチェーン展開している質屋の1つです。

もし、過去に長期の滞納や債務整理などの金融事故を起こしてしまっていたら、消費者金融以外の公的機関や質屋からお金を借りられるかどうかも同時に検討してみましょう。