アコムACマスターカードの審査基準や審査に通るポイント

アコムACマスターカードとは、大手消費者金融のアコムが発行しているカードローン機能付きのクレジットカードです。
ACマスターカード
アコムACマスターカードは、即日発行が可能なMasaterCard(マスターカード)で、比較的に審査がスムーズ、という点が挙げられます。
しかし、他のクレジットカードとはクレジットカード発行までの審査内容が異なり、独自の基準で審査をしています。

ここでは、アコムACマスターカードの申し込みから審査・カード発行までの流れとACマスターカードの審査基準について詳しく解説いたします。

アコムのACマスターカードの申し込み時の審査はどのように行われるのか

まずは、アコムACマスターカードの申し込み資格、審査、契約・カード発行までの流れとACマスターカードの審査内容をついてみていきましょう。

ACマスターカードの申し込み資格や利用条件

アコムACマスターカードの申し込み資格は、

20歳~69歳までの安定した収入がある方

です。(申し込み資格についてはアコムカードローンと同様です。)
つまり、「安定した収入」があれば、契約社員や派遣社員、アルバイトやパート、学生や主婦の方でも申し込みが可能です。

ただし、無職の方や年金だけで生活されている方などは、安定した収入がないために、申し込みをしても審査に落ちてしまいます。
(年金受給者の場合、年金だけの収入では、「安定した収入」と認められないため)
また、申し込み資格にも記載しているように、18歳や19歳の未成年の方の申し込みはできません。

アコムACマスターカードの申し込み方法

アコムACマスターカードの申し込みは、下記の方法があります。
申し込み方法はアコムカードローンと同様です。)

  • インターネット
  • 店頭窓口
  • むじんくん(自動契約機)
  • 電話
  • 郵送




上記の方法で、マスターカードを即日発行可能な方法はインターネットで申し込みを行って、むじんくん(自動契約機)で契約し、カードを発行する方法です。
直接むじんくん(自動契約機)に出向いて申し込みもできますが、審査時間中ずっとむじんくん内待機するか、後日再度出向いて契約をすることになります。

そのため、インターネット申し込みで事前に審査結果を出してもらえば、その後の手続きが格段にスムーズにいきます。

即日発行可能な申し込み・審査から契約・カード発行までの流れ

では、アコムACマスターカードを即日発行してもらうための申し込みからカード発行までの流れを説明しましょう。
アコムでは申し込み方法は多くありますが、カードの申し込みはインターネットでの申し込みが最も即日でのカード発行に適してしますので、インターネットの申し込みをメインに解説いたします。

インターネットから申し込みの流れ

アコムACマスターカードのインターネットでの申し込みは、パソコンやスマートフォン、携帯電話、タブレットからでも申し込みが可能です。。また、スマートフォンの場合にアコムの専用アプリからでもACマスターカードに申し込みが可能です。インターネットでの申し込み手続きの流れは次の通りです。

  1. アコム公式ホームページより、「今すぐお申し込み」をクリック


  2. 申込者の氏名、生年月日などの「お客様情報」を入力
  3. 自宅の住所や住まいの種類などの「ご自宅情報」を入力
  4. 現在の勤務先を入力する「お勤め先情報」を入力
  5. 他社での借り入れや希望極度額(カードの利用上限額)を入力
  6. 審査結果・お申し込み確認内容の連絡先」を選択
  7. 返済時に口座振替が必要な場合には、「振込口座について」に返済時の自動引き落としされる口座を入力
  8. 最後にアンケートを選び、すべて記入後、「入力内容の確認画面へ」をクリック
  9. 入力内容に間違いがなければそのまま申し込み完了



申し込みフォームに入力する内容
個人情報 氏名・生年月日・性別・独身/既婚・メールアドレス
自宅の情報 郵便番号・住所・電話番号・携帯電話番号・住居種類・入居年月・家賃や住宅ローン・家族人数
勤務先の情報 会社名・所属部署・郵便番号・住所・電話番号・社員数・事業内容・入社年月・勤務形態・職種・収入形態・収入・ 給料日
他社借り入れ状況 件数・金額
希望極度額 キャッシングの希望利用限額(10万円~最高500万円で選択)
審査結果の連絡希望先 携帯・自宅・勤務先の中から選択
振込口座(任意) キャッシングの振込口座の登録を行う場合のみ記載。※クレジットカード代金の引き落とし口座登録ではない。




下記の画像をみていただるとおわかりになったと思いますが、アコムの公式ホームページの申し込みフォームには、アコムACマスターカードの表示がありません。
アコム申し込みフォーム
そのため、ACマスターカードを申し込む際には不安になる人がいるようですが、ACマスターカードの申し込みフォームはローンカード(フリーローン)の申し込みフォームと兼用になっているため、特にクレジットカードの申込フォームとは書かれていません。審査結果が連絡された際に、「アコムACマスターカードを発行したい」旨を伝えれば問題ありませんので、安心してくださいね。

アコムACマスターカードでは審査時に申込者の会社に電話をする在籍確認がある

ACマスターカードの申し込みが完了したら、審査結果の連絡を待ちましょう。アコムの審査担当者が申し込み内容を判断し、在籍確認完了後、最短30分程度で連絡が入ります(もちろんそれ以上かかる場合もあります)。

在籍確認とは、申込者が申込時に申告した勤務先に在籍しているかどうかを確認するものです。
アコムマスターカードの審査の中で必ず行われます。
ただし、勤務先に連絡しても申込者が在籍しているかどうかを教えてくれないなどどうしても在籍確認が難しい場合は、「会社名の入った健康保険証」と「直近の給与明細書」を提出することで在籍確認の代わりとすることができます。アコムでの在籍確認をなしにしたい場合については、「アコムは勤務先への在籍確認の電話がなしでも借入可能か」で詳しく解説しています。

ACマスターカードの契約時に必要な書類は運転免許証などの本人確認書類

アコムACマスターカード発行のために必要な書類は、本人確認書類などの書類が必要です。アコムで有効な本人確認書類は次の通りです。(こちらも、アコムカードローンと同様です。)

  • 運転免許証
  • 健康保険証(マイナンバーカードなども必要)
  • パスポート

健康保険証やパスポートも本人確認書類として使用できますが、下記の書類が必要となります。また、本人確認書類に記載されている住所と現住所が異なる場合には、下記のあげるいずれかの必要です

  • 公共料金の領収書(電気・水道・ガス・固定電話・NHKなどの領収書)携帯電話の領収書は不可
  • 社会保険料の領収書
  • 国税、地方税の領収書
  • 納税証明書

上記にあげた書類は発行日または領収日付から6か月以内の最新のものが有効となります
ネットでの申し込みの場合には、これらの本人確認書類などの必要書類の写真を撮影してそのデータをメールに添付しておくります。

収入証明書が必要な場合には本人確認書類と同じく写真データを送付する必要がある

収入証明書が必要な場合には以下の通りになります。

  • 利用限度額が50万円を超える場合
  • 利用限度額+他社からの借入額の合計が100万円を超える場合

収入証明書には、源泉徴収票(最新のもの)、確定申告書(最新のもの)給与明細(直近の2か月分と1年分の賞与明細書)などがあります。

ACマスターカードはキャッシング機能も一体化しているクレジットカードです。(キャッシング枠は審査結果の通知される際に、カードローンの金利とのともにアコムの担当者より伝えられます。)
他社からの借り入れが100万円を超えている人や、今回申し込みのキャッシング希望額が50万円を超えている人は、収入証明書も本人確認書類と同じく必要になります。。源泉徴収票や確定申告書など有効な収入証明書としてみなされます。

なお、アコムの収入証明書については、「アコムで収入証明書が必要な場合」で詳しい解説をしております。ぜひご覧ください。

審査結果通過後にACマスターカード発行希望と伝える

審査結果が出たら、申込者が申込フォームで選択した希望連絡先に、アコムの担当者の個人名で電話がかかります。無事に審査通過したら必ず「アコムACマスターカードで発行希望します」と伝えてください。ACマスターカード発行の旨を伝えない場合には、アコムの通常のカードローンの契約となりますので注意しましょう。

審査に通ったら即日発行対応のむじんくんで契約可能

審査査通過の連絡を受けたら、クレジットカードの即日発行に対応しているむじんくん(無人契約機)に行きます。むじんくん(自動契約機)に出向く際には、本人確認書類や収入証明書が必要な場合には収入証明書などの必要書類を忘れずに持参しましょう。

ACマスターカードが即時発行で可能なむじんくん(自動契約機)は全国に300箇所以上あります。ただし、大都市以外には県内に2~5か所程度のところもありますので、アコムの公式ホームページ「店舗検索」で確認してみるといいでしょう。

むじんくんで契約手続きを完了すれば、その場でアコムACマスターカードが発行され、即日でカードの受取が可能となります。

アコムACマスターカード申込時の注意点

すでにアコムのローンカード(通常のカードローン)を持っている人や、過去に持っていたことのある人は、申し込み時に注意が必要になります。
現在アコムのカードローンの契約をしているまたは、過去のアコムのカードローンの契約をされた方は、インターネットの申し込みフォームからでなく、必ずフリーコールに電話をして「アコムACマスターカードに申し込みたい」と問い合わせしてください。

アコムACマスターカードは、カードローン機能が一緒になったクレジットカードです。そのため、一般のアコムカード(ローンカード)と重複して持つことができません。したがって、アコムに連絡せずにACマスターカードを申し込みした場合には、カードの二重契約となり審査に落ちてしまいます。もし、現在アコムカードローンに契約している場合には、必ずアコムカードローンデスクのフリーコールへ電話をして、ローンカードからACマスターカードへの移行をしてもらうようにしてください。

ACマスターカードの審査基準や審査に落ちてしまう項目目

ACマスターカードの審査内容や審査基準は一般的なクレジットカードと大きく異なります。
なぜなら、アコムカードローンの審査基準と同じため、カードローンの審査基準を採用しています。
それではどのような人が審査に落ちてしまうのかを見ていくことにしましょう。

アコムマスターカードの審査に落ちてしまう項目

  • 安定した収入がない
  • 事故情報が記録されている
  • 他社借入件数が一定件数以上ある
  • 他社借入額が年収の3分の1を超えている
  • アコムが保証している銀行カードローンの借入額と他社借入額の合計が年収超えている
  • 年収30万円未満である
  • ショッピング利用額が極端に多い

それでは各項目を見ていきましょう

安定した収入がない

アコムACマスターカードの申し込み条件のところで解説いたしましたが、無職の人や専業主婦では申し込むことができません。
なぜなら、アコムACマスターカードに付帯しているカードローン機能が関係してきます。
アコムは貸金業者のため利用者の年収の1/3までしか貸し付けてはいけないという貸金業法で決められたルール、総量規制が適応されるからです。また、収入があっても18歳や19歳の未成年の方の申し込みはできませんので注意しましょう。

信用情報に事故情報が記録されている

アコムに限らずカードローンやクレジットカードの審査では、申込者の信用情報が必ずチェックされます
信用情報とは、ローンやクレジットの利用記録のことです。信用情報は、シー・アイ・シー(CIC)、日本信用情報機構(JICC)、全国銀行個人信用情報センター(KSC)という3つの信用情報機関で管理されています。
例えば、ACマスターカードに申し込むとアコムが加盟している信用情報機関を通じて、利用者の信用情報をチェックし、ローンやクレジットの利用状況に問題がないかを見ていきます。もし、信用情報に事故情報(異動情報)が記載されていた場合には即審査落ちになってしまいます。
事故情報は、2か月~3か月以上の長期延滞や債務整理などの返済についての問題が起こったときに記録されます。一度記録されると、最長1~10年は記録に残ってしまいます。
下記に各金融事故の記録が消えるまでの期間と表にまとめましたので参考にしてみてもらえればと思います。

個人信用情報機関での事故情報の記録が消える期間
個人信用情報機関  複数の金融機関への申し込み 延滞 債務整理 強制解約
CIC 6か月 5年 5年 5年
JICC 6か月 1年 5年 5年
KSC 8か月 5年 10年 5年

他社借入件数が一定件数以上ある

他社借入件数が一定件数以上ある場合には、審査に落ちてしまいます。つまり、カードの発行はされないということです。他社借入とは貸金業者からの借入です。貸金業者とは消費者金融またはクレジットカード会社をいいます。(クレジットカード会社のショッピング枠は除く)ただし、銀行や信用金庫などの借入は他社借入件数とはみなされません。

他社借入額が年収の3分の1を超えている

他社での借入額の合計が年収の3分の1を超えていると審査に落ちてしまいます。
法律で、貸金業者は個人の年収の3分の1を超える貸付を行ってはいけないと決められているからです。これを総量規制といいます。
先ほども解説いたしましたが、アコムACマスターカードに総量規制が適応される理由は、ACマスターカードがカードローンで、「ショッピング機能が付いたカードローン」ということだからです。つまり、ACマスターカードを発行するためには、アコムのカードローンの審査基準をみたさなければなりません。

アコムが保証している銀行カードローンの借入額と他社借入額の合計が年収超えている

この項目はアコムACマスターカードに特化した審査基準です。
アコムは、「三菱東京UFJ銀行カードローン」や「じぶん銀行じぶんローン」、「セブン銀行カードローン」など銀行カードローンの保証会社です。
つまり、これらの銀行系カードローン利用者の利用状況を把握しています。
もし、ACマスターカードの申込者がこれらの銀行カードローンを利用していた場合、
その銀行カードローンの借入額と貸金業者からの他社借入額の合計が、申込者の年収を超えると、ショッピングの審査に落ちてしまう可能性があります。

例えば、年収300万円で、三菱東京UFJ銀行カードローンから250万円、他の貸金業者から70万円を借り入れいれている場合を考えてみましょう。
アコムが保証会社となっている銀行カードローンと他社借入額の合計は、
250万円+70万円=320万円

合計で320万円です。

年収は300万円ですので、アコムが保証している銀行カードローンの借入額と他社借入額の合計が年収超えてしまっています。

この状況で、ACマスターカードの申し込みをすると審査に落ちてしまう場合があります。

ただし、ACマスターカードの場合、ショッピングに落ちてもカードローンの審査には通る可能性があります。その場合には、申込者が希望すればカードローン機能のみのカードが発行されることになります。

年収30万円未満である

他社借り入れをゼロとした場合、ACマスターカードの限度額は10万円からなので、少なくとも年収30万円未満の場合はすぐに審査に落ちてしまいます。

ショッピング利用額が極端に多い

クレジットカード等のショッピング利用額が極端に多い場合は、ショッピングの審査に落ちてしまいます。
この場合、申込者の希望でキャッシングのみカード(カードローン機能のみ)が発行されることもあります。
ショッピング利用額の目安として、年収の半分ほどの金額を他社のショッピングで利用していると、審査に落ちやすくなります。
アコムが発行しているACマスターカードは、一般的なクレジットカードの審査基準比較すると、独自の審査基準を採用しています。しかしながら、アコムのACマスターカードは「即日発行」できる点が最大のメリットです。

とにかく、すぐにクレジットカードを持ちたいという方には、ACマスターカードの発行をおすすめします。

アコムの特徴

アコム

30日間無利息サービス実施中

アコムのキャッシングを利用したことがない方でも「はじめてのアコム♪」というテレビCMでご存知だと思います。アコムは1978年から営業している大手消費者金融会社です。2008年に三菱UFJフィナンシャル・グループの子会社となり都市銀行の傘下に入りました。担保や保証人不要で、最短30分で審査完了、WEB申し込みで来店する必要なく即日融資も可能です。

アコムのおすすめのポイント

  • 30日間無利息サービスを実施中
  • 初めての人でも安心できるカードローン
  • 審査スピードや融資スピードが速く、即日融資が可能
  • 24時間受付可能のインターネット申し込み可能
  • 自動契約機と店舗窓口での契約が可能
  • おまとめローンの取り扱いあり
実質年率 3.0~18.0%
借入限度額 1~800万円
審査時間 最短30分
融資までの時間 最短1時間