審査の甘い消費者金融は存在するのか?

カードローンのキャッシング利用時に避けて通れないのが、申込み時のの審査です。
アコムやプロミス、アイフルやSMBCモビットなどの消費者金融や銀行をはじめとする金融機関では、必ず借り入れ時に審査があります。

よくインターネットの口コミなどで「ブラックでもOK!審査が甘い消費者金融がある」などといった消費者金融が存在すると言われていますが、本当にそのような消費者金融は存在するのでしょうか。

ここでは、実際に、消費者金融の審査が甘いとされる理由と、消費者金融での審査では利用者のどのような点をみているのかについて解説したします。

消費者金融の審査が甘いと言われている理由とは

消費者金融での借入時の審査については、「〇〇社は甘い」「××社は厳しい」と言った情報がインターネット上にあふれています。また、「どこ消費者金融の審査が甘いのか」といった質問や口コミなども多いのが現状です。
消費者金融の審査が甘いと考えられる理由は次のとおりです。

  • 銀行カードローンに比べて消費者金融の審査が甘いとされている
  • 大手消費者金融に比べて中小消費者金融の審査が甘いとされている

銀行カードローンよりも消費者金融の審査が甘いと言われる理由

よくインターネット上の口コミなどでは「銀行カードローンより消費者金融の方が審査が甘い」「大手消費者金融より中小消費者金融の方が審査が甘いのでは?」という事が言われています。

銀行カードローンに比べて、消費者金融の審査が甘いとされる理由として、銀行が取り扱っている銀行カードローンは低金利でなおかつ利用限度額が大きいため、その分借り入れ時の審査が厳しくなります。また、銀行カードローンでは保証会社が審査を担当していることも多く銀行以外にも、消費者金融業者などの保証会社も審査をするため消費者金融に比べると審査が厳しいのです。

一方、消費者金融は、銀行カードローンに比べ金利が高く、利用限度額も小さくなるので、銀行カードローンの審査よるも甘いといわれるのでしょう。

それでは、消費者金融業者の中ではどうでしょうか。消費者金融の中でも大手消費者金融よりも中小消費者金融の審査が甘いとよくいわれていますが、なぜなのでしょうか。

中小消費者金融のは審査が甘いわけではなく独自の審査を行っている

大手消費者金融よりも中小の消費者金融の方が審査が甘いと思われている理由は、消費者金融を選ぶ顧客の多くは、テレビCMなどの知名度やメガバンクの傘下であることによる信頼性から、中小消費者金融よりアコムやプロミスなどの大手消費者金融を選ぶことが多いためです。
そのため、中小の消費者金融では多くの顧客を獲得するために、大手消費者金融よりも借りやすい条件にしています。そのため中小消費者金融の審査が甘いと言われる理由になっていいます。

中小消費者金融の審査はあくまでも独自基準であって決して甘いわけではない

中小消費者金融と大手消費者金融を比較した際に「中小消費者金融が審査が甘い」という曖昧な言い方になる理由として、大手消費者金融はその資金力をベースにさまざまなサービスを打ち出しているのに対して、中小消費者金融は自動契約機の数やネット銀行への振込融資などのサービス面でどうしても見劣りしてしまうために、独自の審査基準を設けて「過去にブラックでも申込OK」や「過去に多重債務者でも融資可能」ことをメリットとしてアピールしていることがあります。

ただし、特定の消費者金融の審査が、無審査であったり大手消費者金融と比較して格段に甘いということはありません。
むしろ、中小の消費者金融の審査の場合「審査が甘い」ということよりも、借り入れ審査時に大手消費者金融や銀行などの審査に落ちてしまった審査項目も考慮してくれる独自の審査基準が存在するという認識をもったほうがいいかと思います

中小消費者金融のローンも総量規制の対象であるため無収入だと審査に落ちてしまう

たとえ、中小の消費者金融の審査が独自の審査基準を採用しているため甘いといっても、収入のない無職の方や専業主婦の方など、申し込み時に収入がなく返済能力がないとみなした方にはたとえ中小守秘者金融でも貸し付けることはありせん。(中小消費者金融であっても、そのローンは申込者の年収の3分の1を超える貸付を制限している総量規制の対象です。

そのため、条件つきですが、大手消費者金融と比べて中小消費者金融に「借り入れ時の審査が甘い会社はある」のは確かです。

利用者の口コミや評価では実際に審査が甘いかどうかは判断できない

消費者金融や銀行などの金融機関では、借入審査の詳細な審査基準は未公開です。もし、利用者が借入時の審査に落ちてしまったとしても、なぜ落ちたかなどの理由は利用者に公開されることはありません。そのため、明確な根拠をもって「〇〇社の審査は甘い」という事は言えないのです。

一般論として「大手消費者金融よりも審査が甘いとされている消費者金融」という事は言えますし、審査の傾向としてどういった会社の審査が厳しいのか、逆に甘いのかという事は言えます。

消費者金融の審査基準の詳細は未公開ですが、これは他社に対しても同じですし、消費者金融各社によって契約内容なども異なるので「違う消費者金融会社が同じ審査基準を用いている」という事はありません。
ですから「消費者金融A社で受かった人が違う消費者金融のB社で落ちた」という事はあり得ます。また、その逆もあり得ることです。そういった情報を元にいくつかの金融機関を比較してみれば、どの消費者金融が「審査が甘い」ことがある程度はわかります。
ただし、このような情報は、実際に消費者金融やカードローンを利用した方の口コミや評価などが根拠になるので、信頼性が担保されているわけではありません。

ブラックOKなどの「審査の甘さ」だけを売りにする消費者金融は信用しないこと

審査の甘さや多重債務者でもOKなどを売りにするカードローン会社はヤミ金(闇金融)、もしくは広告のために根拠なく適当な内容を書いているだけという事が多いので、ただ単に「審査が甘い」だけをアピールしている消費者金融業者はヤミ金の可能性もありますので信用しないことをお勧めします。
特に、中小の消費者金融では、キャッシングエイワのように対面審査(対面融資)を重視するという「独自の審査」を売りにしたり、または学生や主婦も利用可能という「審査対象の幅広さ」をアピールすることははありますが、「審査の甘さ」のみを売りにすることは絶対にありません。ですからこういった内容を主張する消費者金融には気をつけた方がいいでしょう。

大手消費者金融は借り入れの申込前にWEB上でお試し診断を受けることができる

大手消費者金融ではキャッシング申込前の簡易診断サービスをはじめとして、さまざまなサービスを打ち出して顧客の獲得に努めています。簡易診断サービス(お試し審査)とは年収や年齢、他社からの借入額を入力することで審査が可能かどうかを自動的に判断する物です。

これはあくまでもお試し診断であり、お試し審査で合格しても本審査で落ちる可能性がありますし入力間違えや資産状況などで不合格でも受かる可能性はあるのですが、申込の際に心配な方などが試し利用するには便利です。

もし、お試し診断で良い結果が出た際には、そのままインターネットでカードローンの申込ができるのも大きな魅力です。

アコムとプロミスの借入診断

当サイトで紹介している、アコムとプロミスでもWEB上でお試し診断を実施しています。この2つ消費者金融では、申し込み前に氏名や住所などの個人情報などを入力することなく年齢と年収、現在の他社借り入れ金額のみで診断を行ってくれるので、大変便利なサービスといえます。
ただし、アコムもプロミスもお試し診断で融資可能と表示されても実際の審査では通らない場合もありますのであくまでも目安として考えてみるといいでしょう。アコム・プロミスで融資を検討している際には参考にしてみてください

アコムカードローンの3秒診断

診断結果は、下記の2通りが表示されます。

「お借入できる可能性が高いです。」
「お客さまの入力情報では、お借入可能か判断できませんでした。」



アコムの特徴

アコム

30日間無利息サービス実施中

アコムのキャッシングを利用したことがない方でも「はじめてのアコム♪」というテレビCMでご存知だと思います。アコムは1978年から営業している大手消費者金融会社です。2008年に三菱UFJフィナンシャル・グループの子会社となり都市銀行の傘下に入りました。担保や保証人不要で、最短30分で審査完了、WEB申し込みで来店する必要なく即日融資も可能です。

アコムのおすすめのポイント

  • 30日間無利息サービスを実施中
  • 初めての人でも安心できるカードローン
  • 審査スピードや融資スピードが速く、即日融資が可能
  • 24時間受付可能のインターネット申し込み可能
  • 自動契約機と店舗窓口での契約が可能
  • おまとめローンの取り扱いあり
実質年率 3.0~18.0%
借入限度額 1~800万円
審査時間 最短30分
融資までの時間 最短1時間

プロミスカードローンの借り入れシュミレーション

プロミスでは、公式ホームページ内に「お借入シュミレーション」という、事前におおまかな融資の可否を判断することが可能です。 この「お借入診断」を利用して、 プロミスに申込前に他社借入があっても融資可能かどうかを診断してみるのもいいでしょう。 このお借入診断は、「年収・年齢と借入額」から融資可能かどうかを判断しているだけですので、住所、氏名といった個人情報を入れることもなく安心して融資可能かどうかを判断してくれます。 診断結果は、下記の2通りです

「融資可能です」
「大変申し訳ございませんが、ご入力いただいた内容だけでは判断することができません」


プロミスの3秒診断_借り入れシュミレーション

プロミスの特徴

プロミスカードローン

プロミスは最短1時間で借り入れ可能 WEB完結もできる

プロミスは最短1時間で借り入れ可能WEB完結も可能です。プロミスの申し込みはWEBからでもできますので、自宅や会社などから簡単に申し込みができます。また、手続きに必要な本人確認書類などがWEBでアップロード可能です。また、平日の14時までであれば、インターネットでの契約が完了していれば、その日の内の融資もできます。初めての利用であれば借り入れ日翌日より30日間無利息サービスも利用可能です。(メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要)

プロミスのおすすめのポイント

  • 申し込みから審査、融資まですべてWEBで完結可能
    (インターネットで申し込みから借り入れ・返済まで可能)
  • 借入日翌日からの30日間無利息キャッシングサービス
    (メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要)
  • 審査スピードや融資スピードが速く、即日融資も可能
  • 安定した収入があればパート・アルバイトでも借り入れ可能
  • 平日14時以降または土日祝日でもWEB契約後、無人契約機で即日融資も可能
  • 店頭窓口や無人契約機で相談を受けながらの申し込みもOK
実質年率 4.5~17.8%
借入限度額 1~500万円
審査時間 最短30分
融資までの時間 最短1時間

消費者金融の審査では申込者の返済能力があるかどうかを見ている

それでは、消費者金融などの金融機関は借り入れ時に、申し込み者のどのような点を審査しているのでしょうか。
この消費者金融や銀行などの金融機関での借り入れ審査の目的はいろいろありますが、「どの程度までなら貸付をしていいか」「本当に返済ができるか」といったように利用者の返済能力があるかどうかをみています。
消費者金融や銀行などの金融機関が行うキャッシング審査の審査基準の詳細については、どの会社も基本的に未公開であり、どのような基準で審査が行われるかなどはわかりませんし、仮に借り入れ時の審査に落ちたとしてもなぜ落ちたかなどの理由は発表されることはありません。
しかし、消費者金融の借り入れ時に審査の基準としていることについてはある程度わかっています。まず、消費者金融の借り入れ時の審査の基準からみていくことにしましょう。

消費者金融の審査基準は主に安定した収入と信用情報の2つ

一般的には、消費者金融の審査基準は「申込者の属性情報」と「信用情報」の二つ中心に申込者に返済能力があるかどうかを確認します。

申込者の属性情報とは年収や職業などの個人情報

属性情報とは申込者の年収や職業、勤務年数に持ち家の有無、また他社からの借り入れ状況や金額などの事です。ここでよく言われるのが「収入の額よりも収入の安定性」という事です。というのは収入が多いことよりも収入が少ない人よりも安定した職業について安定した収入で生活を維持できている人の方が信用できると判断されやすいという物です。この時点で、

キャッシング審査に通過するためには安定した収入あることが必須

安定した収入を示す例として芸能人があげられます。芸能人は一般人のサラリーマンよりも収入が多いですが、その収入が来年まで続くかは全くわからない不安定な職業なのでサラリーマンの方でも通るローンが通らないという事がよくあります。
芸能人の方がためたお金でマンションなどの不動産を買うというのは、資産運用というだけではなく「安定した収入を得る」という理由もあるわけです。
たたし当然ですが、収入(年収)が多ければ返済に回せる余裕も多いので収入(年収)が少ないよりは多い方が有利ではあります。

過去の利用者の金融機関での利用状況を示すのが信用情報

信用情報ですが、これは過去の金融関係の経歴です。
この信用情報は信用情報機関という機関が、銀行や消費者金融からの申込者の利用状況の履歴を収集しており、加盟している消費者金融や金融機関は情報の収集に協力すると共に審査の際に信用情報機関より信用情報を取り寄せて確認を行います。
この信用情報にのる個人の経歴というのはローンの客観的な利用履歴の事をいいます。

消費者金融での審査の際には必ず申込者の信用情報を審査する

ローンの内容としては住宅ローンやマイカーローンと言った高額なローンからクレジットカードのキャッシングやショッピング枠、携帯本体の月賦払いといた少額の物、最近では奨学金や不動産の保証についても信用情報に記載されています。
これらのローンについて「過去の借り入れ実績」「現在の借り入れ状況」「滞納、未納の履歴」や「自己破産や任意整理など債務整理の過去」金融事故情報(異動情報)などが記録されているほか、個人の確認を行うための名前や住所、生年月日、また申込(信用情報の参照履歴)履歴なども保管されています。

消費者金融各社は、こういった情報を確認して「過去に滞納を起こしているから信用できない」「滞納歴はあるがそこまで重要視されるものではない」といった判断をして、融資を可否を審査しています。
この信用情報は「ブラックリスト」と表現されることもありますが、書かれているのは滞納履歴など客観的な事実のみで「返済能力に問題があるかどうか」という事が書かれているわけではありません。
このほか、借り入れ審査時の確認事項として、他人の身分証を使ったなりすましなどの犯罪行為を行っていないか、暴力団などの反社会的勢力とかかわっていないかなどの確認もこの申し込み時の審査で行われます。