au WALLET スマートローン返済方法や返済期日と利息額を減らすコツ

4月下旬より、携帯電話キャリアauを運営しているKDDIグループのKDDIフィナンシャルサービス(KFS)は、「au WALLET スマートローン」というローン商品を展開しています。
au WALLET スマートローンは、カードレスで申し込みからから返済まですべてスマホで完結するため、大変便利なカードローンです。
しかし、au WALLET スマートローンや返済方法や返済期日までは、知らない人が多いのではないでしょうか。

ここでは、au WALLET スマートローンの返済方法や返済期日や利息額を減らせる追加入金の方法について解説いたします。

au WALLET スマートローンの返済方法

まずは、au WALLET スマートローンの返済方式からみていきましょう。
au WALLET スマートローン返済方法は、以下の3つの方法から選択可能です。

  • 口座振替
  • 指定口座への振込み入金
  • セブン銀行ATMでのスマホによる現金入金(利用ごとに手数料がかかる)

口座振替

au WALLET スマートローンの口座振替での返済では、契約時に登録した銀行口座から自動で口座引き落としとなります。
口座振替では、自動的に利用者の口座から返済時に振替をしてもらえるので、返済期日に返済をし忘れることがありません。
また、口座振替では、1円単位で返済が可能です。
ただし、引き落とし口座は、どの金融機関でも可能ですが、他の返済方法から口座振替にしたい場合には、契約後の返済方法を切り替える手続きが必要となるでしょう。

指定口座への振込

指定口座への振込とは、au WALLET スマートローンが指定する金融機関の口座へ振り込む返済方法です。
指定口座への振込は、口座振替と同様に、1円単位で返済が可能です。
そのため、完済前の返済に利用するといいでしょう。
なお、au WALLET スマートローン指定口座と同じ金融機関から送金することで、振込手数料がかからずに済む可能性があります。しかし、金融機関によっては振込手数料がかかることがありますので、事前に振込手数料を確認しておきましょう。

また、口座への振込受付は24時間受けつけていますが、振込の反映時間は、銀行の営業時間である9時~15時

セブン銀行でのスマホによる現金入金

au WALLET スマートローンのスマートフォンアプリを利用して、セブン銀行のATMからの返済を利用できます。
なお、セブン銀行のATMは、原則24時間365日利用することができます。
ただし、セブン銀行のATMの利用時には取引額1万円以下の場合には108円、取引額1万円以上の場合には216円の手数料がかかります。
スマホによる現金入金では、最寄りのセブンイレブンで返済ができるため便利ではありますが、1000円単位の返済しかできないため、完済時などの端数の返済には利用ができません。
そのため、au WALLET スマートローンの借り入れを完済したい場合には、指定口座への振込を利用すするようにしましょう。

au WALLET スマートローンでは自社ATMやコンビニや提携先ATMが利用できない

大手消費者金融の場合カードローンの契約時にローンカードが発行されます。そのため、自社ATMやコンビニATMを利用して、返済を行うことができます。
加えて、大手消費者金融ではコンビニメディア端末を利用して、返済を行うことができる会社は多いです。
一方、au WALLET スマートローンでは、契約時にローンカードが発行されないため、コンビニATMや金融機関ATMを利用することはできません。
そのため、返済方法の利便性をみると、大手消費者金融の方が便利だといえるでしょう。

返済期日は毎月26日に設定されている

au WALLET スマートローンの返済期日はすべての返済方法で、毎月26日に決められています。

一方、アコムやアイフル、プロミスなどの大手消費者金融では、返済日をいくつかの候補日のなから自由に選ぶことができます。

さらに、アコムとアイフルでは。返済サイクルを毎月1回の期日返済と35日ごとの2つの返済から選べます。

そのため、利用者自身の給料日後すぐに返済期日を設定したい人や35日毎のサイクルでの返済を希望する人は、大手消費者金融のカードローンを利用するようにしましょう。

アイフルの特徴

アイフル

アイフルのおすすめのポイント

  • ネット申し込みから電話で急ぎの融資にも対応
  • 初めてなら30日間無利息サービスを実施中
  • 誰にも知られずWEB完結利用で郵送物なし!



返済方式は残高スライド元利定額リボルビング方式

au WALLETスマートローンの返済方式は、残高スライド元利定額リボルビング方式です。

現在、アコムを除く大手消費者金融カードローンが「残高スライド元利定額リボルビング方式」を採用しています。

auWALLETの返済方式である残高スライド元利定額リボルビング方式は、以下3つの特徴があります。

  • 毎月の最低返済額は定めた金額になる
  • 返済金額は元金と利息を含めたものである
  • 毎月の支払額は決められた範囲内では一定である

つまり、返済期日に支払う最低返済額は、あらかじめ決められ、最低返済額の中には元金と利息が含まれています。
なお、残高スライド元利定額リボルビング方式では、借入後の残高を基準として最低返済額を算出するため、最終の借入額がかわらなければ、毎月の支払う最低返済額は一定です。

au WALLETスマートローンの月々の返済額はいくらなのか

WALLETスマートローンの月々の返済額は、4月17日時点では公表されておりません。
しかし、au WALLETスマートローンの返済方式が元利定額リボルビング方式であることからから、最終の借入残高によって、最低返済額が決定されます。
参考までに、大手消費者金融で残高スライド元利定額リボルビング方式を採用しているプロミスとSMBCモビットの最低返済額を記載しておきます。

最終の借入額 プロミスの最低返済額 SMBCモビットの最低返済額
10万円 4,000円
20万円 8,000円
30万円 11,000円
40万円 11,000円
50万円 13,000円

上の表から、au WALLETスマートローンの月々の最低返済額もプロミスやSMBCモビットの最低返済額と同額くらいの金額になると推測されます。

追加返済を利用すると利息額を減らすことができる

au WALLETスマートローン最低返済額の金額のみで返済していると、返済までの期間も長く、利息額も多くかかってしまいます。
そのため、追加の返済を行って、借入残高の元本を減らし、利息額を減らすようにしましょう。

au WALLETスマートローンでは追加入金の方法は、公表されておりませんが、アプリを利用して、セブン銀行ATMから入金する方法と指定口座に振り込みする方法を利用すれば、返済日以外でも追加入金が可能と推測できます。

そのため、利息額を抑えたい人は、積極的に追加入金をして、元金を減らして利息額を減らすようにしましょう。

返済期日に返済できないと遅延損害金が発生してしまう

au WALLETスマートローンの返済期日に、借金を返済できない場合には、返済の滞納となり、20.0%の遅延延滞金が発生してしまいます。

なお、遅延損害金の利率は、au WALLETスマートローン18.0%上限金利よりも高いです。

さらに、返済期日に返済できず滞納してしまった場合、返済の滞納から90日をすぎると長期返済の遅延の記録が個人信用情報内の信用情報に記載されてしまいます。いわゆる、ブラックになってしまいます。

ブラックになってしまうと、返済能力に問題が有るとみなされ、新たにカードローンやクレジットカードの新規契約ができなくなってしまいます。

そのため、返済期日に返済できるよう、計画的に利用するようにしましょう。