au WALLET スマートローン返済方法や返済期日と利息額を減らすコツ

4月23日より、携帯電話キャリアauを運営しているKDDIグループのKDDIフィナンシャルサービス(KFS)は、「au WALLET スマートローン」というローン商品の取扱を開始いたしました。

au WALLET スマートローンは、カードレスで申し込みからから返済まですべて、WEB上で完結するため、大変便利なカードローンです。

しかし、au WALLET スマートローンや返済方法や返済期日までは、知らない人が多いのではないでしょうか。

ここでは、au WALLET スマートローンの返済方法や返済期日や利息額を減らせる追加入金の方法について解説いたします。

au WALLET スマートローンの返済方法

まず、au WALLET スマートローンの返済方式からみていきましょう。
au WALLET スマートローン返済方法は、以下の3つの方法から申し込み・契約時に選択可能です。

  • 口座振替
  • 指定口座への振込み入金
  • セブン銀行ATMでのスマホによる現金入金(
    利用ごとに手数料がかかる)

口座振替

au WALLET スマートローンの口座振替での返済では、契約時に登録した銀行口座から自動で口座引き落としです。

口座振替では、自動的に利用者の口座から返済時に振替をしてもらえるので、返済期日に返済を忘れることがありません。

また、口座振替での返済方法では、1円単位で返済が可能です。

引き落とし口座の登録は、au WALLET スマートローンの申込時や契約後に登録します。引き落とし口座を登録する際には、金融機関の支店名・口座番号などの入力が必要です。そのため、申込者本人の名義の通帳・キャッシュカードなどを準備しておきましょう。

ただし、引き落とし口座は、どの金融機関でも可能ですが、他の返済方法から口座振替にしたい場合には、ログイン後に会員さま専用サイトの「お借り入れ・ご返済時に便利な口座登録について」または「お客さま情報」メニュー内にある「口座情報の登録・変更」より手続きする必要があります。

なお、口座振替に登録可能な金融機関は、「ご利用可能な金融機関|お申し込み条件・お手続きの流れ | au WALLET スマート」で詳しく解説しています。

au WALLET スマートローンでは、じぶん銀行や三菱UFJ銀行、三井住友銀行をはじめ、多くの金融機関で口座振替を利用できます。

指定口座への振込

指定口座への振込での返済とは、au WALLET スマートローンが指定する金融機関の口座へ振り込む返済方法です。

指定口座への振込は、口座振替と同様に、1円単位で返済が可能です。

そのため、完済前の返済に振込での返済を利用するといいでしょう。

なお、au WALLET スマートローン指定口座と同じ金融機関から送金することで、振込手数料がかからないこともあります。

しかし、利用する金融機関によっては、振込手数料がかかることがありますので、事前に利用する金融機関の振込手数料を確認しておきましょう。

また、口座への振込受付は24時間受けつけていますが、振込の反映時間は、銀行の営業時間である9時~15時ですので、特に返済期日に入金する場合にには注意しましょう。

セブン銀行でのスマホによる現金入金

au WALLET スマートローンのスマートフォンアプリを利用して、セブン銀行のATMからの返済を利用できます。
セブン銀行スマホATMを利用しての返済方法は以下の通りです。

  1. au WALLET スマートローンアプリを起動
  2. 「セブン銀行スマホATMでご返済」を選択
  3. セブンイ銀行ATMへ向かう
  4. ATM操作
  5. 「スマートフォン取引」を選択
  6. セブン銀行ATM画面に表示されるQRコードをアプリで読み取る
  7. ATM操作
  8. 企業番号入力
  9. ATMへ入金

なお、セブン銀行のATMは、原則24時間365日利用することができます。
ただし、セブン銀行のATMの利用時には取引額1万円以下の場合には108円、取引額1万円以上の場合には216円の手数料がかかります。

スマホによる現金入金では、最寄りのセブンイレブンで返済ができるため便利です。ただし、セブン銀行ATMでは1000円単位の返済しかできないため、完済時などの端数の返済には利用ができません。

そのため、au WALLET スマートローンの借り入れを完済したい場合には、指定口座への振込を利用するようにしましょう。

au WALLET スマートローンでは自社ATMやコンビニや提携先ATMが利用できない

大手消費者金融の場、合カードローンの契約時にローンカードが発行されます。そのため、自社ATMやコンビニATMを利用して、返済を行うことができます。
加えて、コンビニメディア端末を利用して、返済を行うことができる消費者金融は多いです。

一方、au WALLET スマートローンでは、契約時にローンカードが発行されないため、コンビニATMや金融機関ATMを利用することはできません。
そのため、返済方法の利便性をみると、大手消費者金融の方が便利だといえるでしょう。

返済期日は毎月26日に設定されている

au WALLET スマートローンの返済期日は、すべて毎月26日に決められています。
一方、アコムやアイフル、プロミスなどの大手消費者金融では、返済日をいくつかの候補日のなから自由に選ぶことができます。

さらに、アコムアイフルでは。返済サイクルを毎月1回の期日返済と35日ごとの2つの返済から選べます。

そのため、利用者自身の給料日後すぐに返済期日を設定したい人や35日毎のサイクルでの返済を希望する人は、大手消費者金融のカードローンを利用するようにしましょう。

アイフルの特徴

アイフル

アイフルのおすすめのポイント

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返済方式は残高スライド元利定額リボルビング方式

au WALLETスマートローンの返済方式は、残高スライド元利定額リボルビング方式です。
現在、アコムを除く大手消費者金融カードローンが「残高スライド元利定額リボルビング方式」を採用しています。
auWALLETの返済方式である残高スライド元利定額リボルビング方式は、以下3つの特徴があります。

  • 毎月の最低返済額は定めた金額になる
  • 返済金額は元金と利息を含めたものである
  • 毎月の支払額は決められた範囲内では一定である

つまり、返済期日に支払う最低返済額は、あらかじめ決められ、最低返済額の中には元金と利息が含まれています。
なお、残高スライド元利定額リボルビング方式では、借入後の残高を基準として最低返済額を算出するため、最終の借入額がかわらなければ、毎月の支払う最低返済額は一定です。

au WALLETスマートローンの月々の返済額はいくらなのか

au WALLETスマートローンの返済方式が元利定額リボルビング方式であることからから、最終の借入残高によって、毎月の最低返済額が決定されます。

au WALLETスマートローンの最低返済額は下の表の通りです。

ご利用残高 毎月のご返済額
100,000円以下 4,000円
100,001円~200,000円 8,000円
200,001円~400,000円 11,000円
400,001円~500,000円 13,000円

毎月の返済金額以上であれば、セブン銀行ATMや指定口座への振込から追加入金可能です。なお、返済金額は、1円単位となります。(セブン銀行スマホATMでご返済の場合は、1,000円単位)

ちなみに、au WALLETスマートローンと返済方式であるプロミスSMBCモビットの最低返済額を下の表にまとめました。

最終の借入額 プロミスの最低返済額 SMBCモビットの最低返済額
10万円 4,000円
20万円 8,000円
30万円 11,000円
40万円 11,000円
50万円 13,000円

上の表から、au WALLETスマートローンの最低返済額とプロミス・SMBCモビットの最低返済額はかわらないことがわかります。
したがって、毎月の返済額の支払いは大手消費者金融と同程度と考えていいでしょう。

追加返済を利用すると利息額を減らせる

au WALLETスマートローンの最低返済額を毎月返済していると、返済までの期間も長く、利息額も多くかかってしまいます。

そのため、追加の返済を行って、借入残高の元本を減らし、利息額を減らすようにしましょう。

au WALLETスマートローンでは追加入金の方法は、アプリを利用してセブン銀行ATMから入金する方法と指定口座に振り込みする方法を利用すれば、毎月26日の返済日以外でも追加入金が可能です。

そのため、利息額を抑えたい人は、積極的に追加入金をして、元金を減らして利息額を減らすようにしましょう。

ただし、追加返済の返済時期によって、再度返済が必要な場合がありますので、不明な場合には、au WALLETスマートローンの担当者に問い合わせるようにしましょう。
返済時期についての、詳しい解説は、「ご返済について | au WALLET スマートローン」に記載されていますので、ご覧ください。

また、利用残高全額を返済する人は、返済する日付によってご返済金額が異なります。そのため、全額返済前に必ずau WALLET スマートローン 会員さま専用デスクまでお問い合わせるようにしましょう。

返済期日に返済できないと遅延損害金が発生してしまう

au WALLETスマートローンの返済期日に、借金を返済できない場合、返済の滞納となり、20.0%の遅延延滞金が発生してしまいます。

なお、遅延損害金の利率は、au WALLETスマートローン18.0%上限金利よりも高いです。

さらに、返済期日に返済できず滞納してしまった場合、返済の滞納から90日をすぎると長期返済の遅延の記録が個人信用情報内の信用情報に記載されてしまいます。いわゆる、ブラックになってしまいます。

ブラックになってしまうと、返済能力に問題が有るとみなされ、新たにカードローンやクレジットカードの新規契約ができなくなってしまいます。

そのため、返済期日に返済できるよう、計画的に利用するようにしましょう。