南都銀行カードローン「キャッシュクイック」の審査内容

奈良県に本店がある南都銀行には「E-PACK」と「キャッシュクイック」の2種類のカードローンがあります。

E-PACKは利用限限度額(極度額)が1,000万円までと高額なので、キャッシュクイックよりも丁寧な審査が行われます。500万円までの利用であればキャッシュクイックがおすすめです。

南都銀行カードローンのキャッシュクイックの審査について解説します。

初めて南都銀行カードローンに申込むとき、審査はどのようなものなのかと不安ではないでしょうか。

キャッシュクイックに申込む前にこの記事を一読し、審査の概要を予習してみてください。

南都銀行カードローン「キャッシュクイック」の特徴

南都銀行カードローンキャッシュクイックには以下のような特徴があります。

  • 金利は年2.5%~14.95%
  • 利用限度額は10万円~500万円
  • 南都銀行の口座無しでも利用可能
  • 契約後の即日振込み可能(南都銀行以外の口座でもOK)
  • 専業主婦・パート・アルバイトも利用可能

キャッシュクイックの金利はやや高め

キャッシュクイックの金利は他の銀行系カードローンと比べると少しだけ高めの金利です。
以下に他の銀行系カードローンの借入限度額(極度額)と金利の表を載せます。

銀行名 借入限度額 金利
三井住友銀行 10万円~800万円 4.0%~14.5%
三菱UFJ銀行 10万円~500万円 1.8%~14.6%
みずほ銀行 10万円~800万円 2.0%~14.0%
りそな銀行 10万円~800万円 3.5%~12.475%

カードローンは、借入限度額があがるにつれ金利は下がります。そのことを考慮すると、南都銀行カードローンの利用限度額10万円~500万円であることに対し、金利が2.5%~14.95%であることは、メガバンクのカードローンに比べてほんの少し高めです。

南都銀行の口座が無くても申し込みできる

キャッシュクイックは南都銀行の口座が無くても利用できます。さらに、ローンカード発行前に口座振り込みによる借入れのサービスがあるのですが、このサービスは南都銀行以外の銀行口座でも受けることができます。
つまり、キャッシュクイックを利用するために口座を開設する必要もありませんし、口座を開設しなくてもローンカード発行前に借入れすることができます。
このサービスのおかげで、申込みから利用開始までかなりの時間短縮が可能となっています。なるべく早く借入れしたい人にとって、キャッシュクイックはおすすめです。

パート・アルバイト、専業主婦でも利用可能

南都銀行カードローンキャッシュクイックは安定した収入があればパートやアルバイトでも利用可能です。配偶者に安定した収入がある場合は、専業主婦でも借入れすることができます。ただし、借入限度額は高くても50万円でしょう。

南都銀行カードローン「キャッシュクイック」の申込み・審査・借り入れまでの流れ

キャッシュクイックも申込みから審査、契約までは以下の順で行われます。

  • 事前審査の申込み
  • 在籍確認
  • 仮審査
  • 正式申込み
  • カード発行・借入れ開始

事前審査の申込みはWEB申し込みも可能

キャッシュクイックはまず事前審査の申込みを行います。事前審査はWEBからのみ申込み可能です。WEBで申込みできるということで24時間365日申込み受付けしています。
キャッシュクイックの公式ホームページに「ネットでらくらくお申込み」のボタンがあるので、そこから申込みをし、必要事項を記入しましょう。
事前審査申込みでは以下の内容を登録します。

  • 氏名・性別・生年月日などの本人情報
  • 婚姻状況
  • 住宅ローンの有無(住宅ローンの借り入れ額)
  • いつから今の住居に住んでいるか
  • 勤め先の情報(専業主婦の場合は配偶者の勤め先情報)
  • 他社借入れ状況

これらの情報を元に仮審査が行われます。

審査時の在籍確認は必ず行われる

申込み後には、申告した勤務先に本当に勤めているかどうかを確認する在籍確認が行われます。
南都銀行カードローンキャッシュクイックの在籍確認は勤務先に電話をかけ、申込み者がそこにいるかどうかを確かめます。

在籍確認は、南都銀行からであることは伏せられ、担当者の個人名で電話がかけられます。勤務先の人々にカードローンを利用することが分からないように配慮されています。電話の内容も「○○さん、いらっしゃいますか」と電話の取り次ぎを依頼するようなかたちです。「○○さんは本当にこの職場に勤めていますか?」などといった直接的な質問がされることはありません。

キャッシュクイックの在籍確認は、基本的に必ず行われます。しかし、どうしても在籍確認が取れなかった場合は、再度申込み者のほうへ連絡がきます。

仮審査の結果は当日回答される

仮審査の結果は最短で申込み当日中にでます。これは最短の時間なので、目安としては翌営業日までには結果がでます。審査結果はメールまたは電話にて連絡されます。
お金が急ぎで必要な場合は、申込み後なるべく早くに電話で連絡しておきましょう。

正式申込みはWEBがおすすめ

仮審査に通過したというキャッシュクイックからの連絡を受けましたら、契約書類や運転免許証やパスポートなどの本人確認書類を提出して正式申込みを行います。

正式申込みは、WEBのほか郵送やFAXでも可能ですが、カード発行までの時間が最も早いのはおWEBでの申込です。

なるべく早くに借入れしたい場合はWEBで正式申込みをすることがおすすめです。

契約後のローンカードが発行される

正式審査を通過しますと、ローンカードが発行されます。ローンカードが手元に届きましたら利用可能となります。

ローンカードは郵送により届けられますので、契約から1週間ほどかかります。
それよりも早くにお金が必要な場合は、指定した銀行口座に振込みしてもらって融資を受けることができます。振込融資を受ける際の銀行口座は南都銀行以外のものでも可能です。

南都銀行カードローン「キャッシュクイック」の利用条件

南都銀行カードローンキャッシュクイックを利用するためには以下の条件を満たさなければなりません。

キャッシュクイックの保証会社であるアコム株式会社は、キャッシュクイックの審査や利用者が返済を滞った際に代わりに返済する代位弁済を行います。過去にアコム株式会社で問題を起こしてしまった場合はアコム株式会社の保証を受けることはできないので、キャッシュクイックを利用することはできません。

過去に起こしてしまった問題とは、アコム株式会社に対して長期に亘る延滞・金融事故・申込みの際にした悪質な虚偽申告などが該当します。

金融事故とは、長期延滞・保証会社や保証人による代位弁済・債務整理・強制解約などを指します。債務整理とは、借金の減額、抹消、支払期日延長を申し立てる手続きのことです。具体的には、自己破産・現在借入れ中のローンに対する過払い金請求(完済済みのローンに対する過払い金請求は金融事故に該当しません。)などのことを債務整理といいます。
アコム株式会社は消費者金融であるアコムを運営している他、以下の銀行の保証会社もしています。

  • 三菱UFJ銀行
  • ソニー銀行
  • じぶん銀行
  • セブン銀行
  • 北海道銀行
  • 札幌信用金庫
  • 青森銀行
  • 岩手銀行
  • 山形銀行
  • 足利銀行
  • 群馬銀行
  • 常陽銀行
  • 愛知銀行
  • 十六銀行
  • 中京銀行
  • 八十二銀行
  • 北陸銀行
  • 第三銀行
  • 広島銀行
  • 伊予銀行
  • 四国銀行
  • 宮崎銀行
  • 長崎銀行
  • 西日本シティ銀行

消費者金融アコムとこれらの銀行で過去に金融事故等の問題を起こしていなければ、アコム株式会社の保証を受けられるということです。
しかし、このキャッシュクイックの利用条件を全て満たしたとしても、審査を通過しなければキャッシュクイックを利用することは出来ません。
そのため、アコムやアコムが保証会社を務めている銀行カードローンで長期の滞納などがある場合は、他の銀行カードローンや消費者金融を検討するようにしましょう。

申込者の属性情報や信用情報が審査基準となる

南都銀行カードローンキャッシュクイックの審査基準として重要視されるのは以下の2点です。

  • 申込者の年収や職業などの属性情報(個人情報)
  • 申込者の信用情報(他社への借入れ状況や金融事故の有無)

属性スコアリングとは申込者の年収や勤務先などの個人情報

属性スコアリングとは、個人の情報を点数化しその合計点が何点になるかで審査の合否を決める審査方法です。これは機械により自動的に行えるので、短時間で審査結果を出すことができます。
具体的に何点がつけられるのか、合格点は何点なのかは明かされてはいないので、以下の表に点数の付け方の目安をご紹介します。

年齢 20代から30代が点数が高い。その後、年齢が上がるにつれ点数は下がる。
収入 収入が多いほど点数が高い
勤務先 正社員の点数が高い。その中でも大企業や公務員だと点数が高い。パート・アルバイトだと点数は低い
勤務期間 長ければ長いほど点数が高い。半年以下だとかなり点数は低くなる。
居住形態 持家だと点数が高い。
居住年数 長いほうが点数が高い。
家族の有無 配偶者や子供がいたほうが点数が高い。
他社借入れ状況 無いと一番点数が高い。借入件数や借入額が増えると点数は低くなる。
電話番号 固定電話があるほうが点数が高い。

この表のような基準で点数がつけられ、その合計点で審査の可否が決まります。
点数が高ければ高いほど審査に有利になりますが、このどれもが点数が高い必要はありません。持家でないから、固定電話が無いからといって審査に落ちることはありません。これらの項目を総合的に判断するために属性スコアリングが行われます。これらは申込み者の返済能力がどれくらいのものなのかを判断するのに重要な事項です。

申込者の信用情報の問題があるかどうかも同時に審査する

信用情報とは、その人の過去や現在のローンに関する情報のことをいいます。
具体的には信用情報を照合しての審査は以下のような項目があります。

  • 過去のローンの返済状況
  • ローンの申込み状況
  • ローンの支払い情報
  • 金融事故の有無

これらの信用情報は、全国銀行信用情報センター(KSC)・株式会社シー・アイ・シー(CIC)・株式会社日本信用情報機構(JICC)という3つの信用情報機関に登録されます。日本で貸金業務を行う際には、このいずれか、もしくはすべての信用情報機関に加盟することが義務付けられています。
そして、3つの信用情報機関は互いの情報のやり取りをしています。ですので、どこかでローンを利用したり金融事故を起こしたりした場合、申込みを受けたローン会社はその情報を参照することができるのです。
それぞれの信用情報が信用情報機関に記録される期間は以下の表のようになっています。

ローンの申し込み情報 申込み日から半年
契約・支払い情報 解約日から5年間
延滞に関する情報 完済日から1~5年間
債務整理以外の金融事故 5年
債務整理 5~10年

この期間中に長期の返済延滞や金融事故を起こしたことがある人は、キャッシュクイックの審査通過はかなり難しくなります。
ちなみに、キャッシュクイックの保証会社であるアコム株式会社関連で問題を起こしてしまっている場合は、この期間を過ぎましても審査通過は難しいです。

審査に通るか心配であれば事前に判断ツールを利用してみる

キャッシュクイックの公式ホームページには、審査に通過できるかどうかを簡易的に判断するツールが用意されています。
(url: http://www.nantobank.co.jp/kojin/kariru/simulation/quick_check_cashquick.html)
そこに入力する事項は、年齢・借入れ希望額・現在の借入れ金額の総額・月収の4点です。

実際にこのツールを利用してみまして、「借入れ可能と思われます」ではなく「借入れ可能か判断できませんでした」となる基準は何になるのかを調査しました。すると、現在の借入れ金額の総額が月収の10倍を超えると審査通過が厳しくなることが分かりました。

そのため、キャッシュクイックでは「現在の借入れ総額が月収に対して多すぎてはいないかどうか」が審査において重要です。月収に対して借入れが多すぎる場合は、キャッシュクイックの審査通過は難しいでしょう。

審査落ちになってしまう理由

キャッシュクイックの審査に落ちてしまった場合、以下のことが考えられます。

  • 収入が低すぎる・収入が毎月安定していない
  • 申込みブラックとなっている
  • 現在の勤務期間が短い
  • 反社会的勢力に属している
  • 申込み時に悪質な虚偽申告している

収入が低すぎる・収入が毎月安定していない

キャッシュクイックの最低返済額は借入金額10万円以下の場合で毎月2,000円です。この金額を問題なく毎月返済することができない収入であれば、キャッシュクイックの審査を通過することはできません。
また、毎月の収入が不安定であったり、毎月必ず収入が無かったりする場合(収入が半年の1度や2月に1度など)も、毎月の返済をきちんとできないかもしれないと判断され、審査に落ちやすいです。

申込みブラックとなっている

ローンを申込んだ情報は、信用情報に半年間記録されています。その間に申込み審査落ちを何度も繰り返すと、申込みブラックとみなされ審査に通過できなくなります。
具体的に何件以上申込みをすると申込みブラックとなるのかは公表されていません。目安としては半年に5件を超えてしまうと審査通過はかなり難しくなります。

ローンの申込みは簡単にできてしまいますが、何度も申込み審査落ちを繰り返すと、どんどん審査通過しにくくなってしまいます。ローンの申込みは慎重に行うことをおすすめします。

現在の勤務期間が短い

現在の勤務先へ勤めている期間短い場合、審査に通過しにくくなります。勤務期間が短いと、その職場に長く務めずに辞めてしまい、返済が滞るのではないかと危惧されてしまうからです。
正社員であれば半年、正社員よりも辞めやすいパートやアルバイトであれば1年は続けて勤めていれば安心です。それよりも短い場合は、勤務期間が原因で審査通過できなかったのかもしれません。

反社会的勢力に属している

南都銀行は反社会勢力と関係を遮断するという表明を出しています。反社会的勢力に所属している、もしくは関係がある場合でも、キャッシュクイックの審査を通過することはできません。

申込み時に悪質な虚偽申告している

キャッシュクイックの申込みで、審査に通過しやすくするために虚偽の内容を申告し、それが悪質だと判断されると審査に通過することはできません。
本人確認書類や信用情報機関に信用情報により、嘘の内容で申告しても絶対に嘘だと判明し、審査に落ちてしまいます。それどころか虚偽申告が悪質だと判断されると、南都銀行や保証会社であるアコム株式会社のブラックリストに載ってしまいます。そうしますと、今後南都銀行やアコム株式会社関連ではお金を借りることはできません。虚偽申告は絶対にやめましょう。

審査に通るためには現在の借入額を減らしておく

キャッシュクイックの審査に通過しやすくするためにできることは、現在あるローンの額を減らしておくことです。
現在他に借入れがある場合は、できるだけ減らしておきましょう。キャッシュクイックの公式ページにあります審査通過できるかどうかの簡易診断では、月収の10倍を超える借入ればある場合、「借入れ可能か判断できません」というような内容になります。
現在月収の10倍を超える借入れをしている方は、それ以下になるように調整してみましょう。そのほうが審査通過しやすくなります。

審査落ちしてしまったらアコム以外の消費者金融での申し込みを検討する

もしキャッシュクイックの審査に落ちてしまった場合、消費者金融に申込んでみてもいいでしょう。なぜならば、消費者金融と銀行系カードローンの審査の仕方は異なっているからです。

しかしキャッシュクイックの保証会社はアコム株式会社なので、アコムに申込むことは避けておくべきです。アコム以外の消費者金融としては、アイフル・プロミス・SMBCモビットなどがあります。キャッシュクイックの審査に落ちてしまった場合は、これらの消費者金融に申込みをしてみることもおすすめです。

プロミスの特徴

プロミスカードローン

プロミスは最短1時間で借り入れ可能 WEB完結もできる

プロミスは最短1時間で借り入れ可能WEB完結も可能です。プロミスの申し込みはWEBからでもできますので、自宅や会社などから簡単に申し込みができます。また、手続きに必要な本人確認書類などがWEBでアップロード可能です。また、平日の14時までであれば、インターネットでの契約が完了していれば、その日の内の融資もできます。初めての利用であれば借り入れ日翌日より30日間無利息サービスも利用可能です。(メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要)

プロミスのおすすめのポイント

  • 申し込みから融資まですべてWEBで完結可能
  • 瞬フリ利用で土日夜間でも24時間365日最短10秒!
  • アプリローンの利用でカードなしでセブン銀行ATMから借入可能
実質年率4.5%~17.8%
借入限度額1~500万円
審査時間最短30分
融資までの時間最短1時間



アイフルの特徴

アイフル

アイフルは最短30分の審査で30日間無利息

アイフルは、大手消費者金融で大手メガバンクグループに入らず単独で経営している優良の消費者金融です。1000円からの借り入れも可能で、審査時間も最短30分で即日融資も可能、また初回契約時には30日間無利息サービスも利用可能です。また、アイフルでは、誰にも知られずにローンカードを受け取る事が可能です。ご希望の時間にローンカードの配送時間を選べます。くわえて、自宅以外にも配送可能です。

アイフルのおすすめのポイント

  • ネット申し込みから電話で急ぎの融資にも対応
  • 初めてなら30日間無利息サービスを実施中
  • 誰にも知られずWEB完結利用で郵送物なし!
実質年率3.0~18.0%
借入限度額最高800万円
審査時間最短30分
融資までの時間最短1時間