セブン銀行カードローンの申し込みから審査までの流れ

セブン銀行カードローンは、金利が一律15.0%や利用限度額の設定10万円・30万円/・0万円とがシンプルで分かりやすく、カードローン初心者に大変おすすめのカードローンです。

初めてセブン銀行カードローンに申し込む場合、申し込みから審査完了そして契約や借り入れまでが進むのか不安な方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ここではセブン銀行カードローンの審査の流れなどについて説明しますので、ぜひ参考にしてみてください。

セブン銀行カードローンの特徴

セブン銀行カードローンには、以下の特徴があります。

  • 金利は年15.0%
  • 利用限度額は10万円・30万円・50万円の3種類
    (利用限度額70万円・100万円は2018年3月で受付停止)
  • ダイレクトバンキング・セブン銀行ATMで、手数料無料で借入れ可能
  • 申し込みから契約までWEB完結
  • セブン銀行のキャッシュカードをローンカードとして利用可能
  • カードローン申し込みと同時に口座開設できる

金利は年率15.0%、利用限度額は3種類から選べる

セブン銀行カードローンの金利は、年利15.0%で利用限度額は、新規契約の場合10万円、30万円、50万円の3種類から選ぶことができます。
ただし、銀行カードローンの金利は、年14.0%前後であるものが多いので、セブン銀行カードローンの金利年15.0%は、銀行カードローンの中ではやや高めです。
参考までに、他の銀行カードローンの利用限度額と金利を記載しておきます。

銀行名 利用限度額 金利
ジャパンネット銀行 10万円~1,000万円 2.5%~18.0%
三井住友銀行 10万円~800万円 4.0%~14.5%
三菱UFJ銀行 10万円~500万円 1.8%~14.6%
みずほ銀行 10万円~800万円 2.0%~14.0%
りそな銀行 10万円~800万円 3.5%~12.475%

ダイレクトバンキング・セブン銀行ATMで、手数料無料で借入れ可能

セブン銀行カードローンは、セブン銀行の口座情報をインターネットで閲覧できるダイレクトバンキングやセブン銀行ATMであれば、時間曜日問わず手数料無料で借入れできます。

なお、セブン銀行ATMは全国の22,000店舗あるセブンイレブンに設置してあるので、気軽に借り入れや返済が可能です。

お近くのセブン銀行ATMの場所は、公式ホームページ「セブン銀行ATM検索」にて検索してみましょう。」

申し込みから契約まですべてWEB上で完結できる

セブン銀行カードローンは申し込みから契約までWEBで完結できます。セブン銀行カードローンはセブン銀行の口座がないと利用できないのですが、口座申し込みもカードローン申し込みと同時にすることができます。この口座開設もWEBで行うことができます。

また、セブン銀行の預金口座ががなくても、カードローン申込み時に口座開設がすれば、カードローンの利用が可能です。ただし、セブン銀行の口座がない場合には、セブン銀行の預金口座のキャッシュカードが自宅に到着してからカードローンの利用ができるようになります。

セブン銀行カードローンは審査時の在籍確認は行われない

カードローンの審査は勤務先へ本当に勤めているかどうかを調査する在籍確認が行われることが多いのですが、セブン銀行カードローンは勤務先への電話等の在籍確認は行われません。在籍確認が行われないカードローンは極めて珍しいです。カードローン申込み時の勤務先への電話を避けたいという人には、おすすめのカードローンです。

三井住友銀行カードローンや三菱UFJ銀行カードローンといった銀行カードローンや消費者金融のカードローンの多くは、審査時に申込者の勤務先へ電話連絡をする在籍確認が行われます。しかし、セブン銀行カードローンでは審査時の勤務先への電話連絡は行われません。審査時に職場へ電話連絡を行わないカードローンは他にSMBCモビットのWEB完結申込しかありません。
(プロミスやアイフルでは、審査担当者に相談することで、書類提出でも可能。)そのため、カードローン申込時の職場への電話連絡を確実に避けたい場合には、セブン銀行カードローンの利用をおすすめします。

セブン銀行カードローンの申し込みから審査の流れ

セブン銀行カードローンは申し込みから契約まで以下のような流れで行われます。

  • Wセブン銀行カードローンの公式ホームページから申し込み(WEB申し込み)
  • 仮審査回答
  • 本審査回答
  • 審査結果の通知
  • 利用開始(借り入れ)

セブン銀行カードローンの公式ホームページから申し込む

セブン銀行カードローンは、セブン銀行カードローンの公式ホームページから申込みします。

セブン銀行の口座を持っているかたと持っていない方とでは、申し込みフォームが異なります。
セブン銀行の口座をお持ちでない方は、カードローン申し込みと同時に口座開設も行うので、口座を持っていない方専用の申し込みフォームから申し込みをしてください。

セブン銀行カードローンは、申し込みの時点で口座を持っていない人の場合には、運転免許証やパスポートといった本人確認書類を提出します。セブン銀行の口座を持っている人は、本人確認書類の提出は不要です。

本人確認書類提出はインターネットで画像をアップロードすることにより行います。セブン銀行カードローンの公式サイトによると、近日本人確認書類の不備が多くなっているとのことです。本人確認書類の画像を送るには以下のことに気を付けてください。

  • 本人確認書類の画像はブレがなく鮮明なものを選ぶ
  • 撮影時はフラッシュをOFFにして光の反射を防ぐ
  • 本人確認書全体が写るようにする
  • 画像は加工しない

提出した本人確認書類に不備がありますと、もう一度提出し直さなければならなくなります。そのため、セブン銀行カードローンを利用するためにも、注意点を守って本人確認書類を送信しましょう。

本人確認書類はあるならば運転免許証を提出しますが、運転免許証が無い場合は健康保険証かパスポートなどにします。
その際には、住所・名前・生年月日がきちんと分かるように、裏面にそれらが記載されている場合は裏面の画像もアップロードします。

審査・審査結果通知

セブン銀行カードローンの審査は、セブン銀行と保証会社であるアコム株式会社が行います。審査で利用可能かどうかや利用限度額がいくらとなるのかが決まります。

審査結果回答はには申し込みから最短で即日となります。ただし、申し込みが多い時期だと2、3営業日かかることもあります。審査結果がでたら、申し込みを時に登録したメールアドレスに審査結果が送られてきます。

利用開始(借り入れ開始)

審査に通過していれば、契約後すぐにセブン銀行カードローンを利用することができます。申込み時に既にセブン銀行の口座持っている場合には、今持っているセブン銀行のキャッシュカードをローンカードとして利用できるので、審査通過のお知らせが後、すぐにカードローンの利用ができます。

一方、セブン銀行のお口座を持っておらず、セブン銀行カードローンの申し込みと同時に開設した人は、自宅に本人限定郵便でセブン銀行の預金口座のキャッシュカードが到着してから利用可能となります。

口座開設後セブン銀行キャッシュカードの到着にかかる時間は、デビットカード機能付きの場合は2週間から3週間ほど、デビットカード機能無しの場合は1週間から10日ほどかかります。そしてさらに、キャッシュカードを受け取った後最終の本人確認が行われます。この本人確認には1週間ほどかかります。

つまり、申し込みから利用開始まで、デビットカード機能付きキャッシュカードを申込んだ場合は3週間から1ヶ月、デビットカード機能無しの場合は2週間から3週間かかってしまいます。

お急ぎの方でセブン銀行の口座を持っていない場合は、セブン銀行カードローンはおすすめできません。そのため、急ぎでお金が必要であれば、WEB申し込み可能で、WEB完結申し込みを利用すれば、職場への電話連絡をなしにできるSMBCモビットへの申し込みをおすすめします。

SMBCモビットの特徴

モビット

SMBCモビットのおすすめのポイント

  • WEB完結申込を利用すると職場への電話連絡なし
  • 審査時間:10秒簡易審査
  • 公式アプリを使ってセブン銀行でスマホATM取引が可能
  • 安定した収入があればパート・アルバイトでも借り入れ可能


セブン銀行カードローンの審査基準

セブン銀行カードローンを利用できる条件

セブン銀行カードローンは以下の条件を満たさないと利用できません。

  • セブン銀行の口座を持っていること
    (口座がない場合にはカードローン申し込みと同時に開設可能)
  • 契約時に満20歳以上70歳未満
  • 保証会社であるアコム株式会社の保証を受けられること
  • 外国籍である場合は永住者であること

セブン銀行の口座を持っていない人は、セブン銀行カードローンの利用はできませんが、セブン銀行カードローンの申し込みと同時に口座を開設することも可能です。

また、セブン銀行「申込者本人の安定した収入」という申し込み条件が、セブン銀行カードローンにはありません。そのため、専業主婦でも配偶者に収入があれば、セブン銀行カードローンの申し込みが可能です。ただし、利用限度額は50万円まえに制限されます。

セブン銀行は、消費者金融のような貸金業者ではなく、銀行であるため総量規制の対象でありません。

しかし、法律上は無職で収入がなくても借り入れ可能ということになるものの、実際はそうではありません。そのため、無職の場合には、返済能力がないと判断され審査に落ちてしまう可能性があります。

セブン銀行カードローンの保証会社はアコムが務めている

アコム株式会社の保証を受けられるというのは、アコム株式会社で過去に問題(長期延滞や金融事故など)を起こしていないということです。
アコム株式会社はセブン銀行の他以下の銀行の保証会社も請け負っています。

  • 三菱UFJ銀行
  • ソニー銀行
  • じぶん銀行
  • 北海道銀行
  • 札幌信用金庫
  • 青森銀行
  • 岩手銀行
  • 山形銀行
  • 足利銀行
  • 群馬銀行
  • 常陽銀行
  • 愛知銀行
  • 十六銀行
  • 中京銀行
  • 八十二銀行
  • 北陸銀行
  • 第三銀行
  • 南都銀行
  • 広島銀行
  • 伊予銀行
  • 四国銀行
  • 宮崎銀行
  • 西日本シティ銀行

アコムやこれらの銀行のカードローンで長期の返済滞納や債務整理と金融事故などの返済に関する問題を起こしてしまった場合には、保証会社であるアコムの保証を受けることができなくなるため、セブン銀行カードローンの審査通過は難しいです。アコム株式会社は消費者金融であるアコムも運営しています。アコムで、過去に長期の滞納や任意整理や自己破産といった債務整理などの返済上の問題を起こした場合も同様に審査通過は難しくなります。

セブン銀行カードローンの審査基準

セブン銀行カードローンには、申込者本人の安定した収入を求める要件がありません。安定した収入を審査基準としていないものの、消費者金融カードローンより、銀行カードローンほうが審査が簡単というわけではありません。銀行と保証会社のアコム双方で審査がおこなわれることを見ても、銀行のほうが厳しいのは明らかです。保証会社を務めるアコムがチェックする審査内容はは下記の通りです。

  • 他社借入の件数と他社借り入れ金額
  • 過去の延滞事故の有無
  • 6か月以内の、ローン申込みの有無

アコムにとっても、申込者に返済能力がなく返済が滞れば、保証会社のアコムがセブン銀行に代わって弁済しなければならないため、きちんと審査を行います。

申込者の信用情報を金融事故の履歴がないかを確認する

信用情報とは、申込者個人における、過去のローンやクレジットカードの申し込みや借り入れ・返済などのローンの利用履歴のことです。
携帯電話本体の分割払いなどの割賦販売も個人の信用情報は、個人信用情報と個人信用情報機関に登録されます。個人信用情報機関とは、銀行、貸金業者やクレジットカード会社、信販会社等が加盟する機関です。会員である金融機関は、個人信用情報機関を通して申込者の個人信用情報を閲覧します。

セブン銀行も、保証会社のアコムも、個人信用情報機関に加盟しています。
セブン銀行カードローンの審査にあたっては、申込者の信用情報を確認して銀行・貸金業者からの借り入れ、クレジットカード利用履歴等を確認します。他社借入れ件数や、過去に長期の滞納や債務整理の記録といっ金融事故があったかどうかなどをチェックします。

また、6か月以内に複数社のローン申込み記録があれば、申し込み記録は信用情報から消えていないので、その事実も審査にあたって参照します。この記録があると、たとえ長期の滞納や債務整理といった事故記録がないとし、お金に困っている人だと審査担当者に判断されるため審査に有利に働くことはありません。(いわゆる申し込みブラック)

セブン銀行カードローンの審査に通過するためにはどうしたらいいのか?

セブン銀行カードローンの審査に通るには以下のことに注意しましょう。

  • 年収と比較して低めの利用限度額にする
  • 他社での借り入れ件数を減らしておく

低めの利用限度額にしておく
セブン銀行カードローンは銀行カードローンの中でも利用限度額の設定が低いカードローンです。

利用限度額は、10万円、30万円、50万円、70万円、100万円と5つの利用限度額に分かれおり、新規契約する場合には、10万円、30万円、50万円の3種類から限度額の選択が可能です。
(利用限度額70万円と100万円は増額手続きが必要)

希望の利用限度額は、申込者の年収と他社借入件数(他社借入残高)にもよりますが、30万円以下にしていくことが審査に通過するために最低の条件です。なぜなら、利用限度額が低いと、たとえ年収が低くても、低めの年収返済能力があると担当者にがみとめる可能性があるためです。セブン銀行では、契約後に利用限度額の増額ができるので申込み時には低い利用限度額にしておいて、審査を通過しやくして、その後契約後に利用限度額を増額するのもいいでしょう。

また、セブン銀行の取引状況も審査で見られる可能性があります。そのため、新規で口座開設の同時申込みをされる方よりも、すでに口座を持っている方の方が審査で有利となる場合もあります。

他社での借り入れ件数を減らしておく

他社借り入れある場合には、セブン銀行カードローンの申し込み前に他社の借入れを減らすことです。
できれば、申し込み前に他社借り入れを完済してしまうのが、ベストなのですが、完済が難しい場合には、他社借り入れを少しでも返済する、もしくは、おまとめローンなどので借金の一本化をして他社借り入れ件数を減らすよ