スルガ銀行カードローンの申し込みから審査・契約までの流れと審査基準

スルガ銀行カードローンは、以前はリザーブドブランという名称で運営されていましたが、今はスルガ銀行カードローンという商品になっています。スルガ銀行カードローンには、利用者の負担0円の保険やVisa機能付きカードが選択可能と、他のカードローンには無い特徴があります。よくショッピングをする人におすすめのカードローンです。

ここでは、スルガ銀行カードローンの審査について説明します。スルガ銀行カードローンを申し込みたいけど審査に通るか不安だという方は、一度読んでみてください。

スルガ銀行カードローンの特徴

スルガ銀行カードローンの特徴は以下のようになっています。
金利は年3.9%~14.9%

  • 利用限度額は10万円~800万円
  • スルガ銀行の口座が無くても利用可能
  • 申し込みから契約までWEBで完結
    (カードローン専用アプリあり)
  • もしもの時に保険(ガン保証特約付き選択可)で全額ローン返済
  • Visa機能付きを選択すればショッピングの支払いにも利用可
  • 保証会社は株式会社オリエントコーポレーション

スルガ銀行カードローンは利用限度額が10万円~800万円、金利は年3.9%~14.9%と銀行系カードローンとして平均的な金利です。
なお、スルガ銀行カードローンは、スルガ銀行の口座が無くても利用可能ですので、誰でも申込みできます。申し込みから契約までWEBで行うことが可能です。「スルガ銀行START」という専用アプリもありますので、スマートフォンを利用して申込みできます。スルガ銀行カードローンは、スルガ銀行の口座は必要ありませんが、スルガ銀行STARTを利用すれば、スルガ銀行の口座開設も申し込みもできます。

スルガ銀行カードローンには申し込みをすれば、死亡または高度障害状態になってしまったときに、ローンを全額返済する保険もあります。これにはガン保証特約を付けることができます。この特約をつければガンと診断された場合も、保険でローンを全額返済することができます。

この保険料は、スルガ銀行が全額負担してくれるので利用者の負担は0円です。スルガ銀行カードローンをご利用の際には、忘れずに申し込みましょう。ただ保険の加入や保険料の支払いには所定の条件があります。気になる方は公式ホームページ
をチェックしてみてください。

スルガ銀行カードローンはVisa機能付きのカードを選択することができます。Visa機能付きカードなら、レジでの支払いやネットショッピングでスルガ銀行のカードローンを使うこともできます。
スルガ銀行カードローンは、スルガ銀行が保険料を負担してくれる保険や、Visa機能が付けられるなど、他の銀行系カードローンには無いような特典があります。こういった点に魅力を感じるかたにおすすめです。

スルガ銀行カードローンの申し込みから審査の流れ

スルガ銀行カードローンの申し込みから審査の流れは以下のようになっています。

  • 申し込み
  • 仮審査
  • 仮審査結果通知
  • 本人確認書類アップロード
  • 本審査
  • 契約内容確認
  • カード発行、もしくは口座へ入金

スルガ銀行カードローンは、WEBか電話で申し込みができます。電話の場合、必要書類は郵送となるので、ネットで必要書類を送りたい方は公式ページより申し込んでください。

申し込みが済みますと仮審査が行われます。仮審査が済みましたら、審査結果は電話かメールで伝えられます。仮審査に通過しますと、本人確認書類を提出します。

次に、本審査が行われます。スルガ銀行カードローンの公式ホームページで明記されてはいませんが、この時点で在籍確認が行われると思われます。

スルガ銀行カードローンでは、在籍確認は原則必須です。在籍確認は、スルガ銀行カードローンから勤務先へと1回は電話がかかってきます。その際には、銀行名は名乗らず担当者の個人名を名乗ります。申込者が周囲にカードローンを利用することが分からないように配慮されています。
在籍確認がとれないと、審査に落ちてしまう可能性があります。勤務先に電話が通じるようにしておきましょう。この電話で担当者が総合的に判断し、在籍確認がとれたかどうかが決まります。

なお、申し込みから本審査の結果が分かるまでは1週間から10日ほどかかります。

本審査に通過しますと、契約内容の確認をします。確認できましたら、ローンカードが発行されます。自宅にローンカードが到着するのを待ちましょう。カードの発行よりも早く借入れしたい場合は、振込みサービスを依頼します。振込みサービスを依頼すれば、カードの発行をまたずに申込者名義の口座に希望額が入金されます。

スルガ銀行カードローンの審査基準

スルガ銀行カードローンの申込むための条件は以下の2つです。

  • 契約時に年齢が20歳以上70歳以下
  • 安定した収入があること
    (パート・アルバイト、安定した収入がある配偶者がいる専業主婦可)

この条件を満たしている場合でも、審査に落ちてしまうこともあります。スルガ銀行カードローンの審査は仮審査と本審査の2回に分けて行われます。
スルガ銀行カードローンの審査基準は、主に申込者の年収や職業などの「属性スコアリング」と他社借り入れ件数や金額、債務整理の有無といった「信用情報」です。

属性スコアリングとは年収や職業といった個人情報を点数化したもの

属性スコアリングが行われます。属性スコアリングとは、申込者の情報を項目によって点数化して、その合計点が基準に達しているかどうかで審査通過どうか決定します。
それぞれ具体的に何点になるのか、審査通過できる点数は何点なのかは公表されていません。目安ですが、以下の表のように点数はつけられます。

年齢 20代から30代が点数が高い。その後、年齢が上がるにつれ点数は下がる。
収入 収入が多いほど点数が高い
勤務先 正社員の点数が高い。その中でも大企業や公務員だと点数が高い。パート・アルバイトだと点数は低い
勤務期間 長ければ長いほど点数が高い。半年以下だとかなり点数は低くなる。
居住形態 持家だと点数が高い。
居住年数 長いほうが点数が高い。
家族の有無 配偶者や子供がいたほうが点数が高い。
他社借入れ状況 無いと一番点数が高い。借入件数や借入額が増えると点数は低くなる。
電話番号 固定電話があるほうが点数が高い。

この表のように点数をつけていき、その合計点が何点になるのかで審査の結果や利用限度額の判断がなされます。
このすべての項目で点数が高い必要はありません。特に重要視されるのは、年齢・勤務状況(収入や勤務期間)・他社借入れ状況です。これらの点数がすべて低いと返済能力は低いと判断されます。それは以下のようなことが考えられるからです。

  • 年齢が高く定年退職間際だと、安定した収入が得られるかどうかが疑わしい
  • 収入が低いと返済する余裕が無い可能性がある
  • 勤務先が赤字経営だったりするといつ倒産するか分からない
  • 勤務期間が短いとすぐに仕事をやめてしまう可能性がある
  • 他社借入れが多いと他社の返済に追われてしまうかもしれない

しかし、すべての点数が高くないと審査に通過できないということはありません。
スルガ銀行カードローンは、パート・アルバイトやアルバイトの方も利用可能です。年収が低く年収の点数が低くても、他社借入れが無く、勤務期間が長ければ審査に通過できる可能性は十分にあります。

スルガ銀行カードローンの審査時には申込者の信用情報もチェックする

スルガ銀行カードローンの審査でチェックされるのが個人信用情報です。個人信用情報とは、その人のローンに関する情報のことです。具体的には以下のような内容が含まれます。

  • ローン申し込み情報
  • 借入れ状況
  • クレジットカード・ローンの支払い情報
  • ローン返済における延滞の有無
  • 金融事故の有無

金融事故とは、長期延滞・保証会社や保証人による代位弁済・債務整理・強制解約などを指します。債務整理とは、借金の減額、抹消、支払期日延長を申し立てる手続きのことです。具体的には、自己破産・現在借入れ中のローン(まだ完済していないローン)に対する過払い金請求などが債務整理に値します。

個人信用情報とは、申込者がお金を借りても、きちんと返済できるのか過去にローンに関する問題を起こしていないのかを確かめるためのものです。人種や思想などはそこには含まれません。

個人信用情報は、全国銀行個人信用情報センター(KSC)・株式会社シー・アイ・シー(CIC)・株式会社日本信用情報機構(JICC)という3つの個人信用情報機関により管理されています。
全国の貸金業務をしている銀行や消費者金融などは、この3つの個人信用情報機関のどれか、またはすべてに加盟しなければなりません。そして、それぞれの個人信用情報機関は、お互いの情報をやり取りしています。
それぞれの個人信用情報が個人信用情報機関に記録される期間は以下の表で表します。

ローンの申し込み情報 申込み日から半年
契約・支払い情報 解約日から5年間
延滞に関する情報 完済日から1~5年間
債務整理以外の金融事故 5年
債務整理 5~10年

ちなみにスルガ銀行は、KSIとJICC、スルガ銀行カードローンの保証会社である株式会社オリエントコーポレーションはCIC、JICCに加盟しています。
この個人信用情報に問題が無いかどうかは審査において重要です。特に厳しくチェックされるのは金融事故の有無です。金融事故は、債務整理をした場合は10年、債務整理以外の金融事故は5年、情報が登録されます。

申し込みをした時点で、個人信用情報機関に金融事故を起こしたという情報がまだ残っている場合、審査通過はかなり厳しくなります。一度でも金融事故を起こしてしまうと、銀行や消費者金融からの返済に関する信用はかなり低くなってしまうのです。

スルガ銀行カードローンの審査は、この属性スコアリングや個人信用情報などを利用し、総合的に判断しながら行われます。

基本的には、毎月収入を得ることができて、個人信用情報に問題が無ければ、スルガ銀行カードローンの審査を通過できる可能性が高いです。

関連項目:「スルガ銀行カードローンの審査は甘いのか?

スルガ銀行カードローンの審査に落ちてしまう理由

スルガ銀行カードローンに落ちてしまう理由として考えられるのは以下の点です。

  • 収入が低すぎる
  • 他社に借入れがある
  • 保証会社である株式会社オリエントコーポレーションの保証が受けられなかった
  • 申し込みブラックになっている
  • 勤務期間が短い
  • 反社会的勢力に所属している
  • 虚偽申告をしてしまった

収入が低すぎる

スルガ銀行カードローンの毎月の最小返済額は3,000円です。毎月3,000円の返済が難しいくらいの収入だと、審査に落ちてしまいます。

具体的にどれくらいの年収だと審査に落ちてしまうのかは公表されていません。しかし、年収100万円よりも低くなると、返済能力に問題があるとみなされるため審査通過はかなり厳しくなります。

他社に借入れがある

年収が十分にあっても、他社に借入れがある場合は審査に落ちてしまうこともあります。

特に気を付けなければならないのは、借入額よりも借入件数です。同じ借入額でも借入件数が少ない人よりも多い人のほうが審査通過は難しいです。

少ない借入額を何件も借りていると、それだけの返済能力であるのにお金に困っているとみなされてしまいます。借入件数が5件以上になると、新たな借入れはかなり厳しくなります。

もし、他の会社に複数借入れがある場合、返済して借入れ件数を減らすか、借金を1本化するおまとめローンを利用することも検討しましょう。

保証会社である株式会社オリエントコーポレーションの保証が受けられなかった

スルガ銀行の保証会社は株式会社オリエントコーポレーションです。
この株式会社オリエントコーポレーションの保証が受けられないと、審査に落ちてしまうかもしれません。

株式会社オリエントコーポレーションの保証が受けられないということは、過去に株式会社オリエントコーポレーションで悪質な滞納や金融事故などを起こしているということです。

個人信用情報機関は登録される個人信用情報には期限がありますが、会社で起こした問題は無期限で情報が残りますので、お気をつけ下さい。

株式会社オリエントコーポレーションはスルガ銀行の他にみずほ銀行の保証会社をしています。過去にみずほ銀行で問題を起こしてしまった場合も審査通過は難しいでしょう。

申し込みブラックになっている

個人信用情報に情報が残る半年間の間に、ローンの申し込み・審査落ちを何度も繰り返すと、申し込みブラックとなります。何回以上繰り返すと申込みブラックとなるのかは公表されていません。しかし、3回以上申し込み・審査落ちを繰り返すと、審査通過は難しくなります。

どこのカードローンも申し込みは無料で気軽にできますが、あまりに繰り返すとどんどん審査に通過しにくくなります。申し込みは慎重に行いましょう。

勤務期間が短い

現在の勤め先に勤務している期間が短いと、審査に落ちてしまう可能性があります。勤務期間が短いと、会社を辞めてしまい返済ができなくなるのではないか、と判断されてしまうからです。
正社員の場合は半年以上、正社員よりも辞めやすいパート・アルバイトの場合は1年以上勤務期間があると安心ですが、それよりも短い勤務期間の場合は審査に落ちやすいです。

反社会的勢力に所属している

スルガ銀行は、反社会的勢力と一切関係を遮断すると表明しています。反社会的勢力に所属していたり、反社会的勢力に関係している人は審査通過できません。

虚偽申告をしてしまった

申し込みの際、審査に通過しやすいように虚偽の内容を申告してしまうと、審査通過はできません。虚偽申告をしても、在籍確認や本人確認書類により、嘘だということは必ず判明します。

虚偽申告をすると、今回の審査に落ちるうえに、今後もスルガ銀行カードローンの利用は難しくなります。また、保証会社である株式会社オリエントコーポレーションがスルガ銀行以外に保証会社をしているみずほ銀行でも、カードローンの審査通過はできなくなります。虚偽申告は確実にバレます。絶対にやめましょう。

スルガ銀行カードローンの審査に落ちてしまった場合の対応

もしもスルガ銀行カードローンの審査に落ちてしまった場合は、以下の対応策があります。

  • スルガ銀行、みずほ銀行以外の銀行系カードローンに申込む
  • 消費者金融の利用を検討する

スルガ銀行カードローンに落ちてしまった場合は、他の銀行系カードローンに申込んでみましょう。
その際には、スルガ銀行カードローンの保証会社である株式会社オリエントコーポレーションが保証会社をしているみずほ銀行も避けたほうがいいでしょう。
カードローン商品の取扱をしている、スルガ銀行・みずほ銀行以外の主な銀行を以下に紹介します。

  • りそな銀行
  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 新生銀行
  • ソニー銀行
  • じぶん銀行
  • セブン銀行
  • オリックス銀行
  • ジャパンネット銀行

もしスルガ銀行カードローンの審査に落ちてしまった場合は、上記の銀行のカードローンに申込みしてみてはいかがでしょうか。

また、消費者金融に申込んでみてもいいでしょう。消費者金融は銀行系カードローンよりも金利が高いけれど、審査結果が出るまでの時間が早く、審査基準もスルガ銀行カードローンの審査基準とはことなるため、たとえスルガ銀行カードローンの審査に落ちてしまっていても、消費者金融の審査に通過することもあります。

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