第三銀行カードローンの審査の流れや審査内容

第三銀行は、三重県に本店を置く第二地方銀行です。第三銀行カードローンは、住まいかお勤め先が第三銀行本店や支店の営業区内にある必要があります。

第三銀行は、融資額が多く利用者に制限が多いPRECIOUS ONEと一般的なカードローンであるSUNという2つの種類のカードローンがあります。ここでは、第三銀行カードローンSUNの審査について詳しく説明します。

第三銀行カードローンに申込む予定の方は、ぜひ参考にしてみてください。

第三銀行カードローン「SUN」の特徴

第三銀行カードローンには以下のような特徴があります。

  • 利用限度額は10万円~500万円
  • 金利は6.8%~14.5%
  • 申し込みから契約までWEB完結可能
  • カードローン利用に口座は必須だが、申し込みと同時に口座開設も可能
  • おまとめローンや借り換えも可能
  • パート・アルバイト・年金受給者・専業主婦でも借入れ可能
  • 第三銀行ATMならいつでも手数料無料

カードローンの金利は、利用限度額が大きいほど金利が低くなります。
第三銀行カードローンは最低金利が6.8%と、少し高めとお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、利用限度額が最大500万円なので、これは一般的な基準です。

第三銀行カードローンへの申し込み・契約は窓口や郵送でも可能ですが、来店不要でWEBのみでも可能です。忙しい方も安心のサービスです。

第三銀行カードローンは、第三銀行の口座が無くても申し込みは可能です。しかし、返済のために第三銀行の普通預金口座が必要になるので契約前には口座開設が必要となります。口座開設はカードローン申し込みと同時に行うことができます。
第三銀行カードローンは複数のローンを1本化するおまとめローンや、借り換えにも対応しています。複数ローンがあり困っている人にもおすすめです。パート・アルバイト・年金受給者・専業主婦でも借入れ可能です。限度額は低くなりますが、正社員以外の方も申込みできます。

第三銀行カードローンは、第三銀行のATMであれば、銀行の営業時間に関係なくいつでも手数料無料で利用できます。第三銀行のATMは、三重県のほか愛知県・岐阜県・奈良県・大阪府・和歌山県・東京都に設置されています。

第三銀行以外の提携先ATMでも融資を受けることが可能

利用手数料はかかりますが、第三銀行以外のATMも借り入れや返済が利用可能です。第三銀行カードローンで利用できる第三銀行以外のATMは以下のものです。

  • セブン銀行
  • コンビニATM E・net
  • イオン銀行
  • ゆうちょ銀行

第三銀行カードローン「SUN」の申し込みから審査・借り入れまでの流れ

第三銀行カードローンの申し込みから審査の流れは以下のようになっています。

  1. 申し込み(WEB・窓口・郵送可能)
  2. メールで審査結果の通知
  3. 契約手続き・本人確認書類提出
  4. ローンカード郵送
  5. 利用可能

第三銀行カードローンの申し込みは、窓口や郵送のほかWEBですることもできます。窓口や郵送での申込の場合は印鑑が必要となるのでご注意ください。

申し込みが済みますと、審査が行われます。第三銀行カードローンの審査は保証会社であるアコム株式会社が行います。審査には2~3営業日ほどかかります。
審査結果が出ましたら、WEB申し込みの方はメールで、それ以外で申し込んだ方は電話で審査結果が通知されます。

審査に通過しますと、契約手続きとともに本人確認書類を提出します。公式ホームページに記述はありませんが、この時点で申告した勤め先に本当に在籍しているか確認する在籍確認も行われると考えられます。在籍確認は、通常勤め先に担当者の個人名を名乗り、電話することにより行われます。

そこで申し込み内容に事実と違うことがある等の問題がなければ、契約できます。ローンカードが郵送されるのを待ちます。ローンカードの郵送には2週間ほどかかります。すぐにでも融資して欲しいという方は、ローンカードの到着を待たずに第三銀行の窓口で振込みをお願いする方法もあります。

第三銀行カードローン「SUN」の審査基準

第三銀行カードローン「SUN」は以下の条件を満たさなければ申込みできません。

  • 年齢は満20歳以上70歳以下
  • 安定した収入がある、または専業主婦(配偶者に安定した収入がある)パート・アルバイト・年金受給者
  • 第三銀行の営業区域内に住んでいるか勤務している
  • アコム株式会社の保証を得られること

これらの基準を満たした人のみ申込みできます。なお、申し込み条件をみたしていても、審査に通過しなければ第三銀行カードローンを利用することはできません。
第三銀行カードローンは、第三銀行の営業区域内に住んでいるかもしくは勤務していないと利用は出来ません。
第三銀行は以下の地域に店舗を置いています。

  • 三重県全域
  • 愛知県名古屋市・愛知県岡崎市・愛知県豊橋市
  • 岐阜県岐阜市・岐阜県大垣市
  • 奈良県奈良市・奈良県桜井市
  • 大阪府大阪市・大阪府東大阪市・大阪府八尾市・大阪府堺市・大阪府阪南市
  • 和歌山県和歌山市・和歌山県田辺市・和歌山県東牟婁郡・和歌山県新宮市

これらの区域に、住んでいるか勤務先がある人であれば第三銀行カードローンは利用できます。
なお、第三銀行は東京都内にも支店がありますが、東京都内の第三銀行の支店ではカードローンの申し込みは行っておりません。

第三銀行カードローンの審査は保証会社であるアコムが行っている

第三銀行カードローンの審査はアコム株式会社によって行われます。そこで注目されるのは以下のことです。

  • 属性スコアリングによる点数が基準点に達しているか
  • 個人信用情報に問題が無いか
  • 第三銀行やアコム株式会社、その関連会社のブラックリストに載ってはいないか

属性スコアリングによる点数が基準点に達しているか

属性スコアリングとは、審査結果を早く出すための仕組みです。申込み者の情報を項目ごとに点数化し、その合計点が基準点に達した場合のみ審査通過できます。この点数化や合計点計算は機械により自動で計算されます。
具体的に何点になるのか、合格点が何点なのかは明かされていません。
点数の付け方を以下の表でご紹介します。

年齢 20代から30代が点数が高い。その後、年齢が上がるにつれ点数は下がる。
収入 収入が多いほど点数が高い
勤務先 正社員の点数が高い。その中でも大企業や公務員だと点数が高い。パート・アルバイトだと点数は低い
勤務期間 長ければ長いほど点数が高い。半年以下だとかなり点数は低くなる。
居住形態 持家だと点数が高い。
居住年数 長いほうが点数が高い。
家族の有無 配偶者や子供がいたほうが点数が高い。
他社借入れ状況 無いと一番点数が高い。借入件数や借入額が増えると点数は低くなる。
電話番号 固定電話があるほうが点数が高い。

個人信用情報に問題が無いか

個人信用情報に問題が無いかどうかは、審査において非常に重要な指針となります。個人信用情報とは、申込み者の返済能力を判断するための情報であり、以下のようなことが含まれます。

  • ローン申し込み情報
  • 借入れ状況
  • クレジットカード・ローンの支払い情報
  • ローン返済における延滞の有
  • 金融事故の有無

金融事故とは、長期延滞・保証会社や保証人による代位弁済・債務整理・強制解約などを指します。債務整理とは、借金の減額、抹消、支払期日延長を申し立てる手続きのことです。具体的には、自己破産・現在借入れ中のローン(まだ完済していないローン)に対する過払い金請求などが債務整理に値します。
個人信用情報は、全国銀行個人信用情報センター(KSC)・株式会社シー・アイ・シー(CIC)・株式会社日本信用情報機構(JICC)という3つの個人信用情報機関により管理されています。
個人信用情報機関は3つありますが、それぞれが管理している個人信用情報は相互にやり取りされているので、どこか1つの個人信用情報機関に個人信用情報が登録されましたら、他の個人信用情報機関にも同じ個人信用情報が登録されます。
それぞれの個人信用情報が個人信用情報機関に記録される期間は以下の表で表します。

ローンの申し込み情報 申込み日から半年
契約・支払い情報 解約日から5年間
延滞に関する情報 完済日から1~5年間
債務整理以外の金融事故 5年
債務整理 5~10年

ちなみに第三銀行は、KSC、CIC、JICCすべての個人信用情報機関に加盟しています。

第三銀行やアコム株式会社、その関連会社のブラックリストに載ってはいないか

第三銀行やアコム株式会社のブラックリストに載っていると、審査通過は難しいでしょう。それだけではなく、関連会社のブラックリストに載っていても同様に審査通過は難しいです。
第三銀行と関連している銀行として、同じく三十三フィナンシャルグループの一員である三重銀行があります。その三重銀行と株式会社が保証会社をしている銀行で、ブラックリストに載っている場合、審査通過はかなり厳しいでしょう。
アコム株式会社が保証会社をしているのは、以下の銀行です。

  • 三菱UFJ銀行
  • ソニー銀行
  • じぶん銀行
  • セブン銀行
  • 北海道銀行
  • 青森銀行
  • 山形銀行
  • 岩手銀行
  • 群馬銀行
  • 足利銀行
  • 常陽銀行
  • 北陸銀行
  • 八十二銀行
  • 十六銀行
  • 中京銀行
  • 伊予銀行
  • 西日本シティ銀行
  • 宮崎銀行
  • 長崎銀行
  • 大分銀行
  • 琉球銀行

ブラックリストには、金融事故を起こしたり虚偽の内容での申し込みをしたときなどに載ってしまいます。個人信用情報機関が管理する個人信用情報は登録期限があり、時間が経てば情報が抹消されます。しかし、会社でブラックリストに載ってしまうと、その情報は何年経っても抹消されることはありませんのでご注意ください。

第三銀行カードローン「SUN」の審査に落ちてしまう理由とは

第三銀行のカードローンに落ちてしまう理由として、以下のことが考えられます。

  • 過去に金融事故を起こしている
  • 過去に延滞をしたことがある
  • 申し込みからさかのぼって半年間の間に、ローン申し込み・審査落ちを繰り返している
  • 現在の勤務期間が短い
  • 反社会的勢力に所属している
  • 申込み時に虚偽申告をしている

過去に金融事故を起こしている

過去に長期延滞・保証会社や保証人による代位弁済・債務整理・強制解約などの金融事故を起こしていると審査に通過することは難しいです。
個人信用情報機関に債務整理だと10年間、債務整理以外の金融事故だと5年間情報が登録されるので、この期間中は審査に落ちやすいです。

過去に延滞をしたことがある

延滞も完済から5年間は個人信用情報機関にその情報が登録されています。その期間に、1度や2度の短期間の延滞であったら問題ありませんが、度重なる延滞や数か月単位の長期の延滞をした場合は、審査通過は難しいでしょう。

申し込みからさかのぼって半年間の間に、ローン申し込み・審査落ちを繰り返している

ローンの申込みした情報は、個人信用情報機関に半年間保存されています。
その期間中に何度も申込み・審査落ちを繰り返すと申込みブラックとみなされます。具体的に何回目から申込みブラックとなるのかは公表されていませんが、3件以上繰り返すと審査通過は難しいでしょう。

現在の勤務期間が短い

現在の勤務先へ連続して働いている期間が短い場合も、すぐに仕事を辞めてしまい返済しなくなるのではないかと思われ、審査通過しにくくなります。

審査通過のためには、勤務期間は正社員であれば半年以上、正社員より辞めやすいパート・アルバイトの場合は1年以上あると安心です。

反社会的勢力に所属している

第三銀行は反社会的勢力とは関係を持たないという表明をしています。反社会的勢力に所属していたり、関係していたりする場合は審査に落ちます。

申込み時に虚偽申告をしている

第三銀行のカードローンは、審査通過後に在籍確認や本人確認書類のチェックが行われます。虚偽の内容で申し込みをして審査を通過しても、ここで虚偽が発覚すれば第三銀行カードローンと契約することができません。

もし虚偽申告が発覚した場合、第三銀行や保証会社であるアコム株式会社のブラックリストに載ってしまいます。このブラックリストの載ってしまうと、今回の申し込みで第三銀行カードローンを利用することはできない上、今後も審査通過することはできなくなります。

第三銀行カードローン「SUN」に落ちてしまった場合の対応策

第三銀行カードローンの審査に落ちた場合の対策は以下のとおりです。

  • 第三銀行、アコム株式会社と関係のない銀行系カードローンに申し込みをする
  • アコム以外の大手消費者金融に申し込みをする

第三銀行、アコム株式会社と関係のない銀行系カードローンに申し込みをする

第三銀行カードローンの審査に落ちてしまった場合は、第三銀行と同じグループである三重銀行のカードローンの審査も落ちてしまう可能性が高いです。
また、第三銀行カードローンの保証会社であるアコム株式会社が保証会社をしている銀行も審査に落ちてしまう可能性が高いです。
第三銀行・三重銀行・アコム株式会社が保証会社をしていない主な銀行(メガバンクやネット銀行)を以下に紹介します。

  • 三井住友銀行
  • 新生銀行
  • みずほ銀行
  • オリックス銀行
  • ジャパンネット銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • 東京スター銀行
  • イオン銀行
  • 楽天銀行

第三銀行カードローンの審査に落ちてしまった場合は、上記の銀行のカードローンに申込んでみてはいかがでしょうか。

アコム以外の消費者金融に申し込みをする

消費者金融では銀行系カードローンとは異なる審査基準のため、第三銀行の審査の落ちてしまっても、消費者金融の審査に通る可能性もあります。
ただし、消費者金融でもアコムへの申し込みは第三銀行カードローンの保証業務を行っているため、第三銀行カードローンの審査に落ちてしまうと、
アコムの審査に落ちてしまう可能性が高いです。

そのため、第三銀行カードローンの審査に落ちてしまった場合は、銀行カードローンとは異なる審査基準の消費者金融に申し込みをしてみることも一つの手です。

プロミスの特徴

プロミスカードローン

プロミスは最短1時間で借り入れ可能 WEB完結もできる

プロミスは最短1時間で借り入れ可能WEB完結も可能です。プロミスの申し込みはWEBからでもできますので、自宅や会社などから簡単に申し込みができます。また、手続きに必要な本人確認書類などがWEBでアップロード可能です。また、平日の14時までであれば、インターネットでの契約が完了していれば、その日の内の融資もできます。初めての利用であれば借り入れ日翌日より30日間無利息サービスも利用可能です。(メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要)

プロミスのおすすめのポイント

  • 申し込みから審査、融資まですべてWEBで完結可能
    (インターネットで申し込みから借り入れ・返済まで可能)
  • 借入日翌日からの30日間無利息キャッシングサービス
    (メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要)
  • 審査スピードや融資スピードが速く、即日融資も可能
  • 安定した収入があればパート・アルバイトでも借り入れ可能
  • 平日14時以降または土日祝日でもWEB契約後、無人契約機で即日融資も可能
  • 店頭窓口や無人契約機で相談を受けながらの申し込みもOK
実質年率4.5%~17.8%
借入限度額1~500万円
審査時間最短30分
融資までの時間最短1時間