SMBCモビットは主婦でも安定収入があればお金を借りられる

SMBCモビットは、竹中直人さんと夏菜さんが出演するテレビCMなどですっかりおなじみです。SMBCモビットは、最短30分の審査結果の回答、即日融資も可能など、利用しやすい大手消費者金融の1つです。

それでは、主婦(主夫)は、SMBCモビットを利用できるのでしょうか。

ここでは、主婦(主夫)がSMBCモビットを利用できる条件や利用時の注意点、夫(妻)にばれずに借入をする方法などをまとめました。

安定した収入があれば主婦(主夫)でもSMBCモビットを利用できる

主婦(主夫)の方でも、パートやアルバイトなどで安定した収入がある場合には、SMBCモビットを利用してお金を借りることができます。SMBCモビットの利用条件などについて詳しく見ていきましょう。

SMBCモビットカードローンを利用できる条件

SMBCモビットの公式サイトによれば、カードローンの利用条件は以下のようになっています。

満年齢20歳~69歳の安定した収入のある方(当社基準を満たす方)
アルバイト、パート、自営業の方も利用可能です。

SMBCモビットの利用条件では、主婦(主夫)については明記されていませんが、条件は、年齢と安定した収入の2点だけで、さらにアルバイトやパートでも利用可能であることが示されています。したがって、主婦(主夫)でもアルバイトやパートなどで安定した収入を得ていれば、SMBCモビットを利用できるということになります。

専業主婦(主夫)は収入がないためSMBCモビットを利用できない

SMBCモビットを利用するには、年齢(20歳~69歳)と、安定した収入という2つの条件がありました。
したがって、収入のない専業主婦(主夫)の場合は、SMBCモビットを利用できません。
そのため、専業主婦がお金をかりるためにはSMBCモビットを含む消費者金融ではなく、専業主婦でも借り入れ可能な楽天銀行カードローンや地方銀行のカードローンの申込をしましょう。

SMBCモビットは総量規制対象のカードローンである

貸金業法に定められた総量規制は、借入額の合計が、利用者の3分の1を超えるような貸出しを、消費者金融などの貸金業者はしてはいけないという決まりです。SMBCモビットも総量規制の対象のカードローンなので、利用する場合は、最大でも利用者の年収の3分の1までしか借りられません。

主婦(主夫)でも、パートやアルバイトなどで収入を得ていればSMBCモビットは利用できますが、年収が低いとそれだけ借りられる額(利用限度額)も小さくなります。また、申込者の年収の3分の1を超える額の借入を希望しても審査には通りません。申込みの際は総量規制に注意して、それに収まる額を希望するようにしましょう。

安定した収入とは

では、どのくらいの収入があれば「安定した収入」と認められるのでしょうか。
SMBCモビットでは、利用者の年収について特に決まりを設けていません。少額だが毎月必ず給与がもらえる、2ヶ月に1度だがまとまった収入が約束されているなど、定期的に収入があることが重要になります。
たとえば、パートやアルバイトで毎月給与をもらっていれば、主婦(主夫)でもSMBCモビットの審査に通る可能性は高くなります。

一方、日雇いや派遣などの不定期なアルバイトや、その日限りのお手伝いなど突発的なものに関しては、安定した収入とは認められません。

主婦(主夫)の多くは「WEB完結申込」を利用できない

SMBCモビットカードローンの申込みには、「WEB完結申込」と「カード申込」の2種類があります。
このうち、WEB完結申込については、主婦(主夫)の多くは利用できません。その理由と申込方法について見ていきましょう。
SMBCモビットのWEB完結申込をするには、下記の2つの条件をクリアしなければなりません。

  • 三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかに自分名義の口座を持っている
  • 全国保険協会発行の保険証(社会保険証)、もしくは組合保険証を持っている

銀行口座はたとえ主婦だとしても作れば済みます。問題となるのは保険証です。この場合の保険証は、申込者の勤務状況を確認するためのものです。
SMBCモビットのカード申込では審査の際、申込書類に書かれた勤務先情報が正しいかどうか、申込者の職場に電話連絡をして確認します。

一方、WEB完結申込の場合は職場への電話連絡がありません。その代わりに保険証の写しを提出してもらうことで、勤務状況の確認をしているのです。
主婦(主夫)の場合、夫(妻)の扶養に入っており、夫(妻)の勤務先の社会保険証や組合保険証を利用しているという人が多いでしょう。しかしこの場合、保険証には申込者の勤務状況を証明する力がありません。あくまでも、自分が勤務しているところで加入できる社会保険証などが必要なのです。
パートやアルバイトであっても、フルタイムで働いていれば社会保険に加入できる場合があります。その場合はWEB完結申込が使えますが、わざわざ扶養を抜けて他の社会保険に入りなおすことを考えると、メリットはあまり大きくないといえるでしょう。

「カード申込」の方法

WEB完結申込ができない場合は、カード申込を利用することになります。申込みにはまず、本人確認書類が必要です。具体的には、下記のいずれかの写しを用意します。

  • 運転免許証(変更がある場合は裏面の写しも必要)
  • 健康保険証(カード型の場合は裏面の写しも必要)
  • パスポート(顔写真および住所のページ)

また、場合によっては収入証明書の提出が求められます。提出しなければいけない条件については明らかにされておらず、少額の借入の申込みでも必要になることがあります。収入証明書は、下記のいずれかの写しを提出します。

  • 源泉徴収票
  • 税額通知書
  • 所得証明書
  • 確定申告書
  • 直近2ヶ月の給与明細書と、賞与があれば、年間の賞与額が確認できる賞与明細書

パートやアルバイトで収入を得ている方は、給与証明書が一番用意しやすいでしょう。最近では紙では発行せず、WEB明細のみになっているところもあるので、自分の勤務先について確認しましょう。給与以外で収入を得ている場合は、その他の書類を用意する必要があります。
必要書類がそろったら、WEB、郵送、電話、ローン申込機、三井住友銀行内のローン契約機のいずれかで行います。申込方法によって細かい部分は変わりますが、大きな流れとしては次のようになっています。

  1. 申込をする
  2. 電話かメールで仮審査の結果が通知される
  3. 本審査(職場への電話連絡あり)
  4. 電話かメールで本審査の結果が通知される
  5. モビットカードや入会申込書が届く
  6. 入会申込書を返送する
  7. 手続き完了

モビットカードは郵送だけでなく、ローン契約機やローン申込機で発行することも可能です。カードを手にしたときから融資が受けられるので、早く借りたい場合には契約機や申込機での発行を選びましょう。ただし、審査の内容によっては受け取る手段が郵送のみになることがあるようです。
また、アルバイトやパートをしていてカード申込をした場合は、原則、職場への電話連絡が必須になります。

SMBCモビットの特徴

モビット

WEB完結申し込みなら職場への電話連絡なし

SMBCモビットでは申し込みから借入れまですべての手続きがWeb上で完結する、来店不要のWeb完結申込みサービスがあります。SMBCモビットのWeb完結申込は、これまで電話や郵送にて行われていた契約等の手続きや電話連絡をインターネット上で行うものです。そのため、審査時の職場への電話連絡なし、郵便物なしで、融資を受けることが可能です。なお、即日融資を希望の場合でも申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。



SMBCモビットのカード申込では職場への電話連絡がある

SMBCモビットのカード申込を行うと、申込者の勤務状況を確認するため、SMBCモビットの担当者から申込者の職場に電話がかかってきます。
この職場への電話は、SMBCモビット担当者の個人名でかかってきますし、SMBCモビットやカードローンについて話すことは一切ありません。この電話によって他の人にカードローンの利用がばれてしまうことはないので安心してください。

職場への電話連絡は勤務状況を確認するためのものなので、本人が出なくても、在籍して居ることが確認できれば完了となります。他の人が出て、「不在にしております」のように答えればOKということです。
また、職場に電話がくる前に、申込者あてに「今勤務先へお電話してもよろしいですか?」と確認の電話がかかってきます。いきなり職場の電話が鳴ることはありません。

このとき都合が悪ければ、大体の時間を指定することができます。また、都合のいいタイミングでこちらからSMBCモビットに電話をし、「今かけてください」と依頼することも可能です。自分が電話を受けたい、他の人に出られたくないという場合は、こうした方法も活用しましょう。

配偶者や家族ににばれないようにSMBCモビットを利用にするには

カードローンを利用することを夫(妻)に知られたくないという人もいるでしょう。
SMBCモビットのWWEB完結申込なら電話や郵送物がないのでばれることはありませんが、主婦(主夫)の場合は利用できないことがほとんどです。カード申込の場合は、下記のような点に注意しましょう。

電話連絡先は自分だけが出る番号にする

まず、申込者の連絡先を自分のスマートフォンや携帯電話の電話番号にしましょう。自宅だと、自分以外の人が出てしまう恐れがあるからです。自宅に掛かってくる場合は担当者の個人名でかかってきますが、それでも知らない人からの突然の電話は不審に思われる危険性があります。確実に自分が出られる連絡先を指定しましょう。
SMBCモビットから電話がかかってくる可能性があるのは、申込直後の申込み内容確認、職場への電話連絡の事前確認がメインです。

郵送物は「本人限定受取郵便」を利用する方法

カード申込では、審査に通って契約に進んだ段階で、契約のための書類が必ず郵送で送られてきます。差出人は「MCセンター」となっていますが、カードローンについて調べたことのある人なら、それだけでピンときてしまうかもしれません。当然、中身を見られたら完全にばれてしまうでしょう。そうならないために、SMBCモビットは本人限定受取郵便に対応しています。利用方法は簡単で、審査結果が出たタイミングでSMBCモビットに電話をし、「契約書を本人限定受取郵便で送ってほしい」と依頼するだけです。審査結果が電話できた場合は、その電話口で伝えればOKです。
本人限定受取郵便にすると、書類が郵便局に届いた段階で、「到達通知書」が自宅に届きます。あとは、到達通知書と本人確認書類、印鑑を持って郵便局の窓口にいき、書類を受け取れば完了です。自宅に突然分厚い書類が届くなんてことは避けられるので、ばれてしまうリスクを大きく軽減できるでしょう。

SMBCモビットの特徴

モビット

申込後10秒簡易審査結果表示 WEB完結可能

SMBCモビットでは申し込みから借入れまですべての手続きがWeb上で完結する、来店不要のWeb完結申込みサービスがあります。SMBCモビットのWeb完結申込は、これまで電話や郵送にて行われていた契約等の手続きや電話連絡をインターネット上で行うものです。そのため、職場への電話連絡なし、郵便物なしで、融資を受けることが可能です。なお、即日融資を希望の場合でも申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

SMBCモビットのおすすめのポイント

  • WEB完結申込を利用すると職場への電話連絡なし
  • 審査時間:10秒簡易審査
  • 公式アプリを使ってセブン銀行でスマホATM取引が可能
  • 安定した収入があればパート・アルバイトでも借り入れ可能
実質年率3.0%~18.0%
借入限度額1万円~800万円
審査時間10秒簡易審査
融資までの時間当日融資
14:50迄の振込手続完了で当日振込可。審査結果により不可の場合有


専業主婦(主夫)がお金を借りるにはどうしたらいいのか

収入のない専業主婦(主夫)の場合、SMBCモビットは利用できません。では、専業主婦(主夫)がお金を借りるにはどんな方法があるのでしょうか。
全ての消費者金融は総量規制の対象になる
SMBCモビットだけでなく、全ての消費者金融が総量規制の対象になります。従って、収入がゼロの場合は借入ができません。

夫(妻)の協力があれば「配偶者貸付」で借りられる

配偶者貸付制度は、総量規制の例外として定められているものです。借入金額を利用者の年収の3分の1までとする総量規制に従うと、専業主婦(主夫)はお金を借りられません。そこで設けられているのが配偶者貸付制度です。具体的には、「配偶者の年収と合算し、その3分の1までなら融資可能」という内容になります。
配偶者貸付を利用するには、以下の書類を提出する必要があります。

  • 配偶者の同意書
  • 配偶者との婚姻関係を示す書類(住民票または戸籍抄本)
  • 配偶者の年収を証明する書類(一定額以上の借入の場合)

つまり、配偶者貸付は配偶者の同意があって初めて利用できる制度なのです。夫(妻)にばれずに借りたいという場合はこの制度は適しません。ばれたくないからと同意書などを偽装すると罪に問われることもありますから、絶対にやめましょう。
また、SMBCモビットをはじめとする大手の消費者金融では、配偶者貸付に対応していないことがほとんどです。これを利用して借入を行おうと思ったら、中小消費者金融などから対応しているところを探さなければなりません。

一部の銀行のカードローンなら専業主婦でも利用できる

一番おすすめなのが、銀行のカードローンを利用するというものです。銀行は銀行法という法に従って運営されているため、貸金業法の総量規制の対象にはなりません。ですから、収入がない専業主婦に対しても貸付けを行えるのです。
専業主婦向けの銀行カードローンは、これまでローンや公共料金などの支払いが滞ったことがないということであれば、高い確率で審査に通るといえます。配偶者貸付とは異なり、配偶者の許可も不要です。
専業主婦でも利用できる銀行カードローンには以下のようなものがあります。

消費者金融でも銀行でも、カードローンを利用すれば返済の義務が生じます。専業主婦でも例外ではありません。2ヶ月を超える延滞などは信用情報に記録されてしまい、最長5年間はカードローンを含むローンなどの利用ができなくなってしまいます。

消費者金融からお金を借りるからには、計画的に、しっかりと返済できる目処を立ててから申込をしましょう。