SMBCモビットはコンビニでの借入や返済も可能

SMBCモビットのカードローンは、即日融資が可能で、電話や郵送物のないWEB完結申込ができるなど、便利なカードローンです。しかし、自社のATMを持っておらず、借入をするには提携しているATMを利用することになります。利用できるATMの数は全国約13万台(2017年12月現在)と数多く、その中にはコンビニのATMも含まれます。ここでは、SMBCモビットの借入や返済ができるコンビニや、利用方法をまとめました。

SMBCモビットのおすすめのポイント
  • WEB完結申込を利用すると職場への電話連絡なし
  • 審査時間:10秒簡易審査
  • 公式アプリを使ってセブン銀行でスマホATM取引が可能
  • 安定した収入があればパート・アルバイトでも借り入れ可能



SMBCモビットはコンビニATMを利用して借入・返済が可能

SMBCモビットは自社のATMを持たない代わりに銀行やコンビニと提携し、全国約13万台(2017年12月現在)のATMから利用できるようになっています。SMBCモビットが利用できるコンビニや使用方法を見ていきましょう。

SMBCモビットが利用できるコンビニATM

SMBCモビットの借入や返済ができるコンビニATMは以下の通りです。

  • セブン銀行ATM
    セブンイレブン
  • ローソンATM
    ローソン・ナチュラルローソン
  • イーネットATM
    ファミリーマートサークルK・サンクス・ミニストップ・スリーエフ・コミュニティ・ストア・デイリーヤマザキ・生活彩家・セーブオン・ポプラ・セイコーマート

このように、SMBCモビットは全国のコンビニATMで利用可能です。、

コンビニATMの利用時間

コンビニATMの利用時間は、基本的にATMが設置されているコンビニの営業時間と同じになります。ただし、ATMのシステムメンテナンスの時間は利用できません。各ATMの利用可能時間は下記のようになっています。

  • セブン銀行ATM
    23:50~0:10は利用不可
  • ローソンATM
    午前3:00~4:00の間で15分ほど利用できない可能性あり
  • イーネットATM
    午前3:00~5:00の間で15分ほど利用できない可能性あり

この他、システムの切り替えなどの関係で、日付をまたぐタイミングや深夜には利用できないことがあります。24時間営業のコンビニでもいつでも利用できるわけではないので注意しましょう。

コンビニATMを利用した場合の手数料

コンビニATMを利用した場合は、その都度手数料がかかります。手数料は以下の通りです。

  • 1万円以下の借入・返済:108円(税込)
  • 1万円を超える借入・返済:216円(税込)

借入や返済をするたびに手数料がかかるので、小額で何度も利用していると、その分費用がかさんでいくことになります。手数料を節約するためには、無計画に何度も借入や返済を繰り返すのではなく、計画的に少ない回数で利用した方がいいということになります。

コンビニATMでSMBCモビットを利用する方法

続いて、コンビニATMを使った具体的な利用方法について解説します。といっても、銀行などのキャッシュディスペンサーやATMを利用したことがある人にとってはそれほど難しくはありません。順に見ていきましょう。

コンビニATMを利用するには基本的にモビットカードが必要

コンビニATMで借入や返済を行うには、SMBCモビットのローンカード(モビットカード)が必要です。SMBCモビットには電話や郵送物のない「WEB完結申込」という申込み方法がありますが、この場合、モビットカードは発行されません。したがって、コンビニATMも利用できないので注意しましょう。
モビットカードを発行するには、「カード申込」から申込みをする必要があります。カード申込はインターネットや郵送、電話の他、ローン申込機や、三井住友銀行内のローン契約機からも行えます。

コンビニATMから借入をする方法

コンビニATMで借入をする手順は下記のとおりです。ATMによってパネルの表記が異なる場合がありますが、大まかな操作方法は同じです。

  1. モビットカードを挿入する
  2. 「お引き出し」を選択
  3. SMBCモビットカードローンの暗証番号を入力
  4. 借入したい金額を入力し、「確認」を押す
  5. 返済方法を選択
  6. 申込み内容が表示されるので、誤りがなければ「確認」を押す
  7. 現金とモビットカード、ご利用明細などを受け取る

ローソンATMとイーネットATMでは、店舗によってご利用明細や領収書が発行されない場合があります。
モビットカード挿入時に、「三井住友銀行」「三菱UFJ銀行」「福岡銀行」「親和銀行」「熊本銀行」のいずれかが表示された場合は発行されます。ご利用明細や領収書が必要な場合は、セブン銀行ATMか、これらが表示されるATMを利用しましょう。

コンビニATMで返済をする方法

SMBCモビットの返済は、毎月5日、15日、25日、末日のいずれかから選択できますが、コンビニATMからなら返済日前に一括返済や繰り上げ返済ができます。利用方法は下記の通りです。

  1. モビットカードを挿入する
  2. 「ご返済」を選択
  3. SMBCモビットカードローンの暗証番号を入力
  4. 返済可能額を入力し、「確認」を押す
  5. 現金を投入する
  6. 申込み内容が表示されるので、誤りがなければ「確認」を押す
  7. モビットカードとご利用明細などを受け取る

借入時と同じく、ローソンATMとイーネットATMでは、店舗によってご利用明細や領収書が発行されない場合があります。必要な場合は注意しましょう。

セブン銀行ATMならモビットカード不要の「スマホATM取引」ができる

これまで、コンビニATMを利用するにはモビットカードが必要でした。しかし、2017年5月から、SMBCモビットでカード不要の「スマホATM取引」が利用できるようになりました。
スマホATM取引はセブン銀行のサービスで、SMBCモビットの公式アプリを使うことで、カードがなくてもセブン銀行ATMを利用できるというものです。利用できるのはセブン銀行ATMに限られますが、これによって、WEB完結申込をした場合でもコンビニATMを利用した借入や返済ができるようになりました。
具体的な利用方法は、下記の通りです。

アプリの操作

  1. SMBCモビットの専用アプリを立ち上げる
  2. 「スマホATM取引」をタップ
  3. ご出金(借入)/ご入金(返済)を選択
  4. 「認証画面へ」をタップ
  5. カメラが起動するので、ATMの画面に表示されたQRコードを読み取る
  6. アプリ画面に4ケタの企業番号が表示される

セブン銀行ATMの操作

  1. 「スマートフォンでの取引」を選択する
  2. ATMの画面にQRコードが表示されるのでアプリで読み取る(アプリの5の操作)
  3. アプリに表示された企業番号を入力する
  4. SMBCモビットカードローンの暗証番号を入力
  5. 借入金額/返済金額を入力
  6. 返済の場合は現金を投入する
  7. 借入の場合は現金とご利用明細、および領収書、返済の場合はご利用明細と領収書を受け取る

はじめてのときは戸惑うかもしれませんが、アプリやATMの画面表示に従っていけばそれほど操作は難しくありません。
アプリ上で次回の返済日や返済額も確認できるなど、アプリを使うメリットは他にも多々あるので、モビットカードを持っている人もアプリをインストールしておいて損はないでしょう。

コンビニATMでSMBCモビットを利用するメリットとデメリット

手軽で便利なコンビニATMですが、利用にはメリットもあればデメリットもあります。両方きちんと理解した上で、計画的に利用することを心がけましょう。

コンビニATMでSMBCモビットを利用するメリット

コンビニATMでSMBCモビットを利用するメリットには、次のようなものがあります。

いつでも好きなときに借入や返済ができる

SMBCモビットを利用できるコンビニATMは全国にあります。システムメンテナンスの短い時間を除けば24時間365日、いつでも好きなときに借入をすることができます。
また、返済日前に一括返済や繰り上げ返済が行えるのも大きなメリットです。月に複数回の返済をしたり、余裕ができたときにまとめて返済したりと、自分の都合に合わせて返済の仕方を調整できるため、利息の節約にもつながります。

申込時に即日融資を受けられるタイムリミットが伸びる

振込による融資の場合、即日融資を受けるには15時までに手続きを完了させておかなければなりません。
一方、コンビニATMなら24時間いつでも借入が可能なので、SMBCモビットの営業終了時刻である21時までに手続きを完了すれば、即日融資を受けることができます。

コンビニATMでSMBCモビットを利用するデメリット

いつでも好きなときに利用できて便利なコンビニATMですが、SMBCモビットを利用する際にはデメリットもあります。

利用手数料がかかる

前述のとおり、借入、返済のどちらの場合も、1万円以下の利用で108円、1万円を超える利用で216円の手数料が発生します。
月に何度も借入や返済を繰り返していると、手数料だけでも金額が膨らんでいきます。できるだけまとまった額で少ない回数の利用に抑えられるよう、計画的な利用が重要です。

小銭(1,000円未満)の入金ができない

コンビニATMでは小銭の入金ができません。1,000円未満の端数がある場合は、コンビニATMで1,000円入金しておつりを銀行口座に振り込んでもらうという方法があります。ただし、この方法ではSMBCモビットのコールセンターなどに連絡をして振込先を伝えるといった手間がかかります。
SMBCモビットで借入をすると、利息の関係でほぼ必ず1,000円未満の端数がでますから、コンビニATMで完済しようとすると、最後にちょっと面倒な手順を踏まなくてはなりません。
銀行振込や口座振替での支払いであれば1,000円未満での支払いが可能です。普段の返済はコンビニATMを利用し、端数だけは銀行振込にするといったこともできるので、うまく使い分けましょう。

一度に出金・入金できる額に限度がある

コンビニATMでは、防犯のために一度に入出金できる額に制限を設けています。一回あたりの限度額は、以下の通りです。

  • セブン銀行ATM
    入出金ともに最大50万円(紙幣枚数50枚まで)
  • ローソンATM・イーネット
    ATM出金は最大20万円
    入金は最大50万円(紙幣枚数59枚まで)

SMBCモビットの定める利用限度額がこれより高い場合は、複数回に分けて出金をすることはできます。
ただし、その都度手数料がかかるので注意しましょう。

返済はコンビニのマルチメディア端末でも行える

ここまでコンビニATMを使ったSMBCモビットの利用方法について解説してきましたが、実は、ATM以外からもコンビニでSMBCモビットを利用することができるのです。

「Famiポート」や「Loppi」からSMBCモビットの返済ができる

マルチメディア端末とは、ファミリーマートに設置されている「Famiポート」と、ローソンとミニストップに設置されている「Loppi」のことです。チケットなどの購入時にも利用できるもので、ATMとは別の端末です。
利用時間はコンビニの営業時間によります。24時間営業のコンビニなら24時間いつでも利用可能というわけです。
マルチメディア端末では、SMBCモビットの返済のみが行えます。また、ATMとは違い手数料は無料です。返済の回数が多くなるような場合には、マルチメディア端末を利用することで出費を抑えることができます。
ただし、利用にはモビットカードが必要になります。WEB完結申込でモビットカードがない場合には、コンビニメディア端末を利用できません。

Famiポートからの返済方法

Famiポートで返済をする手順は次の通りです。端末によってパネルの表示が異なる場合がありますが、基本的な操作手順は同じです。

  1. 「金融サービス」をタッチ
  2. 「SMBCモビット」をタッチ
  3. モビットカードを挿入する
  4. SMBCモビットカードローンの暗証番号を入力する
  5. 返済金額を入力
  6. 「Famiポート申込券」が発行される(有効時間は30分間)
  7. 申込券をレジに持っていき支払いをする
  8. 支払い後、お客様控えを受け取る

Loppiからの返済方法

Loppi返済をする手順は次の通りです。端末によってパネルの表示が異なる場合がありますが、基本的な操作手順は同じです。

  1. 「各種サービスメニュー」をタッチ
  2. 「各種代金・インターネット受付・スマートピット/現金払出し・クレジット等のお支払い/Amazon等受取り」をタッチ
  3. 「カードローン・キャッシングのご返済」をタッチ
  4. 「SMBCモビット」をタッチ
  5. モビットカードを挿入する
  6. SMBCモビットカードローンの暗証番号を入力する
  7. 返済金額を入力
  8. 「各種収納代行申込券」が発行される(有効時間は30分間)
  9. 申込券をレジに持っていき支払いをする
  10. 支払い後、お客様控えを受け取る

コンビニATM以外でSMBCモビットを利用できるATM

ここまではコンビニATMでSMBCモビットを利用する方法を解説してきましたが、SMBCモビットは他にも多くの金融機関と連携しており、利用できるATMの総数はおよそ13万台にも及びます。
SMBCモビットを利用できるATMを下記にまとめました。

  • 三井住友銀行(手数料が無料)
  • 三菱UFJ銀行
  • セブン銀行ATM(コンビニ以外も)
  • イーネットATM
  • ローソンATM
  • イオン銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 地方銀行
  • プロミスATM
  • セゾンカード
  • 信用金庫
  • その他ATM(VIEW ALTTE、PatSat)

※一部地方銀行と信用金庫では取扱いがありません。

このうち、地方銀行の一部と信用金庫、VIEW ALTTEは出金のみ利用可能です。利用可能なATMをさらに詳しく知りたい場合は、SMBCモビットの公式ホームページを参照してください。http://www.mobit.ne.jp/riyou/atm/index.html
ATMを利用した場合、コンビニATMと同じく、1万円以下の入出金なら108円、1万円を超える入出金なら216円の手数料がかかります。
ただし、三井住友銀行のATMだけは手数料がかかりません。

ATM以外でSMBCモビットを利用する方法

全国にあるATMからSMBCモビットを利用できるのは便利ですが、三井住友銀行のATM以外は手数料がかかってしまいます。SMBCモビットにはATM以外の利用方法も用意されており、それなら手数料がかかりません。借入と返済のそれぞれについて見ていきましょう。

ATM以外でSMBCモビットの借入をする方法

借入をしたいときは、ATMでのキャッシングの他に、利用者が指定した銀行口座へ振り込んでもらう方法があります。振り込みは、ホームページの会員専用サービス「Myモビ」にアクセスするか、電話によって申し込めます。
振り込まれたお金は、自分がいつも使っているキャッシュカードで引き出して使うことができます。利用時間によっては時間外手数料がかかる場合があるので、手数料を節約したい場合にはよく確認しておきましょう。
また、毎週月曜日の0:00~7:00は、メンテナンスのため利用できません。

ATM以外でSMBCモビットの返済をする方法

ATM以外でSMBCモビットの返済をするには、口座振替と銀行振込の二つの方法があります。

口座振替

三井住友銀行か三菱UFJ銀行に口座を持っている場合に利用できます。WEB完結申込の場合はゆうちょ銀行でも利用可能です。
返済日は毎月5日、15日、25日、末日から選択でき、その日がくると自動的に引き落とされます。わざわざ返済に出向く手間がなく、手数料もかかりません。ただし、返済日までに充分な残高が口座に入っている必要があります。

銀行振込

SMBCモビットが指定した銀行口座に振り込みを行います。コンビニATMと大きく異なるのは、1,000円未満の端数もぴったり支払えるということです。
銀行振込の場合振込手数料がかかります。利用している銀行や振込金額などの条件によって、コンビニATMよりも高い手数料が発生することもあるので、利用するまえによく確認しておきましょう。

また、14時までに支払いを済ませないと、当日中に入金が反映されません。たとえば、金曜日の14時を過ぎて銀行振込をした場合、入金が反映されるのは翌週の月曜日の朝ということになります。もし金曜日が返済期日だった場合、ちょっとした時間の差で3日の延滞という扱いになってしまうのです。
銀行振込を利用する場合は、時間と期日に余裕を持って振込みましょう。

SMBCモビットの特徴

モビット

申込後10秒簡易審査結果表示 WEB完結可能

SMBCモビットでは申し込みから借入れまですべての手続きがWeb上で完結する、来店不要のWeb完結申込みサービスがあります。SMBCモビットのWeb完結申込は、これまで電話や郵送にて行われていた契約等の手続きや電話連絡をインターネット上で行うものです。そのため、職場への電話連絡なし、郵便物なしで、融資を受けることが可能です。

SMBCモビットのおすすめのポイント

  • WEB完結申込を利用すると職場への電話連絡なし
  • 審査時間:10秒簡易審査
  • 公式アプリを使ってセブン銀行でスマホATM取引が可能
  • 安定した収入があればパート・アルバイトでも借り入れ可能
実質年率3.0%~18.0%
借入限度額1万円~800万円
審査時間10秒簡易審査
融資までの時間当日融資
14:50迄の振込手続完了で当日振込可。審査結果により不可の場合有