北海道銀行カードローン「ラピッド」の申込から審査の流れや審査内容

北海道銀行は、北海道札幌市に本店を置く大手の地方銀行で、「どさんこバンク」の愛称で北海道民から親しまれています。北海道銀行では、「ラピッド」という名前のカードローンのサービスを行っています。

ここでは、北海道銀行カードローン「ラピッド」の審査について説明します。これからラピッドを利用してみたいけれど、どのような審査が行われるのか心配な方は、ぜひ参考にしてみてください。

北海道銀行カードローン「ラピッド」のローンの特徴

北海道銀行カードローン「ラピッド」の大きな特徴として、以下の3点があげられます。

  • 24時間365日電話オペレーターが対応している
  • 来店しなくてもWEB完結で契約できる
  • 全国のコンビニATMで時間曜日問わず手数料無料で利用可能

この3点は利用者にとって、とても便利な特徴です。
電話申込みでの受付に時間の制限があったり、必要書類は郵送しなければいけなかったり、ATMは使えるけれど手数料がかかったりする、銀行カードローンは多いです。

一方、北海道銀行カードローンラピッドは、24時間365日思い立ったときに部屋から出ることなく申込みから契約まで可能で、借入れや返済が手数料無料のATMでできます。これにより、ラピッドは思い立ったときに申込みをして、返済も24時間手数料無料で出来ます。ラピッドは借りやすく返しやすいカードローンです。

北海道銀行カードローン「ラピッド」の審査の流れ

北海道銀行カードローンラピッドでは以下のような流れで申込みから審査、契約まで行われます。

  1. 申込み
    (インターネット・電話・郵送・FAXを利用する)
  2. 仮審査
  3. 在籍確認
  4. 必要書類提出
  5. 本審査
  6. 契約・ローンカード受け取り

北海道銀行は、申込完了後に。仮審査の可否は30分ほどで結果が出ます。そして、その仮審査に通過した場合のみ、本人確認書類を提出し、本審査に進みます。本審査は1営業日かかります。この本審査に通過すれば、ラピッドを利用することができます。

仮審査と本審査の間に申込者の勤務先への在籍確認の電話連絡を行う

北海道銀行カードローンでは審査時に在籍確認を行います。在籍確認とは、申込者が申告した勤務先に本当に勤めているかどうかを確認するために行われます。ラピッドの担当者が個人名を名乗りで、申込者の勤務先に電話することによって行われます。ラピッドでは在籍確認は必須とされていますが、どうしてもできない場合には、申し込み前に相談してみることも可能です。
ちなみに、ラピッドは北海道銀行が運営するカードローンですが、北海道銀行の口座を開設していなくても利用することができます。

どうしても職場への電話連絡をなしにしたいのであればSMBCモビットのWEB完結申込を検討する

SMBCモビットは三井住友銀行グループではありますが、消費者金融のカードローンで銀行カードローンではありません。
SMBCモビットでは審査時に基本的に職場への電話連絡をを行っています。WEB完結申込を選択すると、社会保険証や組合保険証を提出すれば、職場への電話連絡なしで、契約をすることが可能です。
どうしても勤務先への電話連絡をしたくないという人は、SMBCモビットのWEB完結申し込みを検討してみてもよいでしょう。

SMBCモビットの特徴

モビット

申込後10秒簡易審査結果表示 WEB完結可能

SMBCモビットでは申し込みから借入れまですべての手続きがWeb上で完結する、来店不要のWeb完結申込みサービスがあります。SMBCモビットのWeb完結申込は、これまで電話や郵送にて行われていた契約等の手続きや電話連絡をインターネット上で行うものです。そのため、職場への電話連絡なし、郵便物なしで、融資を受けることが可能です。

SMBCモビットのおすすめのポイント

  • WEB完結申込を利用すると職場への電話連絡なし
  • 審査時間:10秒簡易審査
  • 公式アプリを使ってセブン銀行でスマホATM取引が可能
  • 安定した収入があればパート・アルバイトでも借り入れ可能
実質年率3.0%~18.0%
借入限度額1万円~800万円
審査時間10秒簡易審査
融資までの時間当日融資
14:50迄の振込手続完了で当日振込可。審査結果により不可の場合有


北海道銀行カードローン「ラピッド」の審査基準

ラピッドを利用するためには以下の条件に当てはまらなければなりません。

これらの条件を満たして、なおかつラピッドの審査に通過する必要があります。
ラピッドは契約できるまでに仮審査と本審査で審査が2回行われます。仮審査が通過できないとその先の本人確認書類へ進むことができないので、まずは仮審査に通過しなければなりません。

仮審査の通過基準

仮審査は申込みのあとに行われます。申込では以下の項目を記入し北海道銀行へ提出します。

  • 勤務体系
    (勤務・主婦・年金のどれか)
  • 氏名
  • 生年月日
  • 性別
    既婚か独身か
  • 電話番号
  • 住所
  • 住居種類
    (持家・賃貸・社宅のどちらか)
    家賃や住宅ローンがあるか
  • 入居年月
  • 家族の人数
    (内子供は何人か)
  • 勤め先情報
    (勤務先の情報・入社年月・年収・社員数・勤務形態など)
  • 他社からの借入れ状況

仮審査はこれらの情報を元に行われます。仮審査は申込みから30分程度で結果が出ます。なぜこのような短時間で審査結果を出せるのかといいますと、コンピュータにより、自動的にそれぞれの申込み内容を点数化して、その合計点数から審査の合否を判断します。このことを属性スコアリングといいます。
具体的な点数は非公開ですが、属性スコアリングの点数は以下の表のようにつけられます。

年齢 20歳から60歳まで徐々に点数が上がる。60歳以降は点数が下がっていく
住宅状況 賃貸よりも持家のほうが点数が高い
居住年数 長ければ長いほうが点数が高い
既婚か独身か 既婚のほうが点数が高い
同居家族 親や子供と同居しているほうが点数が高い
職業 中小企業より大企業や公務員のほうが点数が高い
勤続年数 長ければ長いほど点数が高い
年収 多いほど点数が高い
他社借入れ状況 借入件数や総額が小さいほど点数が高い

このように、申込み時に記入する各項目に点数をつけていき、北海道銀行が設定する点数に達した場合は仮審査に合格することができます。ちなみにこの点数が何点になるのか、合格点は何点なのかは公表はされていません。

本審査での通過基準

ラピッドの本審査は、仮審査に通過し運転免許証などの本人確認書類提出後に行われます。本審査では、コンピュータではなく人間により行われます。提出された本人確認書類を見て、申込み内容に間違いや虚偽の申告が無いかどうかをチェックします。さらには氏名・生年月日から個人信用情報もチェックし、現在の債務状況などを確認します。

申込者の信用情報に滞納や金融事故情報がないかをチェックする

個人信用情報は以下のような情報のことをいいます。

  • 現在のローンの残高や支払い状況
  • 延滞などの金融事故を起こしたかどうか
  • 過去に債務整理を行ったかどうか

債務整理とは、借金の減額や、支払期日の延長を申し立てる手続きのことをいいます。自己破産や返済中のローンに対する過払い金請求などがこれに該当します。
この個人信用情報は個人信用情報機関が管理しています。
個人信用情報機関は、(KSC・CIC・JICCの3つがあり、各消費者金融や銀行など貸金業務を行っている会社から個人信用情報を受け取ったり、逆にローンの申込みの際に消費者金融や銀行に個人信用情報を提示したりします。

消費者金融や銀行など貸金業務を行っている会社は、必ず3つの個人信用情報機関のなかから1つもしくは複数に加盟しなければならない上に、個人信用情報機関同士で相互に情報の共有を行っているので、北海道銀行以外で借入れや金融事故を起こしている場合でも、申込みの際には北海道銀行側にすべて伝わります。

したがって、ラピッドでは個人信用情報を確認して、他社からの借入れがいくらあるのか、きちんと返済しているのか、過去に金融事故を起こしていないかどうか、債務整理をしていないかどうか、などを見て審査を行っています。

北海道銀行カードローン「ラピッド」の審査に落ちてしまう理由

ラピッドの審査に落ちてしまう理由として以下のことが考えられます。

  • 収入が低い
  • 勤務先が安定していない
  • 月々の支出が多い
  • 他社借入額や借入件数が多い
  • 過去に金融事故や債務整理を起こしている
  • 反社会勢力に属している
  • 申込み時に虚偽申告があった
  • 在籍確認がとれなかった
  • 過去にアコムで問題を起こしたことがある

収入が低い

ラピッドでは、パートやアルバイト、収入が年金のみの場合も利用可能です。また、本人に収入が無い専業主婦や学生でも申込できます。本人の収入が無い場合は、世帯収入がいくらあるのかが審査に問われます。このことから、年収が低くても審査に通る可能性はあります。(ただし融資限度額は30万円から50万円ほどとなる可能性が高いです。)

勤務先が安定していない

ラピッドの申込みの際には、勤務先の情報を職種や社員数など詳しく記入します。したがって、ラピッドは勤務先が安定して経営されているのかどうかも審査の対象にしています。
安定している勤務先とは、公務員や大企業、中小企業でも毎年ちゃんと業績が上がっている会社のことをいいます。そういった会社に勤めていれば、ラピッドの仮審査に通過する可能性は高いです。

月々の支出が多い

収入がしっかりとあってもそれに対する支出が大きければ、月々に自由に使うことのできる金額は少ないです。よって、この場合は月々の返済をすることは難しいと判断され、審査に通過しにくくなります。ラピッドに申込む際に、家賃や毎月の住宅ローンの返済額を記入するのは、毎月必ず発生する支出額がいくらになるのかを把握するためです。
収入に対して、家賃や住宅ローンの割合が大きい場合も審査に通過できません。

他社借入額や借入件数が多い

ラピッドは銀行系カードローンなので、総量規制(借入できる金額は年収の3分の1までとするという規制)からは外れています。しかし2017年4月からは、銀行系カードローンも貸しすぎないように自主規制をする流れになりました。したがって、他社からの借入れが年収の3分の1相当に達している場合は、審査に通ることは難しいでしょう。

借入額がそこまで達していなくても、他社借入総額が800万円を超えた場合、他社借入件数が5件を超える場合は審査に落ちてしまうことが多いです。

ラピッドの公式ホームページには3秒診断といった、簡易的に融資可能かどうかを判断するツールがあります。3秒診断では、年齢・性別・既婚か独身・他社借入総額・他社借入件数を入力しますが、他社借入総額が800万円を超えるか、または他社借入件数が5件以上になると、「融資可能と思われます。」から「融資可能と判断できません。」に変わります。

個人の年収や状況によって融資可能となる場合もありますが、他社借入総額が800万円を超えるかもしくは他社借入件数が5件以上の場合は、審査に落ちる可能性が高いです。

過去に金融事故や債務整理を起こしている

個人信用情報機関で個人信用情報を調べれば、利用者が過去に金融事故や債務整理などを起こしたかどうかが分かります。
個人信用情報機関が記録している期間は以下の表のようになります。

CIC JICC KSC
長期延滞 5年 1年 5年
任意整理 5年
個人再生 5年 10年
自己破産 5年 5年 10年

3つの個人信用情報機関はそれぞれお互いの情報を共有しています。ですので、過去5年間の間に長期延滞や任意整理をした人、10年間の間に個人再生や自己破産をした人は審査に通ることは難しいです。

反社会的勢力に属している

北海道銀行は、反社会的勢力と関係を持つことを断固として遮断すると表明しています。
北海道銀行は、反社会的勢力と取引をしない、要求に屈しない、資金提供をしないといった基本方針を掲げていて、反社会的勢力とは少しのつながりを持つことはないとしています。
そのため、反社会的勢力に属している場合は、ラピッドの審査に通過することはありません。

申込み時に虚偽申告があった

申込みの際には、氏名や生年月日、勤務先状況などを記載しますが、そこに間違えではない悪意の虚偽申告があった場合は、審査に通過することはありません。

仮審査で通過したとしても、本審査で本人確認を行い、氏名・住所から個人信用情報を受け取り精査します。勤務先も在籍確認をされるために嘘をつくことができません。

つまりは、氏名や住所などの本人に関する情報、勤務先の情報、今現在の他社借入状況や過去の債務状況など、申込みのときに申告する内容に嘘をついたとしても、北海道銀行にはバレてしまいます。

嘘がバレて審査に落ちるだけではなく、ブラックリストにのってしまい今後北海道銀行のローンを利用できなくなります。虚偽申告をすることは無駄な行為です。融資額を上げるため、審査に通るためと、間違った内容で申込みをしないようにしましょう。

在籍確認がとれなかった

在籍確認は、申込者が本当にその職場に勤めているのかどうかを確認するものです。

ラピッドの担当者が、申告された勤務先に電話しても「そのような人はいない」という回答であれば、申込者が嘘の勤務先を申告している、と判断されます。これは先ほど説明しました虚偽申告にあたります。

そうならないように、きちんと在籍確認がとれるように勤務先に手配しておきましょう。ラピッドでは「北海道銀行」や「ラピッド」などの名称は名乗らずに、担当者名の個人名を使って在籍確認をします。職場の人には、「自分宛に電話がかかってくる」ということだけ伝えれば大丈夫です。

過去にアコムで返済上の問題を起こしたことがある

ラピッドカードの契約規定には、北海道銀行カードローンに関してアコム株式会社を保証会社とする、と記されています。つまりは、ラピッドの返済で延滞や返済不可能になった場合は、北海道銀行はアコムに債務の肩代わりをお願いすることになっています。
そのため、過去にアコムやアコム株式会社が保証会社を務める消費者金融や銀行などで何か問題を起こしていると、アコム株式会社のブラックリストに登録されているかもしれません。そうなると、ラピッドの審査を通過することは難しいでしょう。

北海道銀行カードローン「ラピッド」の審査に落ちてしまった場合には

お金が必要なのにラピッドの審査に落ちてしまった場合にはどうすれば良いのかについて、以下のような提案をさせていただきます。

  • 借入件数を減らす
  • アコム株式会社に関連の無い消費者金融や銀行へ申し込む
  • 銀行系カードローンではなくアコム以外の消費者金融に申し込む

借入件数を減らす

借入件数が多い場合は、借入総額が少なくても審査に落ちる可能性があります。これは、ほかの消費者金融や銀行系カードローンでも同じです。何件以上になると落ちるかは各会社によって変わりますが、借入件数を減らしたほうが審査に通過する確率は上がります。

例えば50万円のローン1件の人と、10万円のローン5件の人では、前者のほうが審査に通過しやすいです。なぜならば高額なローンを組めるということは、それだけ返済能力があり信頼できるからであると判断されます。

逆に少額なローンを数件組んでいると、少額なローンしか組めないほど返済能力に問題があり、なおかつ複数のローンを組んでいるということはお金に困っているということとみなされます。ですので、借入件数はできるだけ減らしておかないと審査に通るのは難しいでしょう。

アコムに関連の無い金融機関へ申込む

北海道銀行はアコム株式会社を保証会社として委託をしています。ラピッドの審査に落ちてしまった場合は、アコムやアコム株式会社が保証会社をしているところの審査にも落ちてしまう可能性があります。ですので、アコム株式会社に関連の無い銀行に申し込んでみましょう。
アコム株式会社を保証会社としていない主な銀系カードローンは、次の通りです。

銀行系カードローンではなくアコム以外の消費者金融に申し込む

ラピッドなどの銀行系カードローンは、消費者金融のカードローンに比べて金利が低く審査に通りにくいです。ですので消費者金融のカードローンに申込めば審査に通るかもしれません。
その際にもアコムと関係のある消費者金融は避けたほうがいいでしょう。

プロミスの特徴

プロミスカードローン

プロミスは最短1時間で借り入れ可能 WEB完結もできる

プロミスは最短1時間で借り入れ可能WEB完結も可能です。プロミスの申し込みはWEBからでもできますので、自宅や会社などから簡単に申し込みができます。また、手続きに必要な本人確認書類などがWEBでアップロード可能です。また、平日の14時までであれば、インターネットでの契約が完了していれば、その日の内の融資もできます。初めての利用であれば借り入れ日翌日より30日間無利息サービスも利用可能です。(メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要)

プロミスのおすすめのポイント

  • 申し込みから審査、融資まですべてWEBで完結可能
    (インターネットで申し込みから借り入れ・返済まで可能)
  • 借入日翌日からの30日間無利息キャッシングサービス
    (メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要)
  • 審査スピードや融資スピードが速く、即日融資も可能
  • 安定した収入があればパート・アルバイトでも借り入れ可能
  • 平日14時以降または土日祝日でもWEB契約後、無人契約機で即日融資も可能
  • 店頭窓口や無人契約機で相談を受けながらの申し込みもOK
実質年率4.5%~17.8%
借入限度額1~500万円
審査時間最短30分
融資までの時間最短1時間



SMBCモビットの特徴

モビット

申込後10秒簡易審査結果表示 WEB完結可能

SMBCモビットでは申し込みから借入れまですべての手続きがWeb上で完結する、来店不要のWeb完結申込みサービスがあります。SMBCモビットのWeb完結申込は、これまで電話や郵送にて行われていた契約等の手続きや電話連絡をインターネット上で行うものです。そのため、職場への電話連絡なし、郵便物なしで、融資を受けることが可能です。

SMBCモビットのおすすめのポイント

  • WEB完結申込を利用すると職場への電話連絡なし
  • 審査時間:10秒簡易審査
  • 公式アプリを使ってセブン銀行でスマホATM取引が可能
  • 安定した収入があればパート・アルバイトでも借り入れ可能
実質年率3.0%~18.0%
借入限度額1万円~800万円
審査時間10秒簡易審査
融資までの時間当日融資
14:50迄の振込手続完了で当日振込可。審査結果により不可の場合有