収入の無い専業主婦でもアイフルの審査を通過できるのか?

アイフルなら、はじめての利用に限り30日間無利息でお金を借りられるので、返済の負担を減らすことができます。

そのため、家計のやりくりをしている専業主婦の中には、出費が多い月にアイフルを利用して生活費を工面することを検討している人もいるのではないでしょうか。

しかし、専業主婦の方は収入がないため、アイフルの審査を通過することができず、お金を借りることができません。

当記事では、専業主婦がアイフルの審査に通過できない理由と共に、アイフル以外で生活費を工面する方法について解説していきます。

専業主婦はアイフルへ申し込みできない

専業主婦は、アイフルの申込条件を満たすことができないので、お金を借りることができません。
アイフル公式サイトのよくあるご質問の中には、「誰でも申し込みは可能ですか?」という質問に対して下記の回答の記載があります。

満20歳以上69歳までの定期的な収入と返済能力を有する「給与所得者、自営業者、パート・アルバイト、派遣・出向・嘱託社員、主婦(専業主婦除く)、学生」の方で、当社基準を満たす方

<ご注意点>
専業主婦、年金受給のみ、無職の場合は、お仕事(パート、アルバイト可)が決まりましたら申込いただけます。

つまり、専業主婦は収入が無いことから、アイフルに申し込んだとしても返済能力が無いと判断されてしまうため、審査を通過することができません。

アイフルが専業主婦を申込対象者にしない理由

専業主婦がアイフルを利用できない理由は、貸金業法で定められている総量規制の問題が絡んでくるからです。

総量規制とは、貸金業者が利用者に貸付けられる金額の上限を、個人年収の3分の1までとする法律です。

たとえば、年収450万円のサラリーマンの人が、貸金業者を利用して借りられるお金の上限は、総量規制により年収の3分の1にあたる150万円までになります。

総量規制を定めることで、貸金業者からの過剰な借入によって、利用者が多重債務を抱えてしまい返済が困難になることを防いでいます。

総量規制は、クレジットカードに付帯されているキャッシング枠の利用や、消費者金融からの借入が対象になるため、アイフルからの借入も総量規制に含まれます。

そのため、専業主婦は収入がないため、総量規制の上限が0円になることから、仮にアイフルの審査に通過したとしてもお金を借りることができません。

専業主婦がアイフルを利用するには収入を得るしかない

専業主婦がアイフルを利用するには、定期的な収入を得ることが必要不可欠です。

定期的な収入の基準をアイフルへ問い合わせたところ「勤続年数や収入額に関係なく、毎月給料が入ってくるような継続した収入を得ていれば、雇用形態がアルバイトやパートであっても審査を通過できる可能性がある」という回答がありました。

つまり、アルバイトやパートで働くことが可能な専業主婦であれば、毎月数万円程度の収入であっても、アイフルの審査を通過できる可能性があります。

虚偽申告は絶対にバレるので危険

専業主婦の方の中には、アイフルの審査を通過するために収入を偽って申し込みをしてしまう人がいますが、虚偽申告は絶対にバレるので止めましょう。
アイフルは審査時に、申込者が勤務先に在籍しているかを確認するための電話連絡が必ず行います。

仮に、専業主婦がアイフルに申し込む際に、実際には働いていない勤務先で収入を得ていると虚偽申告しても、在籍確認の電話があれば一発でバレてしまいます。

虚偽申告がバレると、アイフルの社内ブラックリストなどに載ってしまい、二度とアイフルへの申し込みができなくなる可能性があります。

そのため、専業主婦の方は、虚偽申告をせず安定した収入を得てからアイフルに申し込みをしましょう。

専業主婦がアイフル以外で生活費を工面する方法

生活費を工面するためにアイフルの利用を検討していた専業主婦の方は、代替案として以下の方法を検討してみましょう。

【生活費を工面する方法】

  • クレジットカードを利用する
  • 生命保険の契約者貸付けを利用する

専業主婦が、生活費を工面するためにお金を借りる場合、金利が高いと返済するときの利息の負担が大きくなります。

返済が長引くと、返済が困難になる可能性が高くなるため、なるべく金利の低い方法を選択するようにしましょう。

クレジットカードを利用する

専業主婦が、生活費を工面する方法としておすすめなのが、クレジットカードの利用です。

クレジットカードには、毎月の締め日と支払日が設定されており、締め日に1か月間に利用した合計金額が確定し、支払日に銀行口座から引き落とされます。

そのため、クレジットカードを決済に利用すれば、その場で支払う現金と違い、生活費の支払いを遅らせることができるのです。

たとえば、締め日が毎月10日で支払日が翌月の2日に設定されているクレジットカードを利用した場合、4月11日に決済した金額は、5月10日に確定し、6月2日に引き落とされるため、決済日と支払日を含めると53日間も支払いを遅らせることができます。

配偶者の給料が月末に入る場合、支払日までに4月と5月の2か月分の給料が入るため、余裕を持って返済資金を準備することができます。

さらに、クレジットカードの一括払いであれば、利息が付かないので返済の負担も減らすことができるのです。

最近では、スーパーやドラックストアの多くでクレジットカード決済に対応しているため、食料品や日用品の決済をクレジットカード払いにすることで、生活費を工面することができます。

イオンカードなら専業主婦でも発行できる

収入が無い専業主婦でも発行できるクレジットカードがイオンカードです。

イオンカードは、毎月10日が締日になり、支払日は翌月の2日なるので、余裕をもった返済が可能です。イオンカードの申込条件は、18歳以上(高校生除く)で電話連絡が可能な方となっています。

さらに、イオンカードの公式サイトには、「アルバイト・パート、学生・専業主婦(主夫)・年金受給者の方もお申込みいただけます。」と記載されているため、収入の無い専業主婦でもイオンカードを発行できる可能性があります。

また、イオンカードは、ショッピングの支払いに利用することでポイントが貯まり、お得にショッピングをすることができるので、専業主婦におすすめのクレジットカードです。

イオンカードについて詳しく知りたい方は、クレジットカードを知るの「イオンカード(イオンカードセレクト)」の記事を参考にしてください。

生命保険の契約者貸付けを利用する

生命保険の契約者貸付けを利用すると、専業主婦でも審査不要かつ低金利でお金を借りることができます。

生命保険の契約者貸付とは、ご自身が加入している積立型の生命保険や、個人年金保険などの解約返戻金を担保にしてお金を借りることができる制度です。

契約者貸付けは、ご自身が払い込んだ保険料が担保になっているため、審査不要で利用することができます。

また、契約者貸付けを利用しても、生命保険は解約にならないため、万が一のときにはきちんと保証を受けることができます。

契約者貸付けの金利は、生命保険会社によって異なりますが、高くても年利8%ほどなので、カードローンやクレジットカードのキャッシングに比べて金利が低いので、返済の負担が少なくなります。

契約者貸付けは、払込期間が終了していなくても利用することができますが、借りられる金額はすでに払い込んだ内の6割~8割程度と考えておきましょう。

ご自身が加入している生命保険が契約者貸付けに対応しているかを確認するには、契約している保険代理店または生命保険会社に問い合わせてみてください。

闇金は絶対に利用しない

闇金なら専業主婦でも担保なし審査なしでお金を借りることができますが、絶対に利用してはいけません。

闇金を利用すると、法外な高利息や脅迫まがいの取り立てに遭い、自分だけでなく家族や周囲の人も被害に巻き込まれる可能性があり危険だからです。

お金を貸す業務を行っている貸金業者は、金融庁や財務局の許可を得ており、貸金業法という法律を遵守しながら営業をしています。

そのため、金利や取り立ては、法律の範囲内で行われるので安心して利用できます。

一方で、闇金は、国や都道府県に貸金業の届けを出しておらず、未登録のまま貸金業を営んでいる違法業者のことです。

そのため、貸金業法で定められている上限金利や、取り立て方法などは守らないため、利用してしまうと、10日で1割や5割などの超高金利での貸し付けや、深夜に怒鳴り込んでくるなどの激しい取り立てに遭ってしまうのです。

ただし、最近では闇金ということがわかりにくい業者も存在します。

闇金と貸金業者を見分ける方法は、金融庁か財務局の登録番号を確認しましょう。

たとえば、アイフルであれば、公式サイトに「登録番号:近畿財務局長(12)第00218号 日本貸金業協会会員 第002228号」という表記がされています。

闇金は、金融庁や財務局に登録を行っていない違法業者のため、登録番号がないので簡単に見分けることができます。

登録番号が確認できなければ闇金である可能性が高いので、そのようなところからお金を借りる事は絶対にやめましょう。