セブン銀行カードローンの審査基準と審査に落ちる原因

セブン銀行カードローンの金利は年率15.0%、初回の利用限度額は、10万円・30万円・50万円の3種類で、銀行カードローンとしては少額のローン商品です。くわえて、職場への在籍確認なしで利用できる銀行カードローンのため利用しやすいカードといえるでしょう。

もちろん、セブン銀行カードローンにも申込時に審査があります。セブン銀行カードローンの審査に落ちてしまう原因の多くは、保証会社であるアコムの審査に落ちてしまっているためです。

ここでは、セブン銀行カードローンの審査基準と、審査に落ちてしまう原因そして、審査に落ちてしまった後の対策について詳しく解説いたします。

セブン銀行カードローンの申し込み資格と保証会社

セブン銀行カードローンは、申込時の年齢が、20歳以上70歳未満で、審査基準を満たし「アコム」の保証を受けられる人であれば、セブン銀行カードローンに申込が可能です。
消費者金融カードローンには必ずある、「申込者本人の安定した収入」という申し込み条件が、セブン銀行カードローンにはありません。
消費者金融の場合、貸金業法に基づく「総量規制」というルールがあります。自分自身に収入がある人のみが、年収の3分の1を限度に借入れできるという内容です。
セブン銀行は貸金業者ではなく、銀行であるため総量規制の対象でありません。しかし、法律上は無職で収入がなくても借り入れ可能ということになるものの、実際はそうではありません。

セブン銀行の保証会社はアコムが務めている

銀行カードローンを契約する際には、保証会社が入ります。
借入者が返済をしないとき、銀行に替わって弁済をするのが保証会社です。この保証業務を担当するのは、個人向けの貸出ノウハウを持っている、消費者金融や信販会社です。銀行カードローンの審査に通らないのは、多くのケースでは保証会社の審査に通らなかったためです。セブン銀行カードローンの場合も同様で、借り入れ時の審査の大部分は、保証会社であるアコムがおこないます。これは、セブン銀行カードローンの審査が迅速な理由でもあります。

セブン銀行カードローンの審査基準

セブン銀行カードローンには、申込者本人の安定した収入を求める要件がありません。だからといって、消費者金融のカードローンより、銀行カードローンほうが審査が簡単というわけではありません。銀行と保証会社のアコム双方で審査がおこなわれることを見ても、銀行のほうが厳しいのは明らかです。では、保証業務をするアコムは、審査にあたって申込者のいったいなにを見るのでしょうか。保証会社を務めるアコムがチェックする審査項目は下記の通りです。

  • 安定した収入があること
  • 他社借入の件数と他社借り入れ金額
  • 過去の延滞事故の有無
  • 6か月以内の、ローン申込みの有無

アコムにとっても、申込者の返済が滞れば、アコム自身がセブン銀行に代わって弁済しなければなりません。当然厳しく審査をします。

申込者の信用情報の確認

申込者個人における、過去のローンやクレジットカードの利用履歴は、信用情報と呼ばれます。携帯電話本体の分割払いなどの割賦販売もこの信用情報を構成します。個人の信用情報は、個人信用情報として、個人信用情報機関に登録されます。個人信用情報機関とは、銀行、貸金業者やクレジットカード会社、信販会社等が加盟する機関です。会員である金融機関は、個人信用情報機関を通して申込者の個人信用情報を閲覧します。

セブン銀行も、保証会社のアコムも、個人信用情報機関に加盟しています。
セブン銀行カードローンの審査にあたっては、申込者の銀行・貸金業者からの借り入れ、クレジットカード利用履歴等を確認します。他社借入れ件数や、過去に延滞事故があったかどうかなど、ガラス張りです。
また、6か月以内に他社のローン申込み記録があれば、その記録は信用情報から消えていないので、その事実も審査にあたって参照します。この記録は、審査に有利に働くことはありません。

セブン銀行カードローンの審査では在籍確認が行われない

カードローンの新規申込時には申込者に返済能力があるかどうかを申込者の勤務先に電話をして確認する在籍確認を行う業者が多いです。一方、セブン銀行カードローンは初回契約時50万円までの少額融資に限定される上、口座開設時に勤務先情報申告するため、在籍確認は原則として実施されません。
ただし、カードローン契約後、50万円を超える利用限度額の増額審査をする際には、勤務先への電話連絡が実施されることがあります。

セブン銀行カードローンの審査に落ちてしまう原因

セブン銀行カードローンに審査に落ちる原因は下記の通りです。

  • 安定した収入がない
  • 信用情報に過去に長期の延滞や債務整理などの金融事故情報がある
  • 他社借入額・他社借入件数が多い
  • 借り入れ希望金額が高すぎる
  • 申し込み内容に虚偽がある
  • 同時に複数社の金融機関に借り入れの申し込みをしている

安定した収入がない

正社員として勤めていますと、毎月ほぼ一定の給与が支払われるので、収入が安定していると言えます。一方、アルバイトやパートなどの非正規雇用や、会社に属さずフリーランスで働いている人については、どうしても収入の変動が大きくなるため、審査においては不利になります。
また、勤続年数は長いほうが有利です。最低でも6か月程度は欲しいところです。
短い勤続期間しかない人については、すぐ辞めてしまって返済を滞らせてしまうのではないかという疑念を持たれます。

信用情報に長期の延滞や債務整理などの記録がある

ローン返済やクレジットカード代金の支払いについて、2~3か月間支払を延滞する審査に落ちてしまいます。
督促を受けても返済しないと、長期延滞の事実が、信用情報に事故情報(異動情報)として記載されます。
この記録は、延滞を解消したのちも最低5年は抹消されません。事故記録が載り続けている間、貸してくれる銀行はまずありません。

5年から10年の期間が経過して、延滞などの金融事故の記録が消えていれば支障はありません。ただし、記録上消滅した延滞記録が、「アコム」での借り入れに基づくものであれば、セブン銀行カードローンの審査通過は難しいでしょう。

他社借り入れが多いまたは他社借入れ件数が多い

他社の借り入れが多いということは、利用者が多重債務化する危険があるということです。当然、審査は不利に働きます。他社借入れ件数は、多くとも3件程度にしたいものです。
また、他社借り入れの額についても、合計額が年収の3分の1に近いと新たな借り入れは難しくなります。
銀行カードローンには「総量規制」は働きませんが、現在、銀行の貸過ぎが社会問題化しており、銀行も貸出額の自粛を始めています。ですから、総量規制もまったく無関係ではありません。

申し込み内容に虚偽がある

セブン銀行カードローンの場合、給与明細書や源泉徴収票などの収入証明書類を提出する必要はありません。また、審査時の在籍確認もないので、勤め先や年収は、チェックしようがないようにも思えます。
しかし、銀行や消費者金融にはには膨大な、過去の利用者のデータがあります。
会社名・業種と年齢、雇用形態により、大まかな年収は判断できるものです。同様に、記載内容に嘘がないかどうかも、これによって判断可能です。
つまり、申込時に虚偽の記載があるとすぐに発覚して審査に落ちてしまいますので、絶対に虚偽の申告をしないようにしましょう。また、申込時に記載ミスや記載漏れがあると虚偽の申告と疑われる可能性もありますので申し込みには個人情報などを正確に記載しましょう。

借り入れ希望金額が高すぎる

希望限度額が、銀行から見た貸出し可能水準を超えている場合、審査に落ちてしまうことがあります。銀行側が、10万円しか貸し出しできないと考えているのに、希望限度額が50万円であるような場合です。
その際には「10万円なら貸します」と言ってもらえる場合もあるので、高い金額設定で絶対に審査落ちするわけではありません。しかし、審査に落ちてしまうひとつの要素にはなります。審査をどうしても通過したいのであれば、必要以上の借り入れせずに、審査の結果、利用限度額が10万円になってしまっても利用実績を積むことで、限度額を段階的に上げてもらえるできるためです。

同時に複数のカードローンを申し込んだ

続けて、複数のカードローン等、ローンを申し込みますと、後の申込みにおいては、「6か月以内にローンを申し込んだ」という情報が審査に加わります。この情報は、プラスに働くことはありません。
これを理由に審査に落ちることがあります。なお、前回の申込みから6か月経過しますと、申込みの記録は消えます。再審査も含めて、新たなローン申込みの際には、6か月空けたほうが無難です。

セブン銀行カードローンで審査に落ちてしてしまった場合の対応策

セブン銀行カードローンの審査に落ちた場合、まずどのような原因で落ちたのかを検討してみましょう。たとえ、どのような理由で審査に落ちた場合でも、審査に落ちてから6か月以内に再度の申込みをすると、前回の申込み履歴が消えておらず、審査には不利になってしまいます。

セブン銀行カードローンので再審査を受ける場合

審査に落ちた理由が、「安定した収入が足りなかった」と思われる場合は、収入を安定させましょう。ダブルワークなどもいいでしょう。収入が上がれば、同時に他社借り入れも減らせます。会社に勤め始めたばかりで審査に落ちた場合は、もう少し在籍期間を増やしましょう。できれば1年以上欲しいところです。また、同じ勤務先のままでも正社員になることで審査通過の可能性は上がります。
また、再審査を受ける前に他社での借入額や借り入れ件数を減らしておくことも、再審査に通るために重要となります。

保証会社がアコム以外のカードローンの申込みを検討する

他の銀行カードローンや消費者金融カードローンの場合も、基本的な審査の基準はセブン銀行カードローンと変わりません。
ただし、別のカードローンを申し込むなら、「アコム」が保証会社に入っていないもののほうが無難です。アコムが保証会社をつとめているカードローンを下の表にまとめましたので参考にしてみてくださいね。

アコムが保証会社を務めている銀行
都市銀行 三菱UFJ銀行
地方銀行 北海道銀行
青森銀行
山形銀行
岩手銀行
群馬銀行
足利銀行
常陽銀行
北陸銀行
八十二銀行
十六銀行
中京銀行
第三銀行
南都銀行
広島銀行
伊予銀行
西日本シティ銀行
宮崎銀行
長崎銀行
大分銀行
琉球銀行
ネット銀行 ソニー銀行
じぶん銀行
コンビニATM セブン銀行

プロミスの特徴

プロミスカードローン

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