SMBCモビットの金利と返済時に支払う利息額

カードローンを利用するときに気になるのが、「金利」と「利用限度額」でしょう。

カードローンの金利は低いほど返済時の利息総額が減るため、借入先を選ぶ際には、少しでも低い金利で借りたいと思うのでは当然だと思います。

ここでは、SMBCモビットの金利返済時に支払う利息額と、利用限度額との関係や実際に金利負担(利息総額)を減らす方法について詳しく解説いたします。

SMBCモビットのおすすめのポイント
  • WEB完結申込を利用すると職場への電話連絡なし
  • 審査時間:10秒簡易審査
  • 公式アプリを使ってセブン銀行でスマホATM取引が可能
  • 安定した収入があればパート・アルバイトでも借り入れ可能



SMBCモビットの金利は他社の消費者金融や銀行カードローンと比べると高いのか

SMBCモビットの金利は3.0%~18.0%

SMBCモビットの金利(実質年率)は3.0%~18.0%です。実際に適用される金利は、審査の結果、この幅の中で決められます。このSMBCモビットの金利が高いのか低いのか、利用限度額とともに他の消費者金融カードローン・銀行カードローンと比較してみましょう。

大手消費者金融金利
会社名・商品名 金利
SMBCモビット 3.0~18.0%
アコム 3.0~18.0%
プロミス 4.5~17.8%
アイフル 3.0~18.0%
ノーローン 4.9~18.0%
銀行カードローン金利
銀行カードローン 金利(実質年率)
三菱UFJ銀行カードローン 3.5%~14.0%
三井住友銀行カードローン 1.8%~14.6%
みずほ銀行カードローン 4.0%~14.5%
オリックス銀行カードローン 1.7%~17.8%

SMBCモビットの上限金利(18.0%)は、他社消費者金融の上限金利18.0%(プロミスは17.8%)と変わりありませんが、3.0%という下限金利が目を引きます。

もし、SMBCモビットで金利3.0%お金借りることができたら、100万円を借り入れた場合、単純計算すると1年で3万円の利息、つまり、月に2500円の利息しかかかりません。

しかし、実際には、SMBCモビットの下限金利3.0%でSMBCモビットからお金を借りることは困難です。
なぜなら、「初めて借り入れをする人=SMBCモビットからの返済実績がまだない人」だからです。毎月きちんと返済をしている実績がない人に低い金利で融資してしまうと、その利用者が返済が困難になった場合には、ほとんど利息を受け取れなだけでなく、SMBCモビットが利用者に融資した元本さえ戻ってこない状態となります。そのため、消費者金融や銀行カードローンでの初回契約時に決められる金利は上限金利(18.0%)が多く、なおかつ利用限度額は低く設定されるケースがほとんどです。

SMBCモビットを含む消費者金融の上限金利は利息制限法で決められている

SMBCモビットを含む消費者金融の上限金利は、利息制限法という法律に定められています。

利息制限法の範囲内であれば消費者金融業者の裁量で、自由に金利が設定できます。しかし、利息制限法の上限金利を超えた場合には、超えた分の消費者金融の金利は無効になります。つまり、利息制限法の金利の上限を超える利息については利用者は払う義務はありません。
つまり、利息制限法の上限金利が消費者金融の上限になるということです。それでは、利息制限法で定められている借入額と上限金利の関係をみていきましょう。

   借入額 利息制限法が定める上限金利
10万円未満 20.00%
10万円~100万円未満 18.00%
100万円以上 15.00%

上の表からわかるとおり、借入額が高くなるにつれて、利息制限法で定められた上限金利が低くなっていくのがわかるかと思います。
それでは、SMBCモビットの金利から利息額はどのように計算されるのでしょうか。

返済時に支払う利息は日割りで計算される

SMBCモビットでは他社の消費者金融や銀行カードローンと同様に、借り入れした日数分を日割りして利息額を計算します。

つまり「1日分の金利(利息)=借り入れ額×金利(実質年率)÷365日(うるう年は366日)」となります。
※ただし、借り入れた当日に全額返済した場合には利息はかかりません。
利息の発生は、民法の規定により借り入れの翌日から加算されます。
(Wikipediaより:民法第140条「初日不算入の原則」)

例えば、10万円を金利18.0%で借りた場合、
10万円×0.18%÷365日=約49円が1日分の利息です。
※なお、支払い時には小数点以下は切り捨てになります。

SMBCモビットでは毎月1回の返済日(約定返済日)に最低返済額より多く返済することもできますし、約定返済日以外に早期返済(繰り上げ返済)することもできます。

余裕があるときに最低返済額より多く支払うこと(追加返済)や一括返済をすることでで借り入れ額(元本分)が減るので、1日あたりの利息も減ることになります。
つまり総返済額を下げることになるので、ゆとりがあるときには最低返済額(後述)より多く支払うようにしましょう。

SMBCモビットの特徴

モビット

WEB完結申し込みなら職場への電話連絡なし

SMBCモビットでは申し込みから借入れまですべての手続きがWeb上で完結する、来店不要のWeb完結申込みサービスがあります。SMBCモビットのWeb完結申込は、これまで電話や郵送にて行われていた契約等の手続きや電話連絡をインターネット上で行うものです。そのため、審査時の職場への電話連絡なし、郵便物なしで、融資を受けることが可能です。


SMBCモビットの返済方式は残高スライド元利定額返済方式

SMBCモビットでは、最終借入後の残高帯に応じて月々に支払わなければならない毎月の最低返済額が変わる「残高スライド元利定額返済方式」を採用しています。例えば、実質年率18.0%で借り入れた場合の毎月の最低返済額を表にまとめましたのでご覧ください。

最終借入後残高 最低返済額
10万円以下 4,000円
10万円超、 20万円以下 8,000円
20万円超、 30万円以下 11,000円
30万円超、 40万円以下 11,000円
40万円超、 50万円以下 13,000円
50万円超、 60万円以下 16,000円
60万円超、 70万円以下 18,000円
70万円超、 80万円以下 21,000円
80万円超、 90万円以下 24,000円
90万円超、 100万円以下 26,000円

最低返済額で返済をすると元本よりも利息への支払いが多くなる

SMBCモビットの最低返済額のうち初回の利息額はいくらになるいのでしょうか。
借入金額別に例を挙げて見てみましょう。(1か月を30日とし、金利18.0%の場合)

10万円借り入れた場合

10万円×0.18%÷365日×30日=利息1479円
(最低返済額4000円-利息1479円=2521円を返済することになります)

30万円借り入れた場合

30万円×0.18%÷365日×30日=利息4437円
(最低返済額11,000円-利息4437円=6563円を返済することになります)

50万円借り入れた場合

50万円×0.18%÷365日×30日=利息7395円
(最低返済額16000円-利息7395円=8605円を返済することになります)
このように、どの金額を借り入れた場合でも、最低返済額で支払いをした場合には、初回の支払い分の約5割が利息額ということになります。「金利18.0%」という響きから、支払い額の8割ほどが毎月元本返済に充てられていると勘違いしてはいけません。
つまり、最低返済額だけを支払った場合、借り入れた元本を返済しているのはそのうち約5割であることに注意が必要です。

返済期日は契約時に毎月5日・15日・25日・末日から選べる

SMBCモビットでは最低返済額を返済する毎月1回の返済日(約定返済日)が決められます。
返済期日は契約時(審査通過後の入会時)にのうちから好きな日を選ぶことができますので、給料日の後などに設定しておくとよいでしょう。
約定返済日・借り入れ日・返済期日には以下のような関係があります。

約定返済日 借り入れ日 返済期日
毎月5日 1日~19日 借り入れ日の翌月の約定返済日
20日~末日 借り入れ日の翌々月の約定返済日
毎月15日 1日~末日 借り入れ日の翌月の約定返済日
毎月25日 1日~9日 借り入れ日の同月の約定返済日
10日~末日 借り入れ日の翌月の約定返済日
毎月末日 1日~14日 借り入れ日の同月の約定返済日
15日~末日 借り入れ日の翌月の約定返済日

例えば、約定返済日を毎月25日に設定した人が1月10日に借り入れをしたとします。
これは上表の「10日~末日」に当たるので、翌月つまり2月の末日が返済期日になります。

SMBCモビットの特徴

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SMBCモビットの金利を下げるにはどうしたらいいのか

SMBCモビットではカードローンの申し込み完了後、審査結果初回借り入れ時の金利と利用限度額決まります。しかし、これは契約時点の金利であって、SMBCモビットでの利用を継続していると、金利が下がる場合があります。
SMBCモビットの金利が下がる主なケースは下記の通りです。

  • 利用限度額を増額する
  • 利用実績を重ねる

利用限度額の増額する

SMBCモビットではでは利用限度額に応じて金利幅が決まっているため、「利用限度額が上がる=金利が下がる」ということになります。利用限度額を増額するためには次の条件が必要です。

  • 年収や勤務先など収入面で向上
  • 他社借り入れ件数・他社借り入れ金額の減少

「申し込み時点より経済状況が良くなった」と判断された場合に、利用限度額を増額することが可能です。
ただし、SMBCモビットで利用限度額の増額をする際には、増額の申込み後に増額審査があります。
SMBCモビットの増額については、「SMBCモビットの利用限度額の増額方法と増額審査」で詳しく解説しています。

返済実績を重ねる

毎月延滞せずきちんと返済していくことで信用が高まり、優良な顧客と見なされて金利が引き下げられることがあります。無担保・保証人なしで融資しているのがSMBCモビットですから、信用=担保・保証と言い換えることができます。

当たり前の行為なのですが、毎月きちんと返済していくことで自然とこの信用が高まるのです。申し込み時点では「何者かあまり分からない人」だったのが「きちんと返済する人」として認識されていくということです。

なお、信用が高まると利用限度額アップ(増額)にもつながりやすいので、これら「金利を下げてもらえる2つの条件は」はバラバラなことではなく密接な関係しています。

SMBCモビットの特徴

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申込後10秒簡易審査結果表示 WEB完結可能

SMBCモビットでは申し込みから借入れまですべての手続きがWeb上で完結する、来店不要のWeb完結申込みサービスがあります。SMBCモビットのWeb完結申込は、これまで電話や郵送にて行われていた契約等の手続きや電話連絡をインターネット上で行うものです。そのため、職場への電話連絡なし、郵便物なしで、融資を受けることが可能です。

SMBCモビットのおすすめのポイント

  • WEB完結申込を利用すると職場への電話連絡なし
  • 審査時間:10秒簡易審査
  • 公式アプリを使ってセブン銀行でスマホATM取引が可能
  • 安定した収入があればパート・アルバイトでも借り入れ可能
実質年率3.0%~18.0%
借入限度額1万円~800万円
審査時間10秒簡易審査
融資までの時間当日融資
14:50迄の振込手続完了で当日振込可。審査結果により不可の場合有